CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2014年09月27日

マイクロライブラリーアワードをいただきました!

にんげん図書館は、全国の本と人が集まる多種多様なスペースを運営する方が集う、マイクロライブラリーサミットの記念すべき第1回に昨年度お招きいただきました。
そしてそして、大変光栄なことに、マイクロライブラリーアワードをいただきました!
素敵な盾と症状をいただきました〜。

にんげん図書館は建物がある図書館ではありません。
ハードとしては小さくても、本の中の世界のように広くて深い世界がある場所でありたいと思います。街のあちこち、人の中に広がる世界を今後も見つける場をつくっていきたいと思います。

マイクロライブラリーサミット2013の様子はコチラ
http://opu.is-library.jp/567/

全国にはこんなにたくさんのマイクロライブラリーがあります。
http://opu.is-library.jp/mlopu/where/

10705082_542965629136369_1904492026_n.jpg

10708104_542965645803034_2022476058_n.jpg

にんげん図書館 まちライブラリー 食べ歩き 名古屋で世界旅行

=====================

にんげん図書館 まちライブラリー
食べ歩き 名古屋で世界旅行

=====================
にんげん図書館では、本の外を出て、街にあるもの、
生きる人、文化、歴史、産業・・など、この地球にある
もの全てを「本」と捉えています。
街にあるもの、生きる人に出会い、知ることを楽しむ
企画がまちライブラリーです。

今回は地元名古屋の出版社である風媒社より名古屋で
世界を感じられる場所を紹介した、「食べ歩き名古屋で世界旅行」
を執筆された著者のお二人と、本の中で紹介されている
お店のオーナーにお話を聞かせていただきます。
お店は全国でも珍しいウイグル料理を出すお店です。
ウイグルの文化やお料理と一冊の本の奥にある物語を楽しみ
ませんか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇日時:10月4日(土)18:00〜20:30 開場:17:30

◇場所:香膳
    名古屋市守山区喜多山2-2-14(名鉄瀬戸線「喜多山」駅からすぐ)

◇参加費(お料理代、印刷資料費含む)3500円
◇定員 10名
◇内容
「食べ歩き名古屋で世界旅行」(風媒社)の執筆者のお二人、お店のオーナー
とのインタビュートークとウイグル料理をいただく。

(ゲスト)
 河村槙子さん(NPO法人多文化共生リソースセンター東海)
 水谷洋子さん(アムネスティ・インターナショナル日本「わや」グループ
         名古屋NGOセンター会報編集委員)  
◇申し込み問い合わせ

下記のフォーマットに記入の上、下記申込み先にお送りください。
お名前:
ご所属:
ご連絡先(携帯電話)
イベントを知った経緯(○○さんからの紹介等):

◇申込み先
にんげん図書館 山本茜
ehon.akane@gmail.com 090-9938-5175

◇主催 
にんげん図書館 〜本と人が出会うコミュニティ〜
ブログ:http://blog.canpan.info/future-library/
フェイスブック:https://www.facebook.com/peoplelibrary
投稿

2014年07月30日

【イベントレポート】ひとライブラリー 蒲池卓巳さんの本棚

ひとライブラリー 蒲池卓巳さんの本棚 
=================================
日時:7月27日(日)14:00〜16:00 
場所:地域資源長屋なかむら 参加者7名

ひとライブラリーは、その人形成してきた本との出会い、
本との関わり方を紹介していただく企画です。
人を通して本に出会うことは、本が読みたい!わくわくという気持ちを生み出し、その人の普段見えてなかった一面を知ることにもなります。
そして、その人自身も多くの情報を含む「本」と考えます。
人の中にある物語と、一人の人が生きてきた道にある本に出会う場です。

「本」となる人として、蒲池卓巳さんをお招きしました。
三冊書店の実施でお世話になり、お話するうちに、関心の幅がとても広い、どんな本の世界が広がっているのかな〜と、お話を聞いてみたくなりお願いしました。

(プロフィール)
1980年名古屋市生まれ。長善寺(真宗大谷派)副住職。法務の傍ら、お寺という場を活かして三冊書店や落語会など企画している。民俗芸能の地芝居(地歌舞伎)に魅了された末、地歌舞伎役者となる。2011年より「地芝居ポータル」というサイトを運営。2014年は豊田市のアートプロジェクト「とよたデカスプロジェクト」にて、お寺の境内を舞台にした仮面劇『祝祭〜マツリをつくる〜』を仲間たちと共に取り組む。
「この話をいただいた時、最初に浮かんだ本は立花隆の『青春漂流』でした。寄り道の20代を経て、この本に出てくる若者たちのようにやっと歩き始めたと思います。」
地芝居ポータルHP http://www.jishibaiportal.com/
とよたデカスプロジェクトHP http://decasu.jp/maturi/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蒲池さんがもってきてくださった本の中から気になる一冊を取り出し自己紹介。
古びた時刻表、全国芝居小屋を紹介した本、レ・ミゼラブル、宮部みゆき・・
どんな時にこれらの本に出会ってきのかな??と想像が膨らみます。

お祭りでの蒲池さん、お寺の副住職としての蒲池さん。
違う側面から知っていた方も初めて会う方も、本の歴史を通して、違った側面に出会う
機会となりました。今の蒲池さんがどこから来たのか、どんな気づきや経験からつくられている
ものなのか、蒲池さんの奥にある物語に出会いました。

一人の人も様々な側面がありますが、本にも様々な側面があると思いました。
その人の生きていく過程の中で、その本が存在する理由や意味はそれぞれに違っています。
同じ本に出会っても、私なら違う風に読み取ったかもしれません。
その人を通して本に出会うことで、また違った表情を見せて、1冊の本は私たちの前に現れます。もっともっと本に出会い、人に会いたくなりました。

蒲池さん、ありがとうございました!


10540652_521516514614614_565356610_n.jpg

10564779_521516754614590_877106936_n.jpg


【イベントレポート】荒子書店図書委員会

荒子書店図書委員会選書による本のフェアが行われました〜。
新しく始める○○ということで、趣味や仕事や旅、食など、新しく何かを始めたい!という気持ちに
答える本を選書しました。

10364591_492953414137591_709309779_n.jpg

2014年04月05日

【イベントレポート】みんなでつくる古本屋 三冊書店

お好きなように組み合わせた3冊を持ち寄り、バラバラでもいいし。どんな3冊を選ぶかはあなた次第。
 
みんなの色々な三冊が集まる、一日古本屋さんを行いました。
会場は、名古屋市中小田井の長善寺さん。
お彼岸のこの日はお墓参りにあわせて、本を持ってきてくださったり、本を買っていかれる地域の方、にんげん図書館にいつも来てくださる方が集う場となりました。

おかげ様で本は100冊以上?集まりました。
フェイスブックで来ていただいた方だけでなく、長善寺さんからお声かけいただいた地域の方も来ていただきました。

お墓参りで来たのにあわせて、「本たくさん持ってきたでよ〜」というおじいちゃん、おばあちゃんの姿もありました〜。

単独で実施したら、地域の方を呼び込むのは難しいです。場とつながる人、フェイスブック上、にんげん図書館でつながる本が好きな方とが、集まる場となりました。

今回の売上金額、冊数は下記のとおりです。
22人の方にお買い上げいただき、67冊、11500円の本の売上がありました。

売上は、今回の運営の諸経費と、長善寺さんを通じて東日本大震災の復興支援団体への寄付、にんげん図書館の今後の運営費へと充てさせていただきます。

三冊書店はなかなかよいコンテンツ・・と思いますので、コラボの形を考えながら、場所・シチュエーションを変えて実施していきたいと思いますので、お楽しみに!

10008458_474010282698571_901502905_n.jpg

1484775_474028046030128_399246794_n.jpg


1484775_474028046030128_399246794_n.jpg

2014年02月11日

【イベントレポート】第2回 荒子書店図書委員会

〜街の本屋さんを応援〜 第2回 荒子書店図書委員会  
=================================
日時:2月9日(日)14:00〜17:00 参加者:3名、荒子書店・店長飯田さん
場所:茶房那古屋

みんなで街の本屋さんの本棚の本を考える企画荒子書店図書委員会で、
次のフェアを考えるMTGを開きました。
今回は店長さんも参加!
今の街の本屋さん事情や、売れる本、お客さんの志向など普段聞けない
お話が聞けました。
荒子書店図書委員会は、本を買い手、読み手と、売り手が対話をして、
本屋さんの本棚を楽しく参加型で行うという初めての試み。

店長、飯田さんより、行ってみての感想、これからやりたいこと、
可能性などについて、大変盛り上がりました。
次回のテーマは、生活、仕事が変わる時期なので、「新しく始める○○」
というテーマです。
次回の開催についてはまたご案内いたします。

=================================
〜下記、出てきた意見〜
・バスを待っている間に立ち寄る・・・というお客さん、普段本をあまり読まない
 層のお客さんが多い中で文芸書が売れたのは意外。
・やすい・高いという価値基準での競争はほっといても広がる。
 荒子書店図書委員会で選書する本棚の本はそうではない基準であるところが面白い。
 テーマの中に柔らかい・硬い本の種類、ジャンルを織り交ぜる。
・参加型でユニークな企画をしているというところが、お客さんをキャッチする。
 お客さんの目を引く→その中にある本にも興味を持つという流れ。
・取り組みを続けることで少しずつお客さんの認識に根付く。
 まだ根付いている段階ではない。
・次回テーマ:新しく始める○○

■次回のテーマブレスト
◇漫画フェア
◇ありがとうとさよならを伝える本
◇食
・レシピ本はあまり売れない。食文化がよい。(旅行、まち歩きとのつながりも生まれるため)
・実用書もいいけど、実用は少なめで、視点が面白いものなら○。
・お弁当、美味しいごはん
◇本・読書
・本屋さんについて
・書評集
・本の読み方

飯田店長:「本を紹介するなら、バイク、アウトドアの本を紹介したいな〜」

第2回荒子書店図書委員会.jpg



2014年01月25日

【イベントレポート】みんなでつくる古本屋 三冊屋

みんなでつくる古本屋 三冊屋 
=================================
11月16日(土)
1人3冊持ち寄り本を売る古本屋を、みなと街づくり協議会の
イルミナートで行いました。
出品してくださった方は10数名で、本は全部で60冊集まりました。
そのうち、50冊は販売。
当日、本を持ち込むこともOKでしたので、店頭に並ぶ本が常に変化する、
リアルタイムで変わっていく本棚を楽しむことができる場となりました。

=================================
RIMG0041.JPG子どもたちに紙芝居も行いました

1456879_429942057105394_1873984540_n.jpg1人3冊持ち寄った本にテーマと値段をつけて販売

2014年01月24日

荒子書店図書委員会 旅の本フェア開催

みんなでつくる古本屋 三冊屋
12月中旬〜
=================================
10月26日(日)荒子書店図書委員会開催。
本屋さんの本を見ていて、「このテーマならこの本も面白いよ!」とか、
「これ、オススメ!」って本を紹介したい〜という思いになることがあります。
そんな思いを持つ、本が好きな皆さんが、このテーマならコレ!という
本を持ち寄って、本屋さんのフェアを考えるのが、荒子書店図書委員会。
「旅」をテーマに皆さんで本を持ち寄りました。
その中から店長さんが、本を選んで、12月〜翌年1月までフェアを開催しました。


=================================1379090_420081981424735_1244769405_n.jpg荒子書店はこんなお店

1388561_422561564510110_1579576242_n.jpg皆さんで本を持ち寄りました!

1483805_442111055888494_1622574191_n.jpg旅の本フェア開催〜

〜荒子書店はこちら〜
◆荒子書店(地下鉄高畑駅徒歩3分)
〒454-0911 愛知県名古屋市中川区高畑2丁目156 マンション日出山 1F
◆ブログ:http://arako-book.blogzine.jp/


2013年10月20日

【お知らせ】みんなでつくる本棚@中川区荒子書店 


地域の人々が集う、街の本屋さん・中川区荒子書店の
本棚をみんなでプロデュース。

荒子書店とにんげん図書館がコラボして、みんなで本棚の本を
アレンジする企画を行います。

旅をテーマにしたフェアで揃える本を、本を愛する皆様が図書委員となり、
「この本読んで!」と思う本を考えます。
本は、一般書、漫画、雑誌などジャンル問わずに募集します。

図書委員会は10月27日(日)に開催されますが、当日、参加できなかった
方も店頭にある投票箱に、おすすめの一冊を記入して、入れてください。
お店で検討の上で、採用されるかも?!

荒子書店は、少年がジャンプを買いに来て、おばちゃんが、
雑誌を買っていく街の人々に愛される本屋さん。
書店の本棚を多種多様な興味関心を持つ人、多様な専門性を持つ人と一緒に
本棚を楽しくつくることができればと思います。

街の本屋さんと協働する事例はこれまでに、ない取り組みかと思います。
この機会に是非、ご参加ください!

〜本棚編集図書委員会〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇10月27日(日)14:00〜17:00
◇場所 高畑駅近くの喫茶店 茶房 那古屋
◇11月下旬から始まる荒子書店でのブックフェアで揃える本、漫画、
 雑誌のラインナップを考えます。
 テーマは「旅」
 旅といえば・・・という本を持参してご参加ください。
◇参加者 7名
◇参加費 500円
◇申し込み にんげん図書館 山本茜 ehon.akane@gmail.com

〜店頭での募集〜
荒子書店内に設置した用紙にご記入の上、投票箱に入れてください。

〜荒子書店の場所〜
◆荒子書店(地下鉄高畑駅徒歩3分)
〒454-0911 愛知県名古屋市中川区高畑2丁目156 マンション日出山 1F
◆ブログ:http://arako-book.blogzine.jp/

1379090_420081981424735_1244769405_n.jpg
荒子書店はこんなお店

2013年10月16日

【イベントレポート】街を愛でる 大門界隈

街を愛でる 中村区大門界隈
9月23日(月) 現地調査お散歩 
10月14日(月)事後学習@中村図書館
=================================
今回は名古屋市中村区の大門商店街付近を訪ねます。
ここには、大須の旭遊郭から移転した遊郭「中村遊郭」がありました。
大正末期から昭和初期にかけては東京・吉原に並ぶ全国屈指の歓楽街として
繁栄していました。その後、売春防止法により、遊郭はなくなりましたが、
当時の姿を知る建築物が街には残っています。街の記憶をたどるお散歩です。
14日には、中村図書館のご協力をいただき、図書館で所蔵している資料を
ご紹介いただきました。
==================================
〜今回の案内人〜
大門に事務所を構えるNPO法人ささしまサポートセンターの定森さん
大門生まれ・大門育ちの森さん
都市計画、街の意匠に興味があるさきさん

〜9月23日(月)の様子〜
昭和30年代の地図を片手に、街歩き。
昭和10年当時は140件の遊郭が軒を連ね、集う人々を相手にした飲食店、生活雑貨、銭湯などの商店で大変な賑わいを見せた町。その痕跡を探しながらのお散歩でした。

1371650_409546985811568_1412051037_n.jpg
今はデイサービスセンターになった旧遊郭


昔の地図や写真と照らし合わせ、今も残るもの、屋号が業態が変わったもの、駐車場やスーパーになったところなどを探しながら歩きました。
この建物はなんだろ?とか、ここにどんな看板がかかっていたんだろ?などと、想像したり、
昔の姿との一致を見つけるのは、宝物を発掘するような楽しさでした。


〜10月14日〜

中村図書館さんにご協力をいただき、図書館で収集している地域の郷土資料、関連資料をご紹介いただきながら、お散歩の内容をより深めるワークショップとなりました。
大須旭遊郭から、このエリアへと場所を移して発展したのが、大門の遊郭。
当時田んぼしかない景色の中を、造成して、市電を引き、歓楽街を築き、商店も立ち並ぶようなった。・・・その開発の仕方って、ショッピングセンターを郊外にもってくるのと同じだと思いました。その手法は変わっていないのですね〜。

1376087_417132378386362_18655921_n.jpg
中村図書館の司書さんに所蔵している本を紹介していただきました。図書館員さんが地域の小学校、個人で持っている資料から、中村区の歴史、文化について記載のあるものを拾い、テーマごとに、掲載ページ数を記した、件名目録に一同、驚き!月日と労力を要する仕事に頭が下がる思いでした。


街が発展する、開発が進むことの背景には、地理的要因や当時の政策があるということも見えずに過ごしているなと思いました。全てが生きた人間がつくってきたストーリーで、そこにストーリーを感じると、共感性を持って地域を眺めることができると思いました。

歴史の授業の本来の意味ってこんなことだと思いました。
生きた人間の選択の行動によるものと、イメージすると、昔のことも親しみを持ってみることができ、そこに今を生きる人が学ぶ知恵があるのだと思います。

刻々と消えてしまう情報、価値との出会いを大切にして、地域にある本に出会う企画を今後もしていきたいと思いましたー晴れ