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2016年12月03日

【イベントレポート】さいさいライブラリー 種から始まる絵本の世界

イベントレポート さいさいライブラリー 種から始まる絵本の世界
11月13日(日)10:00〜12:00 参加者 5名
場所:南生協病院 1階ふれあいルーム

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さいさいライブラリーは2〜3ヶ月に1度テーマを決めて本を持ち寄り紹介しあう場です。
今回のテーマは「種」です。
種というテーマで本や絵本を集めて紹介してくださる本の案内人は保育士として、
絵本の読み聞かせの活動もしている有馬直美さんです。

「種」と言えば、朝顔の種、ひまわりの種、柿の種、かぼちゃの種・・・くらいしか、
思い浮かばないという人も多いのではないでしょうか。
冒頭で、見たこともない色とりどりの種を見せてもらいました。
にんじんの種、大根の種、普段口にする野菜の姿は知っていても、種は見たことがありません。
普段の暮らしはたくさんの「種」に支えられているという当たり前のことに気づきました。

種がどのように実り、次の命を育てていくのか、そんな物語を記した絵本を紹介してもらいました。一粒一粒の種に存在する物語に驚き、わくわくするような楽しい時間でした。

当日紹介してもらった本はこちらに記録しています。
ブクログ↓
http://booklog.jp/users/ningen-library?category_id=2761507&display=front



2016年12月01日

ここたね文庫 お家にある本を旅に出す

【ここたね文庫 〜お家にある本を旅に出す〜】
家の本棚を断捨離したいな
この本は他の人に読んでほしいな
私の手元から誰かの手元に本を旅に出す。
おうちにある本を放出する本で成り立つのが、ここたね文庫です。
心(こころ)と地域に種(たね)を蒔くという意味を込め「ここたね文庫」と名付けました。
自分の手元から離れていき、また、誰かの心の中に種を蒔いていくといいなと思っています。

▼利用の仕方

・会費 2000円(2016年12月1日〜2017年3月31日)

・本を持ってくる場合・本をもらう場合はここたね文庫においてあるノートに日付・氏名・本のタイトルを記載してください。本がたくさんある場合は2〜3冊で結構です。

・利用希望の方は、ここたね文庫開放日に来て会費を納めてください。

▼ここたね文庫開放日
・毎週月・水・金 15:00〜21:00

・場所:にんげん図書館 寺子屋塾分館 地域資源長屋なかむら302号
 〒453ー0041
 名古屋市中村区本陣通5丁目6番地1
 地下鉄東山線「本陣駅」より徒歩8分
 地図:http://www.sr-com.org/access.html

▼お問い合わせ先
 にんげん図書館 山本茜
 090ー9938ー5175
 ehon.akane@gmail.com

2016年04月18日

会費制交換本棚 ここたね文庫 2016年上半期

【ここたね文庫 〜お家にある本を旅に出す〜】
家の本棚を断捨離したいな
この本は他の人に読んでほしいな
私の手元から誰かの手元に本を旅に出す。
おうちにある本を放出する本で成り立つのが、ここたね文庫です。
心(こころ)と地域に種(たね)を蒔くという意味を込め「ここたね文庫」と名付けました。
自分の手元から離れていき、また、誰かの心の中に種を蒔いていくといいなと思っています。

▼利用の仕方

・会費 3000円(2016年4月1日〜9月末日)

・本を持ってくる場合・本をもらう場合はここたね文庫においてあるノートに日付・氏名・本のタイトルを記載してください。本がたくさんある場合は2〜3冊で結構です。

・利用希望の方は、ここたね文庫開放日に来て会費を納めてください。

▼ここたね文庫開放日
・毎週月・水・金 15:00〜21:00

・場所:にんげん図書館 寺子屋塾分館 地域資源長屋なかむら302号
 〒453ー0041
 名古屋市中村区本陣通5丁目6番地1
 地下鉄東山線「本陣駅」より徒歩8分
 地図:http://www.sr-com.org/access.html

▼お問い合わせ先
 にんげん図書館 山本茜
 090ー9938ー5175
 ehon.akane@gmail.com
 



2016年03月06日

【イベントのご案内】灰色文献は地域の宝

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東大手サロン×にんげん図書館タイアップ企画

灰 色 文 献 は 地 域 の 宝
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この度、にんげん図書館では、東海地域のNPO/NGOを中心とした民間非営利組織のスタッフ・役員で作るネットワーク「東大手の会」が月に1度開く「東大手サロン」と共催で企画をしています。

灰色文献・・?なんだ、その怪しげな言葉は・・と思われるでしょうが、図書館界での専門用語で、“一般の流通に乗らない資料”を指すものです。
 
 本屋さんに売っている本だけが“本”ではありません。
 
NPOの会報誌、アニュアルレポート、白書や特定のテーマや課題についての知識、実践が詰まったものも灰色文献。

 “コミケ”で販売されているような、同人誌も灰色文献。地域内で流通するフリーペーパーやチラシさえも灰色文献です。
 
 世の中、地域社会のリアルを映し、新しい発見や驚きを与えてくれる「本」が地域にはたくさんありますが、光をあてる人がいなければ埋もれてしまう「本」もあります。

 今回はそんなオススメ灰色文献を持ち寄り、紹介しあいます。
 
 “宝物のような情報が詰まっているのにもったいない!”という灰色文献をご持参ください。
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 大丸2︎日時:3月20日(日)15:00〜17:00
 大丸2︎場所:地域資源長屋なかむら 会議室
 地下鉄「本陣」駅より徒歩8分
 地図:http://www.sr-com.org/access.html
 名古屋市中村区本陣通り5丁目6−1

 大丸2︎参加費:1000円(お茶代、会場費として)
 大丸2︎持ち物:あなたの周りにあるオススメ灰色文献(なくてもOK)
 
 〜灰色文献とはこのようなものです〜
 一般に流通していない、本屋さんで売っていない資料と考えてください。
 
 ・行政機関・NPO・NGO・市民活動団体が発行する冊子・報告書・アニュアルレポート・白書
 ・学会・会議資料
 ・同人誌・フリーペーパー・ZINE(アート系の同人誌)


<申込方法> 
※下記内容を、Email で連絡ください
所属団体/氏名/電話番号/Email

<申込先>
にんげん図書館 (山本)
Email  ehon.akane@gmail.com
090ー9938ー5175

【主催】にんげん図書館
http://blog.canpan.info/future-library/
HP:http://peoplelibrary.net/
本と人、人と人が出会うコミュニティです。

【共催】東大手の会
https://www.facebook.com/higashiote

東海地域のNPO/NGOを中心とした民間非営利組織のスタッフ・役員で作るネットワークです。

【イベントのご案内】さいさいウチホンライブラリー みんなで持ち寄り循環する本棚

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に ん げ ん 図 書 館 
さいさいウチホンライブラリー
みんなで持ち寄り、循環する本棚
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にんげん図書館は本と人、人と人が出会う場作りをしています。

美味しい旬の有機野菜や、こだわりのスパイスで作るカレーを提供する、Cafe&Curry さいさいで、2ヶ月に1度
テーマを決めて本を持ち寄り、紹介し合う場を企画しています。

今回、お店に集う人々が本を交換しあう本棚を設置することになりました。

お家にある本を誰かの手元に旅に出し、
誰かの本があなたの手元にやってくる。
本が循環していく交換本棚です。

お店のコンセプトに合わせ、「食」にまつわる本をお持ちください。

この日は、持ち寄った本を紹介しあいます。おうちの本棚を眺めて、誰かにあげてもいいな〜という本や絵本や漫画や雑誌をご持参くださいね〜。持ってこれる本がなくても参加可能です!

◇日時:3月26日(土)10;00〜12:00
 終了後、希望者でカレーランチ。 
◇場所:Cafe&Curry さいさい
http://www.ninjinclub.co.jp/saisai/
名古屋市緑区南大高二丁目701番地 よってって横丁1階
JR南大高駅より徒歩1分
・南大高駅の改札を左に曲がると「よってって横丁」という看
 板が見えます。その建物の1階となります。
・南大高駅は普通しか止まりませんので、気をつけてくださいね〜。

◇参加費:800円
 
◇申し込み問い合わせ
にんげん図書館 山本茜
ehon.akane@gmail.com
090-9938-5175

にんげん図書館 〜本と人が出会うコミュニティ〜
ブログ:http://blog.canpan.info/future-library/
フェイスブック:https://www.facebook.com/peoplelibrary

2016年01月10日

第3回 つんどくらぶ 本を読まなくても参加できる読書会 

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つんどくらぶ 
本を読まなくて参加できる読書会
お題本:先生はえらい/内田樹/ちくまプリマー新書
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本を読みたい!けど、本を開くと寝てしまう。
本を買ったのに積ん読ばかり。
そんな積ん読さんや、積ん読されている本たちを
愛するのが、読書会つんどくらぶです。

本を読んでこないといけない読書会はハードルが高いので、本を全部読んでこなくてもOK!
本が読みたくなる読書会です。

集まる人それぞれが見ている世界のどこかに気づきが生まれる、多様な視点、考え方をもらえる本をチョイスしています。
1冊の本を通して対話し、深めていきます。


▽日時:2月18日(木)19:30〜21:30

▽場所:地域資源長屋なかむら3階
   にんげん図書館寺子屋塾分館

▽参加費:1000円(資料代・お茶代)

▽定員:8人

▽参加するときのお願い
・本を読まなくても参加できます。
・全部読まなくてもいいですが、図書館で借りるか買ってもってきてください。実施日まで手元において眺めたり、ぱらぱらめくったり、読んでみたりしてきてくださいね。
本はこちらでも用意しますが、持ってきていただけるとありがたいです。

▽当日の内容
・1冊の本の一部を声を出して回し読み
 気になったところ、わからないところ、共感できることをシェア
・その本から始まる本を紹介するブックトークとブックリストの提供

▽つんどく本
「先生はえらい」/内田樹/ちくまプリマー新書・筑摩書房

◇申し込み、問い合わせ
にんげん図書館 山本茜
ehon.akane@gmail.com 090−9938−5175


◇にんげん図書館とは◇
出版、図書館、書店関係者、読者とが「本が好き」でつながり、本に出会う機会をつくるイベントを実施しています。
本をテーマにしたイベントを定期的に行っています。
HP:http://peoplelibrary.net/
フェイスブック:http://www.facebook.com/peoplelibrary
ブログ    :http://blog.canpan.info/future-library/

2015年11月28日

【イベントレポート】第1回つんどくらぶ

第1回つんどくらぶ 10月15日(木)19:00〜21:00 参加者7名
お題本:「わかりあえないことから」(平田オリザ・講談社現代新書)
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教えない教育・寺子屋塾を主宰する井上淳之典さんと協働企画として、読書会を2ヶ月に
1度始めることになりました。

にんげん図書館のいつもの企画では、1冊の本を掘り下げるというより、いろいろな本・多様な人に出会い、本が読みたくなる企画が多いと思います。知ることの扉を開けることが楽しくなるような。拡散する世界に対して、1冊の本を深めるような場もできるといいな〜と思っていました。

そんなことから、寺子屋塾井上さんとお話しする中で、この読書会は生まれました。

読書会を企画しておきながら、私は読書会に参加したことがありません・・

読書会の参加条件にお題本をあらかじめ読んで参加することが条件になっていることがあります。
そして、そういう本に限って読み応えのある純文学だったりする。
そんなの読めるわけない・・!
参加しても、きっと自分のような若輩者が意見を言いにくい雰囲気なのではないか・・・と、ハードルが高く参加したことがありませんでした。

それは多くの人にとってもそうであると思います。
だから、本を読んでなくてもOK!普段読書してなくてもOK!という思いを込めて、
つんどくらぶ(積ん読ばかりでも大丈夫、積まれた本を愛を持って手にしてみる)という
思いを込めました。笑

しかし、本当に読書会に参加する人はいるのか???とドキドキしながら準備をしていて、
いっそ参加者井上さんと2人のが気楽とさえ思っていたのですが、蓋を開けてみると、7人も参加!

お題本を読んできた人、読んだことがない人、企画の趣旨を当日知った人(笑)とお題本との距離感は様々でした。

本への理解が様々な人もフラットに対話ができるよう、本の中でキーとなるところを予め選んでおき、その部分を音読して、グループで感想を話し合うという形にしました。

「分かり合えないことから」は誰もが、生活の中、仕事の中で、違和感や問題に出会ったことがあるコミュニケーション≠ェテーマであるため、とても盛り上がりました。

読書は「本」の中だけで完結するものではなく、それぞれの人の人生、生活の中に作用していくものだと思います。今後もそんな本をテーマに取り上げていきたいと思いました。

2ヶ月に1度、第3木曜日の夜に開催します。
次回は12月17日(木)です。お楽しみに〜。

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2015年08月30日

ひとライブラリー青木ぶんちゃん

8月15 日(土)13:30〜17:00 場所:地域資源長屋なかむら 参加者6名
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ひとライブラリー 青木ぶんちゃん

ひとライブラリーは、その人を形成してきた本との出会い、本との関わり方を紹介していただく企画です。人の本棚の一部を見せていただくように、その人が出会ってきた本を紹介していただきます。

今回のゲストは青木文子さん(ぶんちゃん)
岐阜県で、司法書士事務所を構えながら、メイクアップアーティストやワールドカフェファシリテーターとしても活躍。最近は狩猟免許を取得したらしい!

集まった参加者6人のぶんちゃんとの関わりは人それぞれ。
20年来の付き合いである人もいれば、ブログで知っていて会うのは初めてという人もいた。
ぶんちゃんとの接点の場所により、見えているぶんちゃんの姿も違う。
どんなぶんちゃんの姿が立ち上がってくるのでしょうか?

今のぶんちゃんが生まれた原点

子どもの頃、尊敬していた人は田中正造、宮澤賢治、ガンジー。
その生き方、本から学んだことは、「現場に立つこと」「被支援者=支援者 人は支援される・支援する側と分けることができないのではないか?」「常に当事者としてある」ということ。

大学では、農村社会学を学び、日本の各地でフィールドワークを行う。
農家に突撃しおじいちゃん、おばあちゃんの昔話を聞く取り組みを重ねる。
最初は「お前なんかに話すことはない!」と言われても、めげずに訪問を試み、話を聞く。
目の前の人が自分の物語を語ること、聞く人がいることで、相手が変容するのを目の当たりにする。

人生がフィールドワーク
大学教授になることを薦められるが「フィールドワークはどこでもできる!」と思い、
人生のフィールドワークが始まる。

結婚・出産を経て、どう働き、生きていこうかと悩んだ時、「あなたも作家になろう」(集英社)を
読んだことから毎日日記をつけることになり、日記をつける中で、自分の思いが見えてきた。
経済力が自分はほしいのだ≠ニ気がつき、自分で身を立てることができる司法書士を選び、
そこから4年間勉強して司法書士試験に合格。

「司法書士はフィールドワークである」と、最初から思っていたわけではなく、司法書士として仕事をする中で気付いたこと。離婚、相続などの問題を抱え、でぶんちゃんに相談に訪れる人に向き合うことは、大学時代のフィールドワークの経験に重なる。

「支援者=被支援者」と子どもの頃に思っていたこととぶんちゃんが司法書士として、ファシリテーターとして行っていることに何も変わりはない。

自分の目で見る。会いたいと思った人には会いに行って、自分で考えて、調べて、本を読む。
掘って掘って掘りまくり、選択する道を選ぶ。
なかなかここまで調べたり、行動したりできないなぁ・・
ぶんちゃんの人生の過程はフィールドワークそのもの。
自分で選択し、自分で決めることを引き受ける強さを感じる。
その強さを人には押し付けない。
目の前の人の見え方、感じ方も尊重して、対話をしていく優しさも感じる。

最後に「ぶんちゃんという本にコピーをつける」という時間を持った。
ぶんちゃんは、魔女の宅急便のキキみたいという人がいて、「わかるわ〜」と思った。
ほうきに乗って、呼ばれたところに飛んでいき、話を聞く。
そんな姿はぶんちゃんみたい。

ぶんちゃんそのものが物語で、味わい深い物語を読んだ後の充実感で満たされる時でした。


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ぶんちゃんの本棚
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ぶんちゃんが紹介してくれた本はこちらに全てアップしました。
にんげん図書館ブクログページ

2015年07月22日

【嬉しい出来事】にんげん図書館に参加した図書館司書さんからの感想

6月14日、29日に実施した「図書館を遊ぼう」に参加し、妖怪保存会の島田さんのお話を聞いた図書館司書の方から嬉しいメールをいただきました。


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『企画ってこんなに簡単にできるんですね・・という想いは、島田先生の話を聞いてますます強くなりました。思うに、組織の中で実施する難しさもありますが、変なことはできない、それなりの人数を集めなければならないというハードルが事を大変にしているような気がしました。

初めから5・6人を対象としたイベントは私の図書館ではやりません。

好きなことを、人数の縛りなく集まった人と一緒にやるというイベントは楽しめそうですが
公的機関の正式行事として行うのはなかなか難しいです。

ただ、今回のイベントでそのようなことも図書館を使ってやれる。ということはわかりました。
図書館が行うのではなく利用者に行ってもらえばいいのです。
職員も一利用者として図書館を会場としたイベントを行えばいいのです。

そして話せる場が必要ということも痛感しました。
職員はもちろんのこと、利用者の間でも図書館内の話せる場を作ることに対しての認識に差があるのでなかなか難しいですが、単なる雑談できる場所にするのではなく、それなりの意識を持った人たちが集える場とすべくいろいろ考えてみたいと思います。』

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にんげん図書館の企画を始めたとき、図書館や本と人が出会う場を作る人々の力や知恵を引き出したいと思いました。
サービスを提供する側、利用する側という関係を超えて、対話することで、見えてくるものがあるのではないかと思っていました。

私は大学生の頃、図書館に入り浸り、司書さんにあれこれ相談しながら卒論を書き進めていました。
図書館でアルバイトしていたのもあり、図書館司書さんって面白い、好奇心旺盛な人がたくさんいる!と思っていました。

そうした私の認識とは裏腹に、図書館のカウンターの向こうにいる人とは話したことがない・・と、多くの人は言っていて、一般市民にとっては遠い人たちなのだと思いました。

図書館が、地域社会と、そこに生きる人々の力を引き出し、地域の未来をつくる情報が集まる場となるには、図書館をつくる側と、利用する市民との断絶を超えていくことが必要なのでは・・思っていました。

図書館司書さんが、世の中にいる人々の面白さに出会う、目の前の場をかえていこうという力が湧いてくる・・そうした出会いが大切なのだと思います。

この方が、“利用者にやってもらえばいいのだ”と気づいたことは、図書館に集う市民と共に考え、共に場をつくる始まりではないかと思います。

対話をすることで、場は開かれていくのだと思います。

イベントは参加者が100人という大きな規模のものもあれば、にんげん図書館のような小さな対話の場と、様々な規模、内容のものがあると思います。
にんげん図書館のような小さな対話の場も一つの参考となれば嬉しいです。

にんげん図書館をしてきて、願ってきたことでこうした声が聞かれたことがとっても嬉しかったです!

2015年07月21日

【お知らせ】ひとライブラリー 青木ぶんちゃん



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にんげん図書館 8月15日(土)
ひとライブラリー 青木ぶんちゃん

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にんげん図書館では、多様な人々と本の出会いが
生まれる機会をつくっています。

にんげん図書館の企画の一つであるひとライブラリー
は、その人を形成してきた本との出会い、本との関わり
方を紹介していただく企画です。

誰かの家の本棚には、その人の多面的な顔が現れています。人の本棚の一部を見せていただくように、その人が出会ってきた本を紹介していただきます。

人を通して本に出会うことは、思わぬ本や、その人の新たな一面との出会いをもたらしてくれる
でしょう。


今回の「本」になる人は、青木文子さんです。

「ぶんちゃん」の愛称でみんなに親しまれている青木さん。ぶんちゃんの日々をFacebookで拝見していて、司法書士さんで、ワールドカフェのファシリテーターをしていて、狩猟の免許を最近とって、元々は民俗学を専攻していて・・と興味・行動が広範囲に見えるぶんちゃんがとても魅力的で今回お願いしました。

ぶんちゃんの中に一貫したものがあってのことなのでしょうが、どんな風につながってきたのか。
長い長い、面白い物語を紐解く時間となるでしょう。

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◇8月15日(土)13:30~17:00

◇場所 地域資源長屋なかむら
(地下鉄本陣駅より徒歩8分)
地図はコチラ http://www.sr-com.org/nakamura.html
〒453-0041 名古屋市中村区本陣通5丁目6番地1
地域資源長屋なかむら1階

◇参加費 1000円

◇定員 12名

◇「本」となる人 
青木文子さんはこんな人
司法書士・メイクアップアーティスト・フィールドワーカ

私が青木さんについて知っていること。

・ぶんちゃんとみんなに呼ばれている。
・最近狩猟免許を取った。
・美しくあることを追求している。
・占星術に詳しい。
・司法書士はフィールドワークである。
・日本野鳥の会の元会員である。
・ワールドカフェのファシリテーターをしている。
・毎日俳句を3つつくることをライフワークとしている。
・実は二人の息子の母でもある
・一人目は自然出産、二人目は自宅出産したらしい
・野口整体を続けているよ

興味関心が広範囲で深い〜。
読み応えのある本のようです。

◇申し込み、問い合わせ
にんげん図書館 山本茜
ehon.akane@gmail.com 090−9938−5175


◇にんげん図書館とは◇
出版、図書館、書店関係者、読者とが「本が好き」でつながり、本に出会う機会をつくるイベントを実施しています。
本をテーマにしたイベントを定期的に行っています。
フェイスブック:http://www.facebook.com/peoplelibrary
ブログ    :http://blog.canpan.info/future-library/
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