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2015年05月04日

【イベントレポート】ひとライブラリー 野澤正明さん

ひとライブラリー 野澤正明さんの本棚 
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日時:3月21日(土)14:00〜16:00 
場所:地域資源長屋なかむら 参加者8名

目の前の人の奥に物語をひも解いていくのがひとライブラリー。
誰かにまな板の上の鯉になっていただき、その人が読んできた本から、経験してきた
こと、出会ってきたこと、気づいてきたことを聞く場です。

今回のまな板の上の鯉は、野澤正明さん。
好きなことは旅をすること。子どもの頃のボーイスカウトの活動から、旅をしてきたこと、すべてがつながっているのだなと思います。野澤さんにとっては、すべてが旅、サバイバル。

生まれは神戸で、その後東京に住み、現在は名古屋に住む。
好きなことは散歩。散歩して、面白いものを見つけ出す。
名古屋人より、名古屋の地域に詳しいのでは・・とも思いました。
自分が今、暮らす場所もまた、旅をする場所。

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2014年11月13日

にんげん図書館 ひとライブラリー まこみの本棚〜まこみの素顔に出会うときめきトゥナイト

にんげん図書館 ひとライブラリー まこみの本棚〜まこみの素顔に出会うときめきトゥナイト
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日時:11月5日(水)19:00〜21:00
場所:地域資源長屋なかむら

ひとライブラリーは、その人を形成してきた本との出会い、人ととの関わり方を紹介していただく企画。

本を開くように、その人の本を開く対話の時間です。
人の家に遊びに行ったとき、その人の本棚を見るとその人の頭の中を覗いたような気持ちになります。自分の目の前にいるその人の後ろには、多くの経験と本、情報があります。

多面的なその人の顔を、人の本棚から知ることもできます。
そして、その人も多くの情報を含む、1冊の本といえるのではないでしょうか。

今回の「本」となって対話をするのは、まこちゃんこと加藤舞美さんです。

漫画を描くことが大好き!な中学生の頃。
雑誌から、同じ興味を持つ多様な世代のコミュニティへの関わりと挑戦の物語。
10年以上前、フェイスブックもインターネットも普及していなかった頃に、人々が繋がり、情報を共有しあうのが雑誌や同人誌を見せてもらいました。
好きでたまらない!人々のあふれる思いと情報。面白い!

漫画から遠ざかり、障害を持つ人のボディワークを学び、人が集う場のあり方、そこに関わるファシリテーターの存在と人と人の相互の関わり方などへと関心、学び、活動の場を変えてきました。そして、その時々にあった本はまこちゃんの一部のようでした。

「空に描かれる模様のような電線が好き」「漫画の絵の線が好き」など、まこちゃんなりのものの見方にも出会いました。「え!そんなことがあるの、そんな風に見えるんだ!!」と、自分と人の見方の違いに驚く人もいました。

参加者からはまこちゃんの違う側面が見えた!という人もいれば、ますます分からなくなりました・・!という人もいました。
まこちゃんに出会う企画のはずなのに、まこちゃんのものの捉え方から、参加者のものの捉え方も浮き彫りになるような時間でした。

人は多面的、変わり続けその人のことを「分かる」ということはないのだな〜と思いました。

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2014年10月25日

まちライブラリー 食べ歩き名古屋で世界旅行

にんげん図書館 まちライブラリー 食べ歩き 名古屋で世界旅行
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日時:10月4日(土)18:00〜21:00
場所:香膳(瀬戸線「喜多山」駅よりすぐ)

にんげん図書館では、本の外を出て、街にあるもの、生きる人、文化、歴史、産業・・など、この地球にあるもの全てを「本」と捉えています。
街にあるもの、生きる人に出会い、知ることを楽しむ企画がまちライブラリーです。

今回は地元名古屋の出版社である風媒社より名古屋で世界を感じられる場所を紹介した、「食べ歩き名古屋で世界旅行」を執筆された著者のお二人と、本の中で紹介されているお店のオーナーとのゲストトークとお料理のおもてなし。

今回は、日本でも珍しいウイグル料理のお店に行きました。

最初にこの本の著者であるお二人のお話を聞きました。

食を通して、日本で暮らす様々な国の人々に出会い、その国の文化や風土や課題にも想いを馳せてほしいという思いから生まれました。
インタビュー先の選定や、初めての取材、文字として書き起こすこと・・
本を出版するのって大変!と痛感しながらも、取材を通しての出会いもたくさんありました。

本が生まれるまでのストーリーを聞きながら、ウイグル料理をいただきました。
ウイグル料理は日本人がイメージする中華料理とは全く異なるもので、懐かしい、素朴な味わいのお料理でした。野菜が多くてシンプルな味付け、ウイグルに多い羊のお肉はとっても風味があり、羊ってこんなに美味しいのか!と思いました。

そして、オーナーのショウさんがとっても愉快で明るい方。
家に帰ってきた子どもたちに料理をもてなすように、食べきれないくらいの美味しいお料理でおもてなししていただきました。

本当に食べきれなくて、タッパーに入れたお土産つき。

大満足の一日でした。
参加者からいただいた感想です。
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先日の「にんげん図書館」お誘いいただきまして、ありがとうございました!
自分が『食べ歩き名古屋で世界旅行』を大好きなのは、この本が、ただのグルメ本でなく、外国と出会え交流できる場や人をイキイキと紹介しているからだと気づきました。

コロンビア料理の「エルカシケ」のように、本をきっかけにして、お店も変ってゆくという事例には、本や情報の持つチカラをうかがえて良かったです。

ウイグル料理も美味しくボリュームたっぷりで、お土産までたくさんいただき、嫁さんも喜んでいました。
ショウさんのあふれんばかりのオ・モ・テ・ナ・シと心配りを、また家族と訪れて体験しようと思います。

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2014年10月05日

【イベントレポート】三冊書店@うりんこギャラリー

三冊書店@うりんこギャラリー 
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日時:9月21日(日)11:00〜16:00
場所:うりんこギャラリー@うりんこ劇場

お好きなように組み合わせた3冊を持ち寄り、
みんなでつくる本屋さん。
3冊の中に関連性、テーマをつけてもいいし、
バラバラでもいいし。どんな3冊を選ぶかはあなた次第。
みんなの色々な三冊が集まる、一日本屋さん。
今回は、うりんこ劇場のイベントうりんこぎゃらりーがお店となりました。
うりんこ劇場は、子どもたちに演劇をこの地域で長く続けている劇団です。

うりんこ劇場が一年に一度開催する、子どもたちの作品展であるうりんこギャラリーで出店させていただきました。
子どもたちが多く集まりましたので、紙芝居や絵本の読み聞かせも合間に行いました。

店番している間に、うりんこの俳優さんたちによる講談も行われており、本を読みながら、くすくすと笑ってしまいました。

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2014年09月27日

マイクロライブラリーアワードをいただきました!

にんげん図書館は、全国の本と人が集まる多種多様なスペースを運営する方が集う、マイクロライブラリーサミットの記念すべき第1回に昨年度お招きいただきました。
そしてそして、大変光栄なことに、マイクロライブラリーアワードをいただきました!
素敵な盾と症状をいただきました〜。

にんげん図書館は建物がある図書館ではありません。
ハードとしては小さくても、本の中の世界のように広くて深い世界がある場所でありたいと思います。街のあちこち、人の中に広がる世界を今後も見つける場をつくっていきたいと思います。

マイクロライブラリーサミット2013の様子はコチラ
http://opu.is-library.jp/567/

全国にはこんなにたくさんのマイクロライブラリーがあります。
http://opu.is-library.jp/mlopu/where/

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2014年07月30日

【イベントレポート】荒子書店図書委員会

荒子書店図書委員会選書による本のフェアが行われました〜。
新しく始める○○ということで、趣味や仕事や旅、食など、新しく何かを始めたい!という気持ちに
答える本を選書しました。

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2014年01月25日

【イベントレポート】みんなでつくる古本屋 三冊屋

みんなでつくる古本屋 三冊屋 
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11月16日(土)
1人3冊持ち寄り本を売る古本屋を、みなと街づくり協議会の
イルミナートで行いました。
出品してくださった方は10数名で、本は全部で60冊集まりました。
そのうち、50冊は販売。
当日、本を持ち込むこともOKでしたので、店頭に並ぶ本が常に変化する、
リアルタイムで変わっていく本棚を楽しむことができる場となりました。

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RIMG0041.JPG子どもたちに紙芝居も行いました

1456879_429942057105394_1873984540_n.jpg1人3冊持ち寄った本にテーマと値段をつけて販売

2014年01月24日

荒子書店図書委員会 旅の本フェア開催

みんなでつくる古本屋 三冊屋
12月中旬〜
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10月26日(日)荒子書店図書委員会開催。
本屋さんの本を見ていて、「このテーマならこの本も面白いよ!」とか、
「これ、オススメ!」って本を紹介したい〜という思いになることがあります。
そんな思いを持つ、本が好きな皆さんが、このテーマならコレ!という
本を持ち寄って、本屋さんのフェアを考えるのが、荒子書店図書委員会。
「旅」をテーマに皆さんで本を持ち寄りました。
その中から店長さんが、本を選んで、12月〜翌年1月までフェアを開催しました。


=================================1379090_420081981424735_1244769405_n.jpg荒子書店はこんなお店

1388561_422561564510110_1579576242_n.jpg皆さんで本を持ち寄りました!

1483805_442111055888494_1622574191_n.jpg旅の本フェア開催〜

〜荒子書店はこちら〜
◆荒子書店(地下鉄高畑駅徒歩3分)
〒454-0911 愛知県名古屋市中川区高畑2丁目156 マンション日出山 1F
◆ブログ:http://arako-book.blogzine.jp/


2013年10月16日

【イベントレポート】街を愛でる 大門界隈

街を愛でる 中村区大門界隈
9月23日(月) 現地調査お散歩 
10月14日(月)事後学習@中村図書館
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今回は名古屋市中村区の大門商店街付近を訪ねます。
ここには、大須の旭遊郭から移転した遊郭「中村遊郭」がありました。
大正末期から昭和初期にかけては東京・吉原に並ぶ全国屈指の歓楽街として
繁栄していました。その後、売春防止法により、遊郭はなくなりましたが、
当時の姿を知る建築物が街には残っています。街の記憶をたどるお散歩です。
14日には、中村図書館のご協力をいただき、図書館で所蔵している資料を
ご紹介いただきました。
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〜今回の案内人〜
大門に事務所を構えるNPO法人ささしまサポートセンターの定森さん
大門生まれ・大門育ちの森さん
都市計画、街の意匠に興味があるさきさん

〜9月23日(月)の様子〜
昭和30年代の地図を片手に、街歩き。
昭和10年当時は140件の遊郭が軒を連ね、集う人々を相手にした飲食店、生活雑貨、銭湯などの商店で大変な賑わいを見せた町。その痕跡を探しながらのお散歩でした。

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今はデイサービスセンターになった旧遊郭


昔の地図や写真と照らし合わせ、今も残るもの、屋号が業態が変わったもの、駐車場やスーパーになったところなどを探しながら歩きました。
この建物はなんだろ?とか、ここにどんな看板がかかっていたんだろ?などと、想像したり、
昔の姿との一致を見つけるのは、宝物を発掘するような楽しさでした。


〜10月14日〜

中村図書館さんにご協力をいただき、図書館で収集している地域の郷土資料、関連資料をご紹介いただきながら、お散歩の内容をより深めるワークショップとなりました。
大須旭遊郭から、このエリアへと場所を移して発展したのが、大門の遊郭。
当時田んぼしかない景色の中を、造成して、市電を引き、歓楽街を築き、商店も立ち並ぶようなった。・・・その開発の仕方って、ショッピングセンターを郊外にもってくるのと同じだと思いました。その手法は変わっていないのですね〜。

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中村図書館の司書さんに所蔵している本を紹介していただきました。図書館員さんが地域の小学校、個人で持っている資料から、中村区の歴史、文化について記載のあるものを拾い、テーマごとに、掲載ページ数を記した、件名目録に一同、驚き!月日と労力を要する仕事に頭が下がる思いでした。


街が発展する、開発が進むことの背景には、地理的要因や当時の政策があるということも見えずに過ごしているなと思いました。全てが生きた人間がつくってきたストーリーで、そこにストーリーを感じると、共感性を持って地域を眺めることができると思いました。

歴史の授業の本来の意味ってこんなことだと思いました。
生きた人間の選択の行動によるものと、イメージすると、昔のことも親しみを持ってみることができ、そこに今を生きる人が学ぶ知恵があるのだと思います。

刻々と消えてしまう情報、価値との出会いを大切にして、地域にある本に出会う企画を今後もしていきたいと思いましたー晴れ









2013年09月22日

【イベントレポート】本のある暮らし1の巻

ほん業研究会 本のある暮らし1の巻
日時:6月30日(日)13:30〜17:30
場所:名古屋市民活動センター 集会室
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あなたは、どんな時、どんな場所に本と出会ってきましたか?
本を読むのが好きな人、本をつくる人、本を人に渡す人
様々な立場から、本の世界をつくっている人々がいます。
本と人との素敵な関係、出会う場所、機会について、
想いを共有して、そのあり方について考えるワークショップ。
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本とわたしの関係を見つめるため、BOOKさんと私の関係を表す絵を描きました。
模式図的に書く人、絵本のように描く人、表現はさまざま。
本がどんなものとして、自分の中に存在しているかもさまざま。

本と私の関係を見つめ直した後は、市民活動センターと同じ建物内にあるジュンク堂書店へ!
まさか、イベント中に本屋さんにいくとは・・。前代未聞ですが、ファシリテーターの白さん
まこちゃんと話すうちに盛り上がって決まった内容です。

時間は30分ほど。時間になっても戻って来ない人、本を買って帰って来る人もいました〜。
まず、本屋さんに行くとどんなコーナーに行くか?それも人様々で、その人の興味関心がそこには現れます。

最後に、これから、BOOKさんとどんな風に付き合っていきたいか、お手紙を書いて終わりました。帰りにはもちろん本屋さんに立ち寄りました。笑

本だけでなく、本の周りにいる人の暮らし、生き方が本との関わりからみえてくるワークショップでした。

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