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2015年11月28日

【イベントレポート】第1回つんどくらぶ

第1回つんどくらぶ 10月15日(木)19:00〜21:00 参加者7名
お題本:「わかりあえないことから」(平田オリザ・講談社現代新書)
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教えない教育・寺子屋塾を主宰する井上淳之典さんと協働企画として、読書会を2ヶ月に
1度始めることになりました。

にんげん図書館のいつもの企画では、1冊の本を掘り下げるというより、いろいろな本・多様な人に出会い、本が読みたくなる企画が多いと思います。知ることの扉を開けることが楽しくなるような。拡散する世界に対して、1冊の本を深めるような場もできるといいな〜と思っていました。

そんなことから、寺子屋塾井上さんとお話しする中で、この読書会は生まれました。

読書会を企画しておきながら、私は読書会に参加したことがありません・・

読書会の参加条件にお題本をあらかじめ読んで参加することが条件になっていることがあります。
そして、そういう本に限って読み応えのある純文学だったりする。
そんなの読めるわけない・・!
参加しても、きっと自分のような若輩者が意見を言いにくい雰囲気なのではないか・・・と、ハードルが高く参加したことがありませんでした。

それは多くの人にとってもそうであると思います。
だから、本を読んでなくてもOK!普段読書してなくてもOK!という思いを込めて、
つんどくらぶ(積ん読ばかりでも大丈夫、積まれた本を愛を持って手にしてみる)という
思いを込めました。笑

しかし、本当に読書会に参加する人はいるのか???とドキドキしながら準備をしていて、
いっそ参加者井上さんと2人のが気楽とさえ思っていたのですが、蓋を開けてみると、7人も参加!

お題本を読んできた人、読んだことがない人、企画の趣旨を当日知った人(笑)とお題本との距離感は様々でした。

本への理解が様々な人もフラットに対話ができるよう、本の中でキーとなるところを予め選んでおき、その部分を音読して、グループで感想を話し合うという形にしました。

「分かり合えないことから」は誰もが、生活の中、仕事の中で、違和感や問題に出会ったことがあるコミュニケーション≠ェテーマであるため、とても盛り上がりました。

読書は「本」の中だけで完結するものではなく、それぞれの人の人生、生活の中に作用していくものだと思います。今後もそんな本をテーマに取り上げていきたいと思いました。

2ヶ月に1度、第3木曜日の夜に開催します。
次回は12月17日(木)です。お楽しみに〜。

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