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2013年04月17日

4月14日(日)ひとライブラリー 井上淳之典さんの本棚

4月14日(日)にひとライブラリー、井上淳之典を行いました。

人を形づくってきた本の歴史を振り返って、本を通して、その人の見え方、考え方、人となりに出会う企画。ゲストは、井上淳之典さん。

【井上さんのプロフィールはコチラ】
 1959年名古屋生まれ。1994年よりらくだメソッドを取り入れた自学自習の学びの場、寺子屋 塾を主宰。教室経営の傍ら四日市、桑名、いなべ、名古屋等にてさまざまな地域づくり事業に 関わり、NPOや企業、大学等で研修講師、ファシリテーターを務める。
 詳しいプロフィールはblog「往来物手習い」をどうぞ!
 http://ouraimono.terakoyapro.net/?pid=1

今回は、井上さんが主宰されている寺子屋塾を行っている場所でお話していただきました。

打ち合わせの際に、「10冊くらい本を選ぼうかと思ったけど、選べない・・」という言葉を
聞いて、「では、全部持っててください!」と、お願いして、段ボール箱数箱分の本を持ってきていただきました〜。
箱から出した本を机の上に積み上げる・・。まるで古本市のようです。

小学校から、現在に至るまで、ご自身の仕事、活動のターニングポイントとなった本、人との出会いとともに振り返って語っていただきました。

高校時代には、庄司薫、高橋悠治、20代は、クリシュナムーティ、30代は、加藤哲夫、清水義晴・・と、出会ってきた本、作者の名前を時系列で紹介、年表化してお話していただきました。本の山の中から、本を発掘(?)して、本を紹介してもらいました。

その後、参加者が本の山の中から選んだ気になる1冊についてお話してもらう対話形式で進めました。
本の形態をとらない、楽譜や冊子、ジャンルもご専門のコミュニケーション、教育の分野だけでなく、子どもの頃に好きだったという昭和初期の郵便のスタンプ帳や糸井重里のサブカルチャー系の本まであり、まさに井上さんそのものを現す本の山!

私に、今見えている井上さんの奥にあるものを本を通して知ることで、また、その人の新たな姿を知ることができる時間となりました。
井上さん、ありがとうございました!

今回紹介された本の一部は、ブクログでも紹介しています。


〜参加者の感想〜
・本を知識で終わらせることなく、知恵につながっている。
 本が本を読んで、本が人を呼んでいるということを感じた。

・本から得た言葉が眠っているけど、生きている。
 どこかで種として自分の中で生きつづけていることがある。


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