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不登校を考える親と市民の会・沖縄
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ツイッターを始めました。[2012年04月04日(Wed)]
不登校に関して質問されることがありますが、何年たっても質問の内容は変わらず同じ質問をされることがしばしばです。

学校や教育委員会などの行政関係者が不登校を減らすために一生懸命やっているにもかかわらず、毎年新たに多くの子どもさんが不登校をされます。

そのため、保護者の方が初めて不登校に関する情報を求められるため、結果的に同じ質問が寄せられるということになるのだろうと思います。

また、学校や教育委員会などからの情報が相変わらずのもので、親御さんや子どもさんの不安や心配を解消するものになっていないということもあると思います。

例会では、初めて参加された方のお気持ちを大切にしたいと思うので、なるべく多くの情報を提供しようと頑張っています。

しかし、例会で毎回同じ質問が繰り返されてしまうと、なかなか他の話題に行くことができず、もどかしい思いをすることもあります。

そこで、なるべく例会参加の前に不登校に関する情報を知っていただけたらと思い、不登校を考える親と市民の会・沖縄もツイッターで情報発信をすることにしました。

これからよろしくお願いします。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 13:09 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
CANPANブログリニューアルに向けて。[2012年02月20日(Mon)]
不登校を考える親と市民の会・沖縄のこのブログは、CANPANのブログです。

CANPANは、日本財団が提供する公益事業のコミュニティサイトです。

3月1日から、CANPANブログリニューアルが予定されています。

それにともない今まで使用していたブログの背景が使用できないことになりましたので、今日から新しいブログの背景に変更いたしました。

今までご覧いただいていた方は、「あれ、違う団体?」と思われた方もいらっしゃったかもしれませんが、団体は替わりませんし、今までの記事はそのままご覧いただくことが可能です。

CANPANのリニューアル作業のため、明日2月21日から2月末にかけてブログの更新作業ができません。

ですので、最新情報は3月1日以降に載せますので、よろしくお願いいたします。

尚、過去記事は2月29日(水) PM 5:00 まで閲覧可能とのことです。

現在、進級・卒業についてすでにいろいろ学校から言われている方もいらっしゃると思います。

「相談したい」、「情報が欲しい」という方は、2月25日の例会にご参加ください。

  詳細は→http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/326

進級・卒業については過去の記事にも書いていますので、参考にしてください。
                 ↓
 ○ [2007年08月05日(日)] 「義務教育」の義務は誰の義務?
     http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/3

 ○ [2011年11月24日(木)] 「義務教育の義務は誰の義務?」(再)
     http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/300

 ○ [2010年12月05日(日)] 「発達障害」・「進級・判定会議」と「不登校」の関係は〜?
     http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/226

以上、よろしくお願いします。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 19:56 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
2月の不登校の勉強会終わりました。[2012年02月10日(Fri)]
2月の不登校の勉強会が終わりました。

今回も新しい方を交え、ついつい時間をオーバーしてしまいました。

毎回よく話すことがあるなあと思うのですが、不登校に関しては学校・教育委員会・各種行政などの職員の方々が真逆な情報をせっせと振りまいていらっしゃるので、一つ一つ丁寧に「それは、こういうことです」と説明することが多くなります。

今回の勉強会で、思ったことは、一番「不登校」について勉強してほしいのは、学校の先生や教育委員会・子どもに関係する行政職員、そして民間の自称・他称フリースクールのスタッフ、民間相談機関の相談員の方たちだということ。

いつも上から目線で親御さんに「勉強してください」と投げて来られるのですが、一番わかっていないのは、行政職員の方であり、不登校支援を名乗っている方々であると思ったりします。

親御さんが自分のお子さんの不登校でどうしていいかわからず相談した先で、適切な情報をもらっていれば、そのあとで散々悩む必要は無くなります。

大概は相談した先でもらった情報によって振り回され、不登校をしている子どもたちはどんどん追いつめられていきます。

「不登校は悪いこと」と固く思い込んでいる方に、どうやって説明していいか正直わかりません。

子どもたちには、自分の意見を大人に聞いてもらう権利(意見表明権)があること、誰からも虐待・体罰などの暴力を受ける筋合いはないこと、自分のことは自分で決めていいことなど、一人の人間として尊重されなければいけません。

いちいちそんなこと本で読んだり誰かに聞いたりしなくても、感覚的にわかることが「人権感覚」です。

子どもたちは、なんとなくいやだと思ったり、話したい人にだけ自分のことを話したり、自分の身を守るために知らず知らずのうちに様々な行動をとります。

その自然な行動の一つがは「不登校」です。

今まで話されてきたこと、信じていたことと、何が違うのか、その違いがわからないと「不登校」は理解できないままだろうと思います。

世の中わからないことだらけです。

でも、わからないことがあって当然で、わかると思い込んでいることから間違いが始まるのかもと思います。

子どものことはわからないから、子どもにきいて、その都度確認する。
子どもが話さないのであれば、話したくない・話せないことを受け止める。

善意のおせっかいで、ずかずかと相手に入り込むことはやめましょう。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 17:05 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
新年のご挨拶(*^_^*)[2012年01月01日(Sun)]
迎春

新しい年になり、皆様に多くの幸が訪れますよう願っています。

不登校・ひきこもりをしている子どもたちや若者たちにとっても、少しでも生きやすい社会に向かいますように。

今年も「不登校・ひきこもり」についての理解を深めるために、よろしくお願いいたします。

1月の予定は
   ↓
 勉強会 ⇒ 1月18日(水)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
             ※ 部屋は1階ロビーの掲示板をご覧ください。

         対象:誰でも参加可能です。

             参加申し込み必要です。申し込みは電話・メールでお願いします。

             会への連絡先は⇒http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/2

         参加費:300円(資料代等)

         主催:不登校を考える親と市民の会・沖縄

 例会 ⇒  1月28日(土)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階研修室3

         対象:不登校・ひきこもりをしている当事者とその親・家族

             参加申し込みは必要ありません。

         参加費:1家族300円(2010年4月からお願いしています)

         主催:不登校を考える親と市民の会・沖縄

 その他 他団体主催ですが、不登校に関連したものがあります。
         ↓
  子どもの権利について考える−「子どもの権利条約」から学ぶ−第10回

         場 所 : 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階 研修室3
         
         日 時:2012年1月21日(土)13:30〜16:30

         テーマ:教育を受ける権利と学びの場
                 −ホームエデュケーションとフリースクールという選択

         参加申し込み必要です。

         参加費:500円(18歳以下無料)

         主催:おきなわ子どもの人権を考える会

         詳細は ⇒ http://blog.canpan.info/okinawa-kodomo/
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 22:49 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
2012年1月の予定です。[2011年12月30日(Fri)]
ついに今年が終わってしまいます。

「不登校」が肯定的に受け止められるようにはどうしたらいいのか、どのような情報を提供したらいいのかを考え続けてまた1年が過ぎました。

文化や慣習の違いを考慮しながら、更に文科省などの国や地方自治体の動きにも気を配って、常に最新の情報を提供できるようにしてきました。

まだまだ検証したいことがあります。
それは、また来年に引き続いてやっていこうと思っています。

2012年1月の予定は次の通りです。
      ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 勉強会 ⇒ 1月18日(水)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
             ※ 部屋は1階ロビーの掲示板をご覧ください。

         参加費:300円(資料代等)

 例会 ⇒  1月28日(土)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階研修室3

         参加費:1家族300円(2010年4月からお願いしています)

 その他 他団体主催ですが、不登校に関連したものがあります。
         ↓
  子どもの権利について考える−「子どもの権利条約」から学ぶ−

         場 所 : 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階 研修室3
         
         日 時:2012年1月21日(土)13:30〜16:30

         テーマ:教育を受ける権利と学びの場
                 −ホームエデュケーションとフリースクールという選択


         参加費:500円(18歳以下無料)


         詳細は ⇒ http://blog.canpan.info/okinawa-kodomo/
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それでは、皆様よいお年をお迎えください。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 02:09 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
12月例会終了しました。[2011年12月27日(Tue)]
今年もあとわずか。
しかも、寒さが本格的になってきました。

例会を開いている場所の建物全体が冷たくなるので、じっと座っていると凍えてきます。
毎年この時期になると、寒さ対策が必要です。

さて、今回の例会でのテーマはというと、不登校の原因を探すべきかどうか、親子のコミュニケーションをどうやってとるか、などが中心でした。

不登校の原因は、なかなかわからないもの。

でも、子どもたちは学校に行きたくないと言っているのだから、まず学校に原因があると考えるのが自然です。

(学校や教育委員会や各種カウンセラーなどは、かたくなに不登校の原因を家庭や本人にあると言い張りますが。)

子どもの話から、いじめがあった、体罰があったという事実が出てきたら、それはそれで事実確認と対策が必要です。

いったん不登校になったら、まずは学校を休むこと。

これは、譲れないのですが、子どもが学校を休むことを保障することと同時に、いじめや体罰に関して先生に事実確認をすることと対策を十分にとっていたかどうかの確認作業はした方がいいと思います。

学校を親が追求することは、子どもにとっては「自分の話を信じてくれた」ことであり、「自分のために親が動いてくれる。」と思うことで、「何かあったらいつでも親が助けてくれる。」という安心感が生まれます。

結果はどうであれ、子どものために親が動くということが重要です。

子どもたちは、そういう親の姿を見て、大人への信頼感を取り戻していけるのではないでしょうか。

不登校の子どもたちの様子を例会参加者の皆様から聞いていると、学校の先生への信頼がなくなっていること、人が信じられなくなっていることが多いように思います。

いじめを受けていても、先生は助けてくれない。
見て見ぬふりをする。
一緒になって先生もいじめてくる。

こんな学校だったら、さっさと不登校した方がいいです。

ものの善悪がわかるからこそ、学校の中の問題に気が付き、学校に行きたくなくなる。

不登校をしている子どもたちは、人として大切なことがわかっているのだと思います。

たとえやんちゃをしている子どもたちでも、同じです。

先生や親の言動をよく見ています。
だからこそ、反抗したくなる。

子どもたちの行動を単なる問題行動と片付けないで、どうしてこのような行動をとっているのだろうと、謙虚に考えてみていただけないでしょうか。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 01:22 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
今月の予定です。[2011年12月11日(Sun)]
今月の予定は次の通りです。

不登校の勉強会 ⇒ 2011年12月14日(水)13:30〜16:30 
            詳しくは→http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/309

例会 ⇒ 2011年12月23日(金)13:30〜16:30、沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」

       
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 21:47 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
「不登校は誰の責任でもない」という考え方。[2011年12月11日(Sun)]
毎年沖縄県主催で、県内の不登校児童生徒の保護者交流会、講演会が開かれています。

今までの話では、だいたいが「不登校」の原因を家庭や子ども本人に求めるものだったと思います。

それは講師が誰であるかで簡単に想像できます。

それが、2011年10月の講師の話は違っていました。

「不登校は誰の責任でもない」。
つまり、「誰も悪くない」ということだそうです。

この話を聞いた参加者の保護者の方々は、「気持ちが楽になった」と言って帰られたそうです。

この話を聞いて、「えっ、ちょっと待って!!」と思いました。

「不登校」は何かあるから起きる現象です。

不登校の原因探しをすることはあまり意味が無いと当会の例会でも話したりします。
でも、原因やきっかけは必ずあるはずで、そこを無視して今後の対策を考えることはなかなか難しいです。

あきらかに学校にいじめがあったとか、教師による体罰があったということであれば、それなりに対処しなければ、子どもたちの気持ちを無視することになります。

学校の中のいじめや体罰が不登校の原因である場合、それに対して「誰も悪くない」と言うことは、「いじめや体罰の事実を隠ぺいし、無かったことにしよう」ということです。

それでいいでしょうか?

不登校になった本当の原因は子ども本人だけがわかることで、本人がそれを表現することは時間がかかったり、話せなかったりするので、周りの人にはわかりません。

しかし、これまで経験者の話から、学校でのいじめや教師による体罰が原因で不登校になったということがよく出てきます。

実態は、学校が教育委員会を通して文科省に報告する調査結果と、ずれています。

当事者の方からきく話と、学校が認識している話が違っているわけです。

当事者全ての方が同じような経験をしているわけではなく、状況は違っているでしょうが、事実に基づいた話と学校の教師の思い込みで行われる調査とどちらが信用できる話でしょうか。

沖縄県主催の集まりで学校批判をするわけにはいかないので、講師も逃げ道を作って「誰も悪くない」と言ったのかもしれません。

しかし、聞いていた保護者の方が、その「誰も悪くない」という言葉にとらわれ、本質を見逃し子どもの話が聞けなくなったとしたら、その罪は大きいのではないでしょうか。

いじめや体罰などの人権侵害が起きている時に、「誰も悪くない」と言っていいでしょうか?

まさに問題のすり替えです。

なんらかの肩書を持った人の話よりも、お子さん自身の話の方がはるかに重要です。

子どもから話しかけられる親、子どもから話したいと思われる親でいたいものです。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 20:54 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
2011年11月例会終了しました。[2011年11月29日(Tue)]
11月の例会が終了しました。

今回の例会では、不登校をしている子どもたちが家庭で過ごす場合についてがメインテーマでした。

「子どもが不登校をしている時に、ゲームばかりしていて心配です。」という「不登校」にまつわる定番中の定番の質問も出てきました。

不登校をしている子どもたちは、子どもたち自身も不安に思いながら過ごしているので、そのストレスの発散のためにゲームをすることはよくあります。

それから、不登校に慣れて家庭での過ごし方に余裕が出て来た時も、長時間ゲームをすることはよく聞く話です。

ゲームのやりすぎで脳が壊れてしまうみたいな話、いわゆる「ゲーム脳」と言われるものですが、昔そのように言われた時代がありました。

この「ゲーム脳」は、科学的根拠が無いとしてすでに否定されている話です。
ゲームのやり過ぎで脳が壊れるということはありません。

ところが、沖縄ではいまだに「ゲーム脳」の話を信じている人がいるようです。

ゲーム自体があまりにも進化しているため、親世代がゲームの進化についていけず、親自身がゲームに対して不安に思い、ゲームに否定的になるということもよくある話です。

その時に、「ゲーム脳」の話を聞くとさらに不安が増幅されます。

ここは冷静に科学的根拠に基づいた話をするように気を付けましょう。

ゲームと並んで親の不安がなくならないのが、インターネットです。

インターネットで危険なサイトを見ていないか、出会い系サイトに行っていないか、などなど心配材料がたくさんあります。

そんな親御さんの不安や心配もわかりますが、ゲームも禁止、インターネットも禁止となると、家で過ごす子どもたちにとっては、したいことの選択の幅が狭くなります。

そこで、インターネットを使う前に何に気を付けたらいいのかを親子で話し合うなどして、犯罪などに巻き込まれないようにするなど、前もって準備をすれば、インターネットを使用してもかまわないのではないでしょうか。

また、何かネット上のトラブルになった場合でも、それをきっかけに親子で話し合うとか、トラブルの解決方法を一緒に探って、子ども自身の問題解決能力を向上させるきっかけづくりにすることもできます。

インターネット使用のリスクも十分に理解しながら、有効に使いましょう。

インターネットに関するリスクについては、
    ↓
 沖縄県警察 http://www.police.pref.okinawa.jp/
    ↓
 サイバー犯罪対策についての情報 
  http://www.police.pref.okinawa.jp/anzennakurashi/hanzaihigai/cybercrime/index.html

(↑ 沖縄県の場合です。沖縄県以外の方は、各自治体の警察のホームページをご覧ください。)

インターネットでチャット、メールを使う場合、相手の年齢がわかりませんので、相手に失礼のないように敬語で話さなければならない、相手にわかりやすく文章を作らなければいけないなどのマナーがあります。

子どもだからといって失礼な言葉づかいはできません。

ネット上のマナーを守りながら、ネットを使うことで、コミュニケーション能力が身についたり、ローマ字はもちろん漢字の読みを覚えるなど国語の能力もUPします。

また、ネットを使えば使うほどネット上に広がる様々な情報を選ぶ力、活用する力も身についてきます。

このようにインターネットは、家で過ごす不登校の子どもたちにとって無限の可能性を秘めたツールです。

「バーチャルな世界」だからと毛嫌いせずに、子どもたちのしたいことを応援してください\(^o^)/

その他、長期に不登校をしている場合、学校の給食は食べないので、給食費の銀行引き落としをストップしてもらうことや、副教材などを利用しないのであれば教材費は支払わないことも可能です。

教科書については、無償ですので、ありがたくもらって、押し入れにしまっておきましょう。
(十中八九子どもたちは、教科書を開きません。でも、本人が見たいと思った時のために準備はしておきましょう。)

PTAの加入も、任意なので、入る必要が無ければ入らなくてもかまわないので、その場合はPTA会費を支払わなくてもいいです。
(支払わないことで、もめるようであれば、払っておくということも選択としては有りです。)

不登校を満喫するためには、経費は必要です。
学校に行っていない間の給食費や教材費などを、家での学びの経費に回したいものです。

学校の対応には、地域差がありますので、給食費のストップなどの事務手続きについては、学校・教育委員会にご相談ください。

不登校に否定的で、非協力的な学校もあるかもしれません。
その場合は、お子さんとご相談の上、対応策を練っていただきますようよろしくお願いします。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 00:34 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
「体罰報告書の学校、校長名 神戸市教委も公開」神戸新聞2011年11月。[2011年11月22日(Tue)]
神戸新聞に「体罰報告書の学校、校長名 神戸市教委も公開」の記事が載っています。

神戸市教育委員会の動きが全国に広まって欲しいですが、子どもを尊重できない自治体は考えを変えることができるでしょうか。

神戸新聞の記事は
   ↓
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体罰報告書の学校、校長名 神戸市教委も公開

  神戸新聞 (2011/11/16 08:50)

神戸市教育委員会は15日までに、学校内で起きた体罰の報告書について、これまで非公開としていた学校名と校長名を公開することを決めた。

報告書を巡っては、兵庫県教委が2月に学校名と校長名の公開を決定しており、こうした流れは県外の近隣自治体に影響を及ぼしそうだ。

 報告書は、学校で体罰が確認された場合に学校や市町教委が作成するもの。政令市の神戸市では市教委が学校から提出を受け、管理している。

 学校名などの公開については、神戸大の馬場健一教授(法社会学)が1998年から、県教委に報告書の学校名などの公開を求めてきたが、県教委は「プライバシー保護」などを理由に非公開としてきた。

 その後、馬場教授らが起こした3件の訴訟で、大阪高裁が2度「開示が妥当」との判断を示し、県の審議会も「学校名などを公開しても児童生徒の特定につながらない」と答申。

これを受け、県教委は学校名と校長名の公開を決めた。

 馬場教授は7月末、神戸市教委に対しても報告書の学校名と校長名などを公開するよう申し入れ。

市教委は10月末、被害児童生徒の氏名、所属クラス、加害教員の氏名以外は、原則公開することを決めた。

 馬場教授は「人名などを一律に非公開とするのではなく、子どもらのプライバシーを考慮した上で合理的に判断してくれた。

情報公開は、学校レベルのコンプライアンス強化につながる」と評価している。(三島大一郎)


http://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/0004621754.shtml

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関連記事
  ↓
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兵庫県教委、体罰報告書の校名公開 教員名は非公開

   神戸新聞 (2011/02/17 07:46)

 兵庫県教育委員会は16日、これまで非公開だった「体罰報告書」の学校名と校長名を公開することを決めた。

報告書の情報公開請求にも、県教委は学校、校長名などを非公開としていた。

過去に争われた2件の訴訟では、公開と非公開に司法判断が分かれていたが、今月、大阪高裁が公開を命じ、県審議会も学校と校長名の公開を2回答申しており、方針を転換した。

 体罰の内容や対象者を記した体罰報告書は、学校や市町教委が作成し、県教委に提出。

馬場健一・神戸大教授(48)が1998年から学校名などの公開を求めたが、県教委は「プライバシー保護」などを理由に非公開としてきた。

 1995〜98年度の報告書と01年度分を対象とする2件の訴訟では、大阪高裁が学校名などを、「個人情報に該当」と非公開とする判決と、「県民に説明する責務がある」と公開とする正反対の判決を出した。

 県教委が非公開を続けたため馬場教授は、県の審議会に異議を申請。

審議会は2回、学校名と校長名は「公開しても教員や被害児童、生徒の特定につながらない」と公開を答申し、教員名は非公開とした。

県教委は公開を拒んでいたが、方針を一転、教員名のみ非公開とした。

 一方で県教委は16日、教員名の公開も命じた今月の高裁判決を不服として最高裁へ上告。

「二つの相反する判決が確定し、どちらに従って公文書公開をするべきか問いたい」とする。

 馬場教授は「教員名が非公開のままでは評価できない。

体罰は許されないことで、情報公開が抑止力になる」とコメントしている。

 体罰情報は、鳥取県教委が教員名まで公開した例がある。

(中島摩子)

http://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/0003834567.shtml

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体罰報告書の学校、校長名 2度目の「公開」答申 

  神戸新聞 (2011/01/24 06:10)

兵庫県教育委員会が体罰報告書(2006〜09年度分)の学校名、校長名、教員名を非公開としたのに対し、馬場健一・神戸大教授が県の情報公開・個人情報保護審議会(山下淳会長)に異議を申し立てた問題で、審議会は24日までに「学校名と校長名は公開すべき」と答申した。

同教授は04〜05年度の体罰報告書の非公開に対しても異議を申し立て、審議会が「公開すべき」と答申しており、今回が2度目の「公開」答申となる。

 04〜05年度の報告書をめぐっては、馬場教授の異議申し立てを受けた審議会が「加害教員名はプライバシーとして保護されるべき」と判断する一方、学校名と校長名は「被害者個人の特定にはつながらない」と公開するよう結論づけた。

 しかし県教委は「学校名や校長名が分かると教員名を特定できる」などとして非公開を決定、馬場教授は神戸地裁に行政訴訟を起こした。

昨年9月、地裁は「条例の非公開情報に該当しない」として、学校名や校長名にとどまらず、加害教員名の非公開も取り消す判決を出した。

県教委は大阪高裁に控訴、2月2日に判決が出る。

 2度の「公開」答申について馬場教授は「教員名まで公開すべきとの司法判断も出ている。

審議会の答申に従い、少なくとも学校名と校長名は公開すべきだ」と話している。

一方、県教委教職員課の小南克己課長は「当方の主張が認められなかったことは残念。

答申を尊重し、慎重に検討したい」とコメントした。

(霍見真一郎、中島摩子)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003761039.shtml

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Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 01:29 | 事務局のつぶやき | この記事のURL
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