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「不登校」ってそんなに悪いことですか?

「不登校」についての情報を共有しながら、市民全体で「不登校」について考えていけたらと思います。
「不登校」をしている子どもたちが安心して暮らせる社会を一緒に作っていきませんか?
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2月の勉強会のご案内〜。 [2010年02月07日(日)]
親の会を主宰している方・これから親の会を開きたいと思っている方を対象に勉強会を開きます。
毎月開いている例会の参加をご遠慮していただいている支援・援助のお立場の方・当会のブログをご覧の方で関心がある方にも参加していただけたらうれしいです。

スペースが狭く人数に制限があります。
参加してみたいと思われる方はメールをください。

2月の勉強会の日時は、
2月12日(金)10:00〜12:30ごろまで
場所は沖縄県那覇市内です。
参加費は300円です。


※ 詳しい場所は参加申し込みをされた方へお知らせします。

連絡先→ futouko-okinawa@y2.dion.ne.jp

迷惑メール対策として、メールの件名に必ず「勉強会参加希望」と入れてください。
件名に入っていない場合はメールそのものを開かないで削除しますのでご了承ください。

勉強会の参加申し込みではないその他の問い合わせ・ご連絡の場合は、件名には本文の内容がわかるようにできるだけ具体的なものを入れてください。

以上、よろしくお願いいたします。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 20:49 | 勉強会 | この記事のURL

1月例会終わりました〜。 [2010年01月31日(日)]
1月例会が終わりました。

例会では、不登校・ひきこもりについて様々な角度から見ていきます。
知っていれば悩む必要が無いということもあります。
悩む前にまず情報収集を!!

次回2月例会は、2月28日(日)です。

Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 21:09 | 例会のお知らせ | この記事のURL

県立高校の新しい記録簿に対する意見募集その後・・・。 [2010年01月29日(金)]
1月26日のブログ記事にて、沖縄県教育委員会ホームページから、県立学校教育課からのお知らせ『「生徒理解・支援記録簿(案)」について(意見募集)』がリンクページとお知らせ一覧から削除されているとお知らせしましたが、今日お知らせ一覧に見出しが復活しました。
ただし、意見募集の内容自体は見ることができません。
              ↓
1月13日 「生徒理解・支援記録簿(案)」について(意見募集)

お知らせ一覧から「生徒理解・支援記録簿(案)」について(意見募集)という見出しそのものが削除されていたため、これまでの経緯を知らない人から見ると、意見募集など無かったかのように思われるのではないか、また、県立学校教育課としては意見募集は形だけやって本当は意見募集などしたくないという気持ちの表れではないかという2点について、27日県立学校教育課管理班の班長さんに尋ねてみました。

班長さんから、27日は担当者の方が出張中ということで、担当者の方が帰ってきてから検討するというお返事でした。

昨日28日に担当者の方と直接会う機会があったので、ホームページの件を伝えました。
そして、今日29日17時現在確認したところ、沖縄県教育委員会お知らせのページに見出しが復活したわけですね。

さて、意見募集は26日に締め切られましたが、どのような意見が出されたのかを全て公表するように県立学校教育課の担当者にお願いしたところ、「個々に回答はしない」とした上で、「どのような意見があったのかということと、その意見をふまえて最終的な記録簿を作成して2月中には公表する」と言われました。

FAXや郵送でちゃんと意見が届いたのか、そして、都合の悪い意見は勝手に捨ててないか、疑えばきりがないのですが、とりあえず2月中に出される予定の記録簿様式・要項等を待ちましょう・・・。

もうひとこと言わせてもらえば、意見募集を沖縄県教育委員会のホームページだけで広報しておいて、メールでの意見は受け付けないというのは、今の時代にありえないでしょ!!

県立学校教育課の担当者は「メールだと偽装されるかもしれない。FAXや郵送は誰が送ったのかわかる」というようなことをつぶやきましたが、いったいだれがメールを偽装して意見を送るのかぁ〜
完全に市民をバカにしている
パブリックコメントもメールでの意見提出は当たり前だし、いつの時代の話じゃ〜。

と、いうことで、明日の1月例会で時間があれば4月から導入予定の新しい記録簿関連の話ができればと思います。

あ、そうそう、県立学校教育課が意見募集を1月26日に締め切ったからといって今後は意見を出してはいけないということではありませんよ。
いつでも、教育委員会に意見を出すことは可能ですし、皆さんの税金で働いている方たちですから、むしろ当然の権利として意見は出してもいいと思います。
市民と行政のコミュニケーションUPのためにどんどん物申していきましょう。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 17:20 | 指導・支援カルテ | この記事のURL

県立学校教育課「生徒理解・支援記録簿」案に関する意見募集がホームページから削除されている件について。 [2010年01月26日(火)]
2010年1月26日17時過ぎ現在、沖縄県教育委員会ホームページから、県立学校教育課からのお知らせ「生徒理解・支援記録簿」(案)に関する意見募集が削除されています。

ホームページにアップする時は時間がかかっていたのに、削除するのは早いですね〜。
この辺りのやり方が、やっぱり意見募集はただのアリバイ工作のにおいがぷんぷんしますね。

沖縄県教育委員会のホームページで意見募集についての詳細を見ようと思われた方は、残念ながら県教委のホームページで見ることができませんが、下記に詳細を載せますので、ご覧ください。
       ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
発信元:県立学校教育課
「生徒理解・支援記録簿(案)」について(意見募集)

沖縄県教育庁県立学校教育課では、「生徒理解・支援カルテ」につきまして「支援カルテ課題解決のための有識者会議」の提言を受け、新しい支援記録簿の策定について検討を重ねてまいりましたが、この度、「生徒理解・支援記録簿」の素案をまとめました。
 ついては、広く県民の皆さまから御意見をいただくため、下記の要領で意見を募集することと致しました。皆さまからお寄せいただく御意見については、今後、運用に向けて、参考にさせていただきます。
 なお、御意見に対して個別には回答致しかねますので、その旨御了承ください。

1  御意見をいただく内容
   ○ 「生徒理解・支援記録簿」(案)

2  意見募集要領
      ○ 提 出 方 法 ・・・郵送、FAX
       (電話、電子メールによる御意見の受付はいたしかねますので、あらかじめ御了承ください。)

      ○ 意見募集期間 ・・・平成22年1月13日 (水) 〜 平成22年1月26日 (火)

      ○ 意見提出先 ・・・沖縄県教育庁県立学校教育課長
          (郵送の場合) : 〒900-8571
                      沖縄県那覇市泉崎1丁目2番2号
                       沖縄県教育庁県立学校教育課長  宛
          (FAXの場合) : 098−866−2718

     ○ 意見提出様式 ・・・「生徒理解・支援記録簿」実施要項(案)に関する意見(一太郎版・Word版)

3  実施要項(案)・ 様式のダウンロード

      「生徒理解・支援記録簿」実施要項(案)  (PDF形式:261 KB)
        ↓
       

kirokubojisiyoukouan.pdf


   御意見は次のいずれかの様式をご使用下さい。
      「生徒理解・支援記録簿」実施要項(案)に関する意見 (一太郎)  ( 26.5 KB)
      「生徒理解・支援記録簿」実施要項(案)に関する意見 ( Word )  ( 28.6 KB)
       ↓

sienkirukuboanikenyousiki.doc


沖縄県教育委員会 -
  〒900-8571
  沖縄県那覇市泉崎 1-2-2 沖縄県庁舎13階                           

以上、沖縄県教育委員会ホームページより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の意見募集はあまりにも短い時間が設定されており、県民・市民が十分意見を考えるということが難しい状況にありました。
くれぐれもこれで県民・市民の意見が全て出されたと勘違いしないように沖縄県教育庁県立学校教育課の皆さん、よろしくお願いします。

県民・市民の皆様には、これからもおかしいことはおかしいと、どんどん声をあげていきましょう!!
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 17:16 | 指導・支援カルテ | この記事のURL

今日は沖縄県立高校で導入予定の新しい記録簿に対する意見提出締切日。 [2010年01月26日(火)]
沖縄県教育庁県立学校教育課の「生徒理解・支援記録簿(案)」について(意見募集)の締切日になっています。

一応、1月26日を過ぎても意見は受け付けてもらえると県立学校教育課管理班班長さんは言われていましたが、あまり過ぎると受け付けてもらえないでしょうから頑張って早めに出しましょう!!

それから、26日以降に教育委員会のホームページで意見募集についての記事を読もうと思っても、ホームページから削除される可能性が大ですので、早めにコピーを取って保存しておくことをお勧めします。

どんな意見が出されようとも、県立高校では今年の4月から新しい記録簿作成をすることは止めないようです。
「じゃあ、意見を出してもだめじゃないか・・・」と思われるかもしれません。
確かにそうかもしれませんが、意見を出さないと勝手な解釈をして、「記録簿を作ることに県民は賛成している」と県立学校教育課の皆さんは勘違いをしてしまいます。
県民・市民が意見を出していくということが重要です。
意見を出していかないと、公権力である沖縄県教育庁は勝手なことを県民・市民に押し付けていきます。
あらゆる施策は県民・市民の意見を取り入れたものにしてもらわないと、県民・市民の意図するところから大きく外れてしまいます。
県民・市民はいつでも関心を持って見ているという態度を示そうではありませんか。

名護市長選挙で辺野古への基地移設に反対している候補者が当選しました。
それでも、辺野古へ基地移設をしたい政治家の方もいるようですが、選挙という形で県民・市民が意見を出した結果ですので、しっかり政府には受け止めてもらいたいです。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 00:54 | 指導・支援カルテ | この記事のURL

またまた沖縄県立高校の記録簿に対する意見募集についてです。 [2010年01月15日(金)]
先日から、沖縄県教育委員会のホームページで「生徒理解・支援記録簿(案)」について(意見募集)という情報が出ていることに関連して、追加情報です。

昨日、意見を郵送した場合の26日必着なのか当日消印有効なのかについて、ホームページの中で修正されるということを書きましたが、今日沖縄県教育庁県立学校教育課に問い合わせてみたところ、ホームページは修正されないとの回答でした。

県立学校教育課のいつもの担当者ではなく班長さん(「班長」という役職)が、ていねいな説明をしてくださいました。

それは次のようなことです。

  ・締め切り日が26日になっていますが、2・3日遅れて届いても受け付けます。
     →沖縄県は島嶼県であり、離島から郵送された場合日数がかかることが
       予想されるので、締切日を過ぎたからと言って受け付けないということはありません。

  ・郵送の場合、封筒に差出人住所氏名を記入しないことを希望される方については、
   あて先が正しく記載されていれば県立学校教育課に届くので、必ず封筒に
   差出人住所・氏名を書かないといけないということではありませんので無記名でも
   かまいません。
   ただし、意見提出の用紙には必ず住所・氏名・連絡先を記入してください。

  ・封筒の表に、「「生徒理解・支援記録簿」実施要項(案)に関する意見在中」と書いてあると、
   受付での仕分け作業の際に助かります。

以上です。

それから、「できるだけ多くの方からの意見を集めたいので、よろしくお願いします。」と班長さんは言われていました。

募集期間は短いですが、沖縄県民全体の課題ととらえて頑張って意見を出しましょう!!
なんてったて、一般の人たちが意見を出せる唯一の機会ですから。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 23:43 | 指導・支援カルテ | この記事のURL

沖縄県立高校「生徒理解・支援記録簿実施要項(案)に関する意見募集。 [2010年01月14日(木)]
沖縄県教育委員会のホームページに、「生徒理解・支援記録簿(案)」について(意見募集)が載っています。
  ↓
http://www-edu.pref.okinawa.jp/kenritsu/news/2010/seitorikai-ikenbosyu/seitorikai-0113.html
   
沖縄県教育委員会のトップページの新着情報からもページに入れます。

お子さんが高校に通っている方、高校を現在休学中の方、高校に行っていない方、すでに卒業された方、これから入学される方、現在中学生以下の方、子どもたちに関わる活動をされている方等々、できるだけ多くの方の意見を沖縄県教育庁県立学校教育課に出しましょう。

何も出さないと「了承した」と県立学校教育課は思います。

現場の教職員にとって負担が出ないようにし、結果として子どもたちに不利益にならないようにするためには、多くの改善策・意見が必要だと思います。

今回の意見募集は、今の時代にありえないのですが、メールでの受付はできないとのことです。
締め切りが2010年1月26日となっていて、非常に募集期間が少なく、しかも郵送かFAXということなので、締め切り期日に気をつけましょう!!

通常、郵送での受付の場合は、「必着」とか「当日消印有効」とあるのですが、今回はどちらも無いので、先ほど県立学校教育課に電話をしてホームページの修正をお願いしました。
ホームページの修正は別の部署がするので、修正がされてホームページにアップされるまで時間がかかると思います。
明日以降のホームページでご確認ください。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 14:15 | 指導・支援カルテ | この記事のURL

今日の琉球新報ひと暮らし面の記事に一言。 [2010年01月13日(水)]
今日の琉球新報のひと・暮らし面の中に、1月9日(土)にうるま市芸術劇場で行われたシンポジウムについての記事が載っています。

このシンポジウム自体は3月に行われるある集会のプレシンポジウムです。
うるま市で開いたのは、11月に起きたうるま市での中学生による集団暴行事件をきっかけとしていると主催者側が説明しています。

シンポジウムのタイトルは「誰がこの子らを救うのか?〜今、子ども達に起こっている現状と課題〜」です。
誰がどのように考え話すかというのはそれぞれの自由ですから、どうこう言うことはないのですが、ちょっと一言。

今回のパネリストは2003年に北谷町で起きた中学生による集団暴行事件当時行政職についていた方達ですので、北谷町の事件について話されていました。
そこまではいいとしても、シンポジウムのコーディネーターの人やパネリストがしきりに「北谷町での取り組みをうるま市でも実行してみてはいかがでしょう」と言っていたことがひかかります。
このことは琉球新報の記事の中には載っていませんので、会場にいらっしゃった方たちだけが聞いていることです。

うるま市での集団暴行事件についての正しい情報・詳細はまだ公表されておらず関係者以外はわからないはずです。
1月7日に家裁の審判が降りるまで、学校は事故報告書を作成して提出することができないだろうということは想像できます。
なぜなら、審議途中で情報が外部に出てしまうと審議に支障が出る恐れもあるからです。
ということは、1月9日にシンポジウムで話す人たちがその短い時間でうるま市の事件についての情報を得ていたのかということになりますが、ちょっとそれはあり得ないと思います。

で、あれば、うるま市の事件の詳細がわからないので原因や背景もわからず、北谷町の事件と似ているのか違っているのかもわからないと思うのです。
ですが、シンポジウムで発言される人たちはしきりにうるま市に対して「こうしたらどうでしょう」と言われていたことに違和感を感じます。

パネリストの話を聞いた後、会場から意見や感想を数名の方が発言されました。
その中から抜粋されたものも琉球新報の記事の中に入っていますが、そのうちの女性の発言として
「うるま市の事件では事故調査報告書も出ておらず、どういう構造で事件が起こったのか分からない」と載っています。
発言内容を省略された形で載っているので、これだけ読むと、あたかも学校や教育委員会が事故報告書をまだ出していないということを非難されているかのように見えるかもしれません。
決して学校や教育委員会をかばうわけではありません。
でも、この女性の方の発言の意図は学校や教育委員会がまだ事故報告書を出していないということを追求しているのではなく、「シンポジウムのコーディネーターやシンポジストの人たちは正式な事故報告書が出されていない段階で何を話し合おうとしているのか焦点が定まっていない」と発言されたのです。
つまり、女性の方はシンポジウムのコーディネーターやシンポジストに突っ込みを入れていたんですね。

学校や教育委員会の肩を持つわけではありませんが、情報を正しく共有した上で話をしないと間違った対応になってしまうので、情報収集は大変重要になります。
間違った情報を基に話しても何にもならないので、あくまでも冷静に判断し、そして必要があれば意見を出すという方法に徹しないとただの妄想になってしまいますので、気をつけましょう
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 15:35 | 事務局のつぶやき | この記事のURL

沖縄県県立学校教育課の意見募集について。 [2010年01月12日(火)]
先ほど沖縄県教育庁県立学校教育課に問い合わせて、今回の新しい記録簿に関する意見募集について聞きました。

沖縄県の意見募集(パブリックコメント)の制度を使うのは、沖縄県の大きな施策に関するものが対象で小さなものはパブリックコメントの対象にならないとのことです。
ですので、今回の新しい記録簿は県立高校における生徒指導にかかるものなのでパブリックコメントにはそぐわないと判断されたとのことです。
(子どもたちに対する人権侵害になるかもしれないものなのに、ちっちゃいことですか・・・

新しい記録簿に関する意見募集については、現在ホームページ更新の作業に回っているそうで、明日の午後あたりに沖縄県教育委員会のホームページに載る予定です。

県立学校教育課としては、この意見募集の中に作成を反対する意見があったとしても新しい記録簿は4月以降作成することに変わりはないそうです。

募集したい意見は「ここはこうした方がいい」とかの代替案であり、それを多く集めた上でよりよい記録簿を作成したいとの趣旨があるとか。
詳しくは明日の沖縄県教育委員会のホームページをご覧ください。
              ↓
http://www-edu.pref.okinawa.jp/

県立高校での生徒に対する人権侵害を最小限にくいとめるためにも、ぜひ明日のホームページを見てできるだけ多くの意見を出していきませんか?

尚、意見募集期間は2週間の予定です。
これは4月から実施するためにはと逆算して出された期間とのことです。
非常に短い期間ですので、ご注意を
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 18:34 | 指導・支援カルテ | この記事のURL

県立高校の新しい記録簿についての意見募集。 [2010年01月12日(火)]
沖縄県教育庁県立学校教育課が今年4月から導入しようとしている新しい記録簿について、新聞報道でもあるように、意見募集をするということは間違いないようです。

現在沖縄県教育委員会のホームページにはまだ出ていないようなので、詳細はまだわかりません。

県民から広く意見募集をする場合、沖縄県は平成17年1月1日に「沖縄県県民意見公募手続実施要綱」を作成し、平成21年4月6日から施行されています。
これは「パブリックコメント」と呼ばれるもので、現在行政機関であれば割合ポピュラーな手法です。
この意見募集(パブリックコメント)の制度を使うと、意見募集期間は原則として1ヶ月以上の意見提出期間が必要と決められています。

ちなみに対象となるものについては次のように定められています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(対象)
第3条 県民意見公募手続の対象は、次の各号に掲げる計画及び条例(以下「計画等」という。)の策定等とする。ただし、その計画等の策定等について同様の手続を経るものとして法令等に別段の定めがあるもの、審議会等の審議の過程で本手続に準じた手続を実施するもの、緊急性を要するもの及び軽微なもの並びに本手続を行うことに要する時間、費用等の面から明らかに合理性を欠くと認められるものについては除くものとする。

(1)県の長期計画又は県行政の各分野における施策の基本方針若しくは基本的な事項を定める計画の策定又は変更

(2)県民に義務を課し、又は権利を制限することを内容とする条例(地方税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関するものを除く。)の制定又は改廃

(3)広く県民の公共の用に供される施設の建設に係る基本計画等の策定又は変更

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回県立学校教育課が意見募集するにあたっては、この沖縄県の意見募集(パブリックコメント)の制度を使わないようです。

沖縄県知事公室広報課に問い合わせたところ、「「沖縄県県民意見公募手続実施要綱」に基づいて意見募集をするかどうかの判断は、担当の部署が判断することになっている」とのことです。

そこで、今回県立学校教育課はこの要項に基づいた意見募集ではなく、独自の判断で行われることになったらしいです。
つまり、制度としての意見募集(パブリックコメント)を使わないということですから、意見をどのように集計し、どのように活用するのか第三者が把握できないということにもなり、ただの「意見は聞きましたよ」のアリバイ工作に使われる可能性大です。

「沖縄県県民意見公募手続実施要綱」がどこまで拘束力を持つのかということについては、沖縄県知事公室広報課では即答できず、「調べてお答えします」との回答でした。

「沖縄県県民意見公募手続実施要綱」については沖縄県のホームページの左上側にある「意見募集(パブリックコメント)」のところにありますので、ご覧ください。
    ↓
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=13&id=10918&page=1
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 13:56 | 指導・支援カルテ | この記事のURL

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