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「不登校」ってそんなに悪いことですか?

「不登校」についての情報を共有しながら、市民全体で「不登校」について考えていけたらと思います。
「不登校」をしている子どもたちが安心して暮らせる社会を一緒に作っていきませんか?
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沖縄県高校編成整備実施についてのパブリックコメント募集について。 [2012年02月05日(日)]
現在、沖縄県では、県立高校の編成整備計画が進められています。

この計画はずいぶん前からあるようです。

具体的な案が公表された後に、地域の方や関係者の方が反対をされているという報道がありました。

会として一番気になるのは、「フューチャースクール」の新設です。
これは、不登校経験者と発達障害の子どもたちを対象とした新しい高校とのことです。

様々な立場の方には、それぞれの思いや考えがあると思います。
何が子どもたちにとっていいのか真剣に議論が行われることが重要だと思います。

さて、この編成整備計画案について、沖縄県教育庁がパブリックコメントを募集しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄県教育委員会ホームページより
http://www-edu.pref.okinawa.jp/somu/ko-seibi/new_ko-seibi/publiccomment/index.html

「県立高等学校編成整備計画実施計画(案)」への県民の皆様のご意見を募集します。

沖縄県教育委員会では現在「県立高等学校編成整備計画」の策定作業を進めています。このたび、沖縄県県民意見公募制度により「県立高等学校編成整備計画実施計画(案)」への県民の皆様のご意見を募集しますので、下記の通りご意見をお寄せ下さい。

                    記

1 意見公募の対象

「県立高等学校編成整備実施計画(案)」[PDF形式:1.44MB]

00_keikaku.pdf

(1) 上記の実施計画(案)は、懇話会や地域説明会等で示された意見を元に(素案)
      を一部修正・変更したものです。

(2) 実施計画(素案)と懇話会における意見対応表を県教育委員会ホームページに
      掲載しています。

2 募集期間
平成24年1月13日(金)から平成24年2月13日(月)まで

3 意見提出方法

 ご意見は、様式(Word版[24KB] ⁄ 一太郎版[27KB] ⁄ PDF版[47KB])により、
 以下のいずれかの方法でご提出ください。

    郵送の場合は、平成24年2月13日必着とします。

(1) 電子メール ab310000@pref.okinawa.lg.jp
(2) 郵送    〒900-8571 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 教育庁総務課あて
(3) ファックス 098(866)2710

4 閲覧場所(閲覧時間:午前9時から午後5時まで 土日祝日を除く。)

沖縄県教育庁総務課  (本庁舎13階)
沖縄県行政情報センター(本庁舎2階)
宮古行政情報コーナー (宮古事務所1階)
八重山行政情報コーナー(八重山事務所1階)

5 いただいたご意見の取り扱い

 いただいたご意見の概要とそれに対する教育委員会の考え方は、
    教育委員会ホームページに掲載します。その際、個人情報は公表しません。
    なお、ご意見への個別の回答はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

6 留意事項

(1) いただいたご意見について、問い合わせをさせていただくことがあります。
(2) 個人情報は、沖縄県個人情報保護条例に基づき、適正に取り扱います。

7 問い合わせ先

ご意見の募集に関する問い合わせは、以下までお願いします。
沖縄県教育庁総務課教育企画班 担当:渡久山、桃原
電話:098(866)2705 FAX:098(866)2710
メールアドレス:ab310000@pref.okinawa.lg.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、沖縄県教育庁ホームページからの引用です。

提出用の書式は、沖縄県教育庁のホームページからダウンロードできます。

パブリックコメントは、市民が行政の事業計画などに意見が出せるシステムです。

現実には、行政が「一応市民の意見を聞いたことができる」アリバイ作りの面も否定できませんが、何も意見を出さなければ「反対意見は何も出なかった」、すなわち「反対意見は無かった」ことになります。

何かしら、疑問や要望・懸念などがあるのであれば、ぜひ意見を出してみてはいかがでしょうか。

現役高校生をお持ちの保護者の方だけでなく、これから県立高校を利用するかもしれない中学生以下のお子さんをお持ちの保護者の方や祖父母の方も、ぜひ計画案をご覧ください。

パブリックコメントの締切が2月13日と、あと1週間ちょっとしかありませんが、できる限り頑張ってみましょう。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 00:38 | 行政の施策 | この記事のURL

沖縄県北谷高校改編案について。 [2012年02月05日(日)]
最近にわかに県立高校の改編というニュースが流れています。

現在の子どもたちの状況に合わせて県立高校を変えていこうということでしょうが、地元の反発を受けているようです。

地元の方の言い分も沖縄県教育庁の言い分も、子どもにとってはどうなんだろうという疑問がぬぐえません。

その中で、北谷高校について気になることがいくつかあります。

琉球新報のニュースは次のようなものです。
        ↓
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北谷高改編案、反対相次ぐ 「フューチャー」設置で説明会

     2011年11月28日 琉球新報

【北谷】県教育庁は27日、2012年度から10年間の県立高校編成整備計画に関する中部地区説明会を北谷高校で開いた。

山里清教育管理統括監らが出席し、17年度をめどに、北谷高校を不登校や発達障がいがある生徒、高校を中退した子どもたちの学び直しに特化した「フューチャースクール」を併設する素案を説明した。

地域住民や同校のPTA、卒業生らが参加したが、出席者からは「不登校や発達障がいがある生徒の学びを支援することには賛同するが、北谷高校を選ぶ理由が分からない」など反対する声が相次いだ。

 県教育庁は北谷高校をフューチャースクールとする理由について(1)怠けなどではない心因性不登校の経験がある中学3年生(10年度)は中頭地区に200人で、県全体の34・7%に上り、うち62%が進学を予定している(2)同地区で発達障がいのある中学3年生は68人で県全体の30%に上り、うち82・4%が進学を予定している(3)立地条件や交通の便からも中部地区の拠点校として合致する―と説明した。

 不登校や発達障がいがある生徒たちを集中募集し、全日制高校とは異なる柔軟なカリキュラムを導入すれば、生徒に粘り強く対応でき、中途退学や休学の減少にもつながるとした。

 一方、参加者からは、発達障がいのある人たちを同じ学校に集めるのではなく、それぞれの出身地域や社会全体で学習を支援することが世界の潮流だとの指摘があり、住民の多くは計画の再考を求めた。また「町内に一つしかない県立高校をフューチャースクールにすると、町内の子どもたちの進路の選択肢が減る」との理由で反対する声もあった。

 県は現段階で計画は「素案」と重ねて説明した上で、地域や専門家の意見を反映し、11年度内に最終決定すると話した。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184566-storytopic-7.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかねぇ〜。
いろいろ突っ込みを入れたいところがあります。

沖縄県教育庁がパブリックコメントを求めています。
まずは、教育庁が出している計画案をじっくり読んでみることにしましょう。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 00:20 | 行政の施策 | この記事のURL

1月の例会終了しました。来週は不登校の勉強会です。 [2012年01月30日(月)]
2012年1月の例会が終了しました。

「不登校」をどう見るのかは、立場や経験によってずいぶん違ってくるようです。

子どもが不登校になりどうしていいかわからない時に、どこに相談に行くのかが運命の分かれ道と言ってもいいくらい、正反対の話がたくさんあります。

最終的には、自分で判断しなければいけないのですが、わらをもすがる気持ちの時には、とにかくどんなことでもやってみたいと思われるようです。

親が右往左往している間に、当の本人は一人取り残されて話もじっくり聞いてもらえないという状態はあまりお勧めできません。

子どもが不登校になって、とにかくどこかに相談しなければという気持ちもわからなくはないですが、まずはどこかに相談する前に情報収集をしてみてはいかがでしょうか。

図書館は情報が古い場合もありますので、一番いいのはインターネットを使って、何があるのかを調べる方法です。

物事には必ず両面かつ多様な見方があって、どの分野も反対意見を持つ人は必ずいます。
多数派か少数派かという違いはあるでしょうが、反対意見も含めてどんなことがあるのかをまずは調べる。
   ↓
その後で、どこに相談したらいいのかを調べる。

情報収集のポイントは、公的な相談機関や学校・教育委員会がすすめるところから情報収集しないということです。

もし不登校の理由の中に、教師による体罰や教師や友達からのいじめがあれば、学校や教育委員会に相談するということは、被害者が加害者に相談するようなものです。

学校側が体罰やいじめを認識していれば、当然保護者の方に体罰やいじめがあったことを言いません。

以上のことに気をつけて情報収集すれば、おかしなところにお金をつぎ込む必要もなければ、ひどいことを言われて傷つくことも少なくなると思います。

さて、2月の不登校の勉強会は、次の通りです。

勉強会 ⇒ 日時:2月8日(水)13:30〜16:30 

        場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」


             ※ 部屋は1階ロビーの掲示板をご覧ください。

        対象:誰でも参加可能です。

             参加申し込み必要です。申し込みは電話・メールでお願いします。

             会への連絡先は⇒http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/2

              メールでの連絡は、2月7日(火)までにお願いします。

             ※ 携帯メールをご使用の方で、PCからのメールの着信拒否設定を
               されている方へは、会のメールアドレスから連絡ができません。

               申し込みのメールを送信されましたら、後は当日そのまま会場に
               お越しください。

         参加費:300円(資料代等)

         主催:不登校を考える親と市民の会・沖縄
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 17:31 | 勉強会 | この記事のURL

2012年1月の例会のお知らせ。 [2012年01月25日(水)]
1月の不登校の勉強会が終わり、今週末は1月の例会です。

2012年1月の例会は次の通りです。
      ↓
 不登校を考える親と市民の会・沖縄 1月例会

   1月28日(金)13:30〜16:30 

    場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階研修室3


    参加費:1家族300円(2010年4月からお願いしています)

  ※ 1階の案内板には、部屋を借りている時間が表示されています。
    開始は1時30分ですので、お間違えのないようにお願いします。

  ※ 公共施設のため、駐車場が十分にありません。
    地下駐車場が満車の場合は、お近くの有料駐車場にお停めください。

  ※ 不登校のお子さんの保護者の方へ

        例会参加の事前申し込みは不要ですのて、お気軽にお越しください。

  ※ 当会は不登校について多くの方に一緒に考えてもらいたいと思い、会の名前に
   「市民の会」を入れました。
   そのため、当初は例会の参加に制限をつけていませんでした。

   しかし、当事者(不登校・ひきこもりのお子さんの保護者の方、不登校・ひきこもりを
   している本人)の方のお気持ちを最優先するため、制限をつけることにしました。

   不登校・ひきこもりの支援をするお立場の方は例会の参加をご遠慮くださ
   いますようよろしくお願いいたします。

   支援・援助をされるお立場の方で不登校についての情報をご希望の方は会まで
   ご連絡ください。

尚、2月の不登校の勉強会は2月8日(水)13:30〜16:30です。

  不登校の勉強会はどなたでも参加可能です。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 02:05 | 例会のお知らせ | この記事のURL

明日は2012年1月の勉強会です。 [2012年01月17日(火)]
今月も半分が過ぎ、明日は不登校の勉強会です。

「不登校」を一言で説明することもできますが、受け取る側の考え方の違いで、こちらが伝えたいことが伝わらないこともあります。

「不登校」に対するマイナスのイメージが固まっている方に対して、肯定的なプラスのイメージを持っていただけるようにするにはどうしたらいいか、会を始めてからずっと続いている課題です。

特に沖縄県内で「不登校」についての情報を提供する時に、「なかなか理解してもらえないのはなぜなんだろう」とずっと疑問に思いながら、活動を続けてきました。

その問いの答えが今月になってはっきりしてきたように思います。

昨年の10月に文科省の不登校対策の担当者の方と電話で話し、再度先週も文科省の担当者の方と電話で確認しました。

文科省のお役人の方の話を100%うのみにはできないものの、法的根拠については共有できるので、「不登校」の定義や学校の対応について、文科省の担当者はこちらが言う話を否定することはありませんでした。(若干微妙なところはありますが)

後は、沖縄県教育庁や各市町村教育委員会の不登校対策について、学校が現実に何を行っているかについての検証が必要です。

多額な税金を使って不登校対策が行われるのですが、問題なのは現場で動く先生や相談員・SSW(そう名乗っている人たち)の意識であり、子どもたちや保護者に対してどのような言葉かけをしているかです。

不登校対策の事業が行われると必ず報告書が提出されます。

そこで、昨年末に平成22年度の事業報告書と相談員の報告書を公文書開示請求をして、先週閲覧、コピー(写し)をもらってきました。

細かい分析はこれからですが、ざっと見た感じでいくと、気になる文言がたくさんありました。

報告書はあくまでも表向きで、実際はもっと子どもたちのためになるようなことをしているという意見もあるかもしれません。

実際やっていることと報告書の内容が違う場合は、それが善意であっても報告書は正しく書かれていないことになります。

その表向きの報告書が教育委員会の今後の施策を考える元になりますので、やはり報告書に何が書いてあるのかは重要なことだと思います。

教育委員会主催の研修や会議で、「不登校」はなくすもの・減らすもの・生徒の問題行動であると繰り返されれば、何も知らない生徒指導担当者や相談員の人たちは、「不登校」を悪いことだと思うのも無理はありません。

が、一番迷惑を被るのは子どもたちですので、一人でも多く「不登校」を子どもの意思表示の一つとして尊重してもらえるようにしていかなければと思っています。

明日の勉強会は、なぜ沖縄で「不登校」がなかなか理解されないのかについて、沖縄県内でどのような不登校対策が取られているのか、以上をふまえて「不登校」をどのように考えたらいいのかについて話したいと思っています。

勉強会はどなたでも参加可能です。
どうぞお気軽にご参加ください。

詳細は
  ↓

勉強会 ⇒ 日時:1月18日(水)13:30〜16:30 

        場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
             ※ 部屋は1階ロビーの掲示板をご覧ください。

        対象:誰でも参加可能です。

             参加申し込み必要です。申し込みは電話・メールでお願いします。

             会への連絡先は⇒http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/2

              メールでの連絡は、1月17日(火)までにお願いします。

         参加費:300円(資料代等)

         主催:不登校を考える親と市民の会・沖縄
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 14:11 | 勉強会 | この記事のURL

新年のご挨拶(*^_^*) [2012年01月01日(日)]
迎春

新しい年になり、皆様に多くの幸が訪れますよう願っています。

不登校・ひきこもりをしている子どもたちや若者たちにとっても、少しでも生きやすい社会に向かいますように。

今年も「不登校・ひきこもり」についての理解を深めるために、よろしくお願いいたします。

1月の予定は
   ↓
 勉強会 ⇒ 1月18日(水)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
             ※ 部屋は1階ロビーの掲示板をご覧ください。

         対象:誰でも参加可能です。

             参加申し込み必要です。申し込みは電話・メールでお願いします。

             会への連絡先は⇒http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/2

         参加費:300円(資料代等)

         主催:不登校を考える親と市民の会・沖縄

 例会 ⇒  1月28日(土)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階研修室3

         対象:不登校・ひきこもりをしている当事者とその親・家族

             参加申し込みは必要ありません。

         参加費:1家族300円(2010年4月からお願いしています)

         主催:不登校を考える親と市民の会・沖縄

 その他 他団体主催ですが、不登校に関連したものがあります。
         ↓
  子どもの権利について考える−「子どもの権利条約」から学ぶ−第10回

         場 所 : 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階 研修室3
         
         日 時:2012年1月21日(土)13:30〜16:30

         テーマ:教育を受ける権利と学びの場
                 −ホームエデュケーションとフリースクールという選択

         参加申し込み必要です。

         参加費:500円(18歳以下無料)

         主催:おきなわ子どもの人権を考える会

         詳細は ⇒ http://blog.canpan.info/okinawa-kodomo/
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 22:49 | 事務局のつぶやき | この記事のURL

2012年1月の予定です。 [2011年12月30日(金)]
ついに今年が終わってしまいます。

「不登校」が肯定的に受け止められるようにはどうしたらいいのか、どのような情報を提供したらいいのかを考え続けてまた1年が過ぎました。

文化や慣習の違いを考慮しながら、更に文科省などの国や地方自治体の動きにも気を配って、常に最新の情報を提供できるようにしてきました。

まだまだ検証したいことがあります。
それは、また来年に引き続いてやっていこうと思っています。

2012年1月の予定は次の通りです。
      ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 勉強会 ⇒ 1月18日(水)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
             ※ 部屋は1階ロビーの掲示板をご覧ください。

         参加費:300円(資料代等)

 例会 ⇒  1月28日(土)13:30〜16:30 

         場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階研修室3

         参加費:1家族300円(2010年4月からお願いしています)

 その他 他団体主催ですが、不登校に関連したものがあります。
         ↓
  子どもの権利について考える−「子どもの権利条約」から学ぶ−

         場 所 : 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階 研修室3
         
         日 時:2012年1月21日(土)13:30〜16:30

         テーマ:教育を受ける権利と学びの場
                 −ホームエデュケーションとフリースクールという選択


         参加費:500円(18歳以下無料)


         詳細は ⇒ http://blog.canpan.info/okinawa-kodomo/
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それでは、皆様よいお年をお迎えください。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 02:09 | 事務局のつぶやき | この記事のURL

12月例会終了しました。 [2011年12月27日(火)]
今年もあとわずか。
しかも、寒さが本格的になってきました。

例会を開いている場所の建物全体が冷たくなるので、じっと座っていると凍えてきます。
毎年この時期になると、寒さ対策が必要です。

さて、今回の例会でのテーマはというと、不登校の原因を探すべきかどうか、親子のコミュニケーションをどうやってとるか、などが中心でした。

不登校の原因は、なかなかわからないもの。

でも、子どもたちは学校に行きたくないと言っているのだから、まず学校に原因があると考えるのが自然です。

(学校や教育委員会や各種カウンセラーなどは、かたくなに不登校の原因を家庭や本人にあると言い張りますが。)

子どもの話から、いじめがあった、体罰があったという事実が出てきたら、それはそれで事実確認と対策が必要です。

いったん不登校になったら、まずは学校を休むこと。

これは、譲れないのですが、子どもが学校を休むことを保障することと同時に、いじめや体罰に関して先生に事実確認をすることと対策を十分にとっていたかどうかの確認作業はした方がいいと思います。

学校を親が追求することは、子どもにとっては「自分の話を信じてくれた」ことであり、「自分のために親が動いてくれる。」と思うことで、「何かあったらいつでも親が助けてくれる。」という安心感が生まれます。

結果はどうであれ、子どものために親が動くということが重要です。

子どもたちは、そういう親の姿を見て、大人への信頼感を取り戻していけるのではないでしょうか。

不登校の子どもたちの様子を例会参加者の皆様から聞いていると、学校の先生への信頼がなくなっていること、人が信じられなくなっていることが多いように思います。

いじめを受けていても、先生は助けてくれない。
見て見ぬふりをする。
一緒になって先生もいじめてくる。

こんな学校だったら、さっさと不登校した方がいいです。

ものの善悪がわかるからこそ、学校の中の問題に気が付き、学校に行きたくなくなる。

不登校をしている子どもたちは、人として大切なことがわかっているのだと思います。

たとえやんちゃをしている子どもたちでも、同じです。

先生や親の言動をよく見ています。
だからこそ、反抗したくなる。

子どもたちの行動を単なる問題行動と片付けないで、どうしてこのような行動をとっているのだろうと、謙虚に考えてみていただけないでしょうか。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 01:22 | 事務局のつぶやき | この記事のURL

小沢牧子著『学校って何「不登校」から考える』。 [2011年12月22日(木)]
2011年12月例会は→12月23日(金)13:30〜16:30
 
              詳細は⇒http://blog.canpan.info/futoukou-oki/archive/315


久しぶりに小沢牧子さんの著書を読みました。

最近の子どもたちのこと、「不登校」をしている子どもたちのこと、原発のことなど、小沢牧子さんの鋭い指摘が随所に見られます。

なんとなくぼやっと思っていたことが、小沢牧子さんの指摘ではっきりしたような気がします。

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『学校って何 「不登校」から考える
  「どうして子どもは学校へ行くの?」 
     子どもの声は明るく、問いは深い』


  小沢牧子著 小澤昔ばなし研究所  

子どもと親の日常から現在の学校をとらえ書きおろした、エッセイ風の学校論です。

子どもたちが群れ遊びたむろする場所として大切な地域の学校の意味や、 不登校を通して浮かび上がる社会のしくみを見つめます。

子どもが学校に縛られる苦しさを「子ども制度」という角度から分析し、 おとなと子どもが暮らしを楽しめる未来を探ります。ご一緒に考えてみませんか?

季刊誌「子どもと昔話」で連載されてきたエッセイも、後半にまとめて収められています。

2011年11月20日発行 232頁 四六版 小澤昔ばなし研究所

定価 1470円 (本体1400円+税) ISBN 978-4-902875-44-7
昔ばなし研究所取り扱い 書店での注文も可

<目次>

第T部 学校って何

  群れ遊ぶことのちから

  学ぶという営み

  いじめと不登校

  子どもを分けるな

  世話人としての教師

  「子ども制度」と不登校

第U部 子どものいる場所

  子どもと遊び

  虫を殺す

  子どもと時間

  空気を読むな!

  子どもの居場所考

  ドイツで出会った三つの言葉

  たかが挨拶、されど挨拶

  母の孤独

  この原発災害と子ども

  原発災害と親子の未来

  手−だいじな友だち


  (小澤昔ばなし研究所ホームページ http://www.ozawa-folktale.com/ より)
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ちょっと違う角度から物事を考えてみるヒントが見つかるかもしれません。

不登校に興味のある方も無い方も、どうぞ。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 04:07 | 書籍紹介 | この記事のURL

2011年12月例会のお知らせ。 [2011年12月21日(水)]
今年もあとわずかになりました。

年末年始は、ゆっくり家で過ごしたい子どもたちにとっては不要なプレッシャーがかかる時でもあります。

「学校はどうしてる?」とか「将来どうするの?」などと、善意の気持ちで聞いてくる親戚からの心無い言葉に傷つく子どもたちも少なくないことでしょう。

親にとっても、親戚の集まりや実家での会話の中で、つらくなってしまうということも誰もが経験する通る道と言えるかもしれません。

そんな周りのプレッシャーに打ち勝つために、当事者同士で知恵を出し合って乗り切っていけたらと思います。

ぜひ、例会をご活用ください。

2011年12月の例会は次の通りです。
      ↓
 不登校を考える親と市民の会・沖縄 12月例会

   12月23日(金)13:30〜16:30 

    場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 4階研修室3


    参加費:1家族300円(2010年4月からお願いしています)

  ※ 1階の案内板には、部屋を借りている時間が表示されています。
    開始は1時30分ですので、お間違えのないようにお願いします。

  ※ 公共施設のため、駐車場が十分にありません。
    地下駐車場が満車の場合は、お近くの有料駐車場にお停めください。

  ※ 不登校のお子さんの保護者の方へ

        例会参加の事前申し込みは不要ですのて、お気軽にお越しください。

  ※ 当会は不登校について多くの方に一緒に考えてもらいたいと思い、会の名前に
   「市民の会」を入れました。
   そのため、当初は例会の参加に制限をつけていませんでした。

   しかし、当事者(不登校・ひきこもりのお子さんの保護者の方、不登校・ひきこもりを
   している本人)の方のお気持ちを最優先するため、制限をつけることにしました。

   不登校・ひきこもりの支援をするお立場の方は例会の参加をご遠慮くださ
   いますようよろしくお願いいたします。

   支援・援助をされるお立場の方で不登校についての情報をご希望の方は会まで
   ご連絡ください。
Posted by 不登校の親の会・沖縄 at 11:00 | 例会のお知らせ | この記事のURL

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