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NPO法人設立 [2010年03月31日(Wed)]
昨年来、“旧二葉小学校の活用検討委員会”では、
より主体的に旧二葉小学校の活用を考えていくことを目指し、
NPO法人の立ち上げに取り組んできました。

昨年の夏ごろから設立趣旨に関するワークショップを開催したり、
NPO設立部会を中心に定款の作成などをしてまいりました。

そして、11月16日には設立総会を開催し、12月には設立認証の申請を行い、
3月21日に【NPO法人ふたば】の設立が認証されました。

そして最後の手続きとして、
昨日、中本理事長とともに法人設立登記の申請に行ってまいりました。
順調にいけば、4月2日には登記が完了します。
この登記完了をもって【NPO法人ふたば】は正式に公に認められた団体となります。

今後、旧二葉小学校の活用検討に関しては
【NPO法人ふたば】が中心となりすすめていくこととなります。
また“旧二葉小学校の活用検討委員会”は、
【旧二葉小活用委員会】として存続することが決定しました。

明日から新年度。
心機一転、頑張っていきましょう!
認証!! [2010年03月24日(Wed)]
こんにちは。
桜も開花し花見シーズンも到来ですね!

さて、そんな春の訪れと共に!?
申請中だった“NPO法人ふたば”の認証がついにおりました!キラキラ

昨日、県庁で認証式があり、
企画県民部県民文化局の梅谷局長より中本理事長に認証書が授与されました。


『特定非営利活動法人ふたば』いよいよ始動です!
お掃除屋さん [2010年03月15日(Mon)]
今日は雨ですが、昨日は春の陽気に包まれた最高の休日でしたね。

さて昨週末の土曜日は二葉小で残っている荷物の整理を行ってきました。
3階北端の図工室には大きな棚があり、
これらの後ろには結構“お宝”が落ちていたりするんです。
この図工室の棚には神戸市の備品シールが貼られており、
よくよく見ると“昭和4”という文字が!
なんと校舎ができたと同時に設置された棚だったんですね。
その棚を移動させると、当時の壁や腰板が見えてきました。


今は、壁も腰板も窓の建具もペンキで塗装されていますが、
昔は材料そのままの色で使われていたんですね。
腰板は茶色に塗っているように見えますが、
ニスを塗っているだけだと思われます。


しかし、棚を動かすと発見ばかりでなく、
積年のホコリも一緒に移動します。。。
マスクもなしで作業をしていたので鼻の穴は真っ黒。


ホコリを一通り落とすと運搬です。
3階から1階まで人力で。
エレベーターはありませんからね。
ちなみに奥の人はドロボウではありません。


肉体労働の合間、
窓から見える夕日がとても美しかったです。


入り口に不審者が二名・・・
(鍵がどれかわからずに携帯電話の明かりを頼りに悪戦苦闘してました。)
静まりかえった校舎 [2010年03月11日(Thu)]
久々にいい天気でしたね。
今朝の六甲山は薄っすら雪化粧でした。

今日は久しぶりに二葉小に行ってきました。
グラウンドでは公園整備に向けた試掘が行われており、
ところどころ大きな穴が開いていました。
新長田周辺では遺跡が出たりすることもあるそうですからね。

校舎の中はひっそりと静まりかえっており、
太陽の光が中まで入っていて、
少し神秘的な表情を見せてくれました。





昭和4年の窓から見た平成のまち。
手前に写っている二葉公園も二葉小のグラウンドに移設され新しくなります。


黒板のメッセージは消されることなく残されています。
先日、二葉小でCDのジャケット撮影をされた羽越カレンさんのサインも残されていました。
視察旅行 おまけ [2010年03月10日(Wed)]
フレミラ宝塚の横にあるボランティア支援センターの見学もさせていただきました。


入り口には“ナニワダック”が!!


机には(おそらく)手作りの注意書きがあったり、
特にいいな!!と思ったのはこちら↓


廊下の所々に掃除機が置いてあり、
「気づいたら掃除をしてね」と。
これはぜひ二葉でも試みたいですね。
二葉の場合はほうきとちり取りでしょうかね。


視察旅行TOP
視察旅行〜フレミラ宝塚編〜 [2010年03月10日(Wed)]
今日は久しぶりに太陽を見た気がします。
今朝は電車から薄っすらと虹も見えました!
でもまたまた先ほどはすごい雨でしたね。

さて豊郷小の視察を終え、
NPOふたば御一行は兵庫県宝塚市にある“フレミラ宝塚”という施設の見学に向かいました。
フレミラ宝塚は社会福祉協議会が指定管理者となり運営している施設ですが、
元は震災の仮設住宅が建っていた土地を個人の方が購入し、
私財を投じて(8億2,000万円!!)建設された経緯があります。
それを宝塚市が買い取り今に至っています。
民間主導のPFIと言ったところでしょうか。
ちなみに建築設計は安藤忠雄さんのお弟子さん。

はじめは老人福祉センターが移設され、
その後、児童館としての機能を併せ持つ施設へと“進化”してきました。
“フレミラ”=“ふれあい”と“みらい”
高齢者と子どもたちの交流の拠点となっています。


ロビーはとても広々とつくられ、
カウンターの横ではスタッフも一緒に遊んでいます。
また横のソファーでは楽器を触っている中学生がいたり。


子どもの笑い声がたくさん聞こえる1階と
高齢者が囲碁や将棋を興じている2階。


この建物は、中央が大きな吹き抜けになっており、
お互いの声がどこにいても聞こえており、
近くにお互いを感じながら活動しています。


子どもたちが宿題をしたり、マンガを読んだり、
ゲームしたり、お菓子を食べている横で、
高齢者が新聞を読んでいます。
そこに疎ましさは全く感じられません。


二階の廊下でドミノを並べている子どもたち。
施設全体に“自由感”が感じられ、
思い思いの場所で好きなことをやって過ごせる空間で、
子どもたちもとても楽しそうでした。

フレミラでは無理なく利用できるように、(平日)
午前9時〜午後5時までを小学生と60歳以上の高齢者、
午後5時〜午後9時までを中学生と高校生
が利用するように時間を区別しています。
また同好会登録という制度には160近い団体の登録があり、
利用調整もなかなか骨を折る作業のようです。
それにしても160団体とはすごい数ですね。

その他、老人大学専用の部屋を開放したり、
ワンコイン講座を行ったり、
青少年の居場所づくりとして、思春期広場を開いて中高生の悩みを相談したり、
さまざまな事業を展開されています。

それぞれの地域で居場所づくりを目指し、
居場所を青少年たちが選択できるようにしたいともおっしゃっていました。
あと・・・やっぱり稼がなあかん!とも。
稼がないと次の事業につながらないと。

豊郷小では旧校舎の雰囲気を残す視点、
フレミラでは運営管理者としての視点で、
参考になることばかりだったように思います。
センター長さんは二葉の取り組みを応援してくださいました。
今後も何かと情報交換をさせてもらい、
いろいろと参考にしたいですね。

今回はとても内容の濃い視察でした。
いよいよ旧二葉小学校も来週あたりから工事が始まるようです。
秋のオープンまでは意外とあっという間かもしれませんね!

おまけ
視察旅行 つづき3 [2010年03月09日(Tue)]
今日は一日中冷たい雨が降りましたね。
北区は雪が積もってるらしいです。
今朝は駅に向かう途中に突風で傘が“ひっくり返り”、
チューリップのようになってしまいました。。。
しかも駅まではコンビニがなく朝からびしょ濡れ。。。

さて視察旅行つづき

豊郷小ではボランティアガイドさんの案内を聞きました。
講堂でお話を聞いたのですが、この講堂がとても素敵でした。
まるで大きな教会!
木製の長いすが整然と並べられており、
今では大人用に間隔が広げられ300席になっていますが、
開校当時の児童数は600人だったため、
当時はこの倍の数の長いすがぎっしりと並べられていました。


さらにこの講堂には父兄専用の二階席があり、
同様に長いすが並べられ、子どもたちを二階から見守っていました。
(写真は2階から撮影しています)

豊郷小の改修には5億4000万の費用がかかったと言われています。
講堂の壁や天井はまっさらになっていますが、
音楽室などはほとんど改修前の姿のようです。
この音楽室もとても可愛らしい教室で、
小さな舞台にたくさんぶら下がった丸い照明・・・
何だか子ども達が歌っている姿が想像できます。


音楽室からは新校舎が見えます。
新校舎も堂々とした風格がありました。


この豊郷小視察では、行ってみなければわからないことを
たくさん感じ取ることができた貴重な時間だったのではないでしょうか。
『二葉小もこうなって欲しい』と強く思わせてくれたり、
『二葉やったらこうなるんちゃうか』とプチライバル心を沸き起こさせてくれたり。
それぞれいろいろなことを考えられたのではないでしょうか。


こつこつ頑張っていきましょう!
亀のように!


つぎはフレミラ宝塚編へ。
視察旅行 つづき2 [2010年03月08日(Mon)]
最近は雨が多いですね。
晴れても、肌寒い日が続きます・・・

さて、すこしサボっていましたが、
視察旅行レポートのつづきです。

豊郷小が全国的に有名になったきっかけがもう1つあります。
それは“けいおん”という人気アニメの、主人公達が通う学校のモデルとなっているからだそうです。
最近はコスプレ人気に象徴されるようにアニメ人気は非常に高く、
この日も見学に来られているファンの方がたくさんおられました。
また旧校舎内(図書館)は“けいおん!カフェ”として使われており、
ファンの交流の場となっているようです。


その“けいおん”の劇中でも描かれているそうですが、
階段の欄干にイソップ物語の「兎と亀」をモチーフにしたブロンズ像があります。


物語の内容はご存知ですよね。
階段を上るにつれて物語が進展していきます。


気持ちよさそうですね〜


亀さんは追い抜いて行くのでした。


子だもたち向けたメッセージと遊び心がとても詰まっている校舎です。

つづく
視察旅行 つづき [2010年03月03日(Wed)]
おはようございます。
今朝のJRは大変なことになっていましたね。
事故で遅れるならともかく、信号機故障で遅れるとはいかがなものか・・・
しかもラッシュ時に。

さて、視察旅行のつづきです。
昭和12年に建てられたこの校舎は、
当時としては画期的な“全館暖房”、そして“水洗トイレ”が備え付けられていました。
(今は新しいものに付け替えられています)
水洗トイレといえば、旧二葉小学校の北校舎にも昭和20年代の水洗トイレが残されていましたね。

教室の入り口や窓枠は、改修前の木製建具がそのまま使われており、(ニスの塗り直し程度)
木の温もりがとても感じられます。


また開口部も広く、校舎内、特に廊下や階段はとても明るく、
さらに天井が高いこともあり、とても開放的な空間となっていました。


階段の踊り場はR(カーブ)が施されており、より一層柔らかい雰囲気を醸し出しています。
吊り下げ式の丸い照明がいいですね。
二葉小の廊下も昔は同じ様な照明でした。


行ってみて思ったことは、
豊郷小の改修工事の特徴は“使い方”に囚われず、
“雰囲気づくり”のオブジェとして様々なモノを残していることではないでしょうか。
廊下には掲示板が・・・教室の入り口には表札が・・・
入り口の片隅にはぼろぼろになった靴箱が・・・
そして理科室には実験道具や標本、薬品などが無造作に置かれているなど、
生徒たちがいた時の雰囲気がそのままになっています。



行って見なければわからなかったことですね。

つづく
視察に行ってきました [2010年03月02日(Tue)]
おはようございます。
よく降りましたねぇ。

3月に入り長田のまちは「春告げ魚」こと“イカナゴ”がちらほらと店頭に並び始めています。
きのう、大正筋商店街を歩くと、早速くぎ煮をつくる甘辛〜い香りが漂っていました!
春が待ち遠しいですね♪

さて一昨日の2月28日、NPOふたばとして視察旅行に行ってきました。
行き先は、滋賀県にある豊郷(とよさと)町立豊郷小学校
豊郷小は約10年前に新校舎への建替え計画が発表され、
それに伴い旧校舎が解体されることとなりました。
ところが旧校舎は歴史もあり、地域住民や卒業生らから保存運動が沸き起こり、
町長(当時)のリコール問題にも発展した経緯があり、
当時、ニュースや新聞でもたびたび取り上げられていました。
詳しくは豊郷小学校の歴史と未来を考える会のHPをご覧下さい。

新長田を8時半に出発しマイクロバスは約20名の参加者を乗せ一路滋賀県へ
大きな渋滞にはまることなく、予定通り11時には豊郷小に到着。
私たちを迎えてくれたのは、かつて「白亜の教育殿堂」と言われ建設当時の外壁色に復元された堂々とした美しい校舎でした。


前庭はホテルのエントランスの様になっており、
ここに子どもたちがたくさん通っていたとは・・・


現在のお金で30〜40億と言われる私財を投げ打って、
校舎の建設に尽力を尽くされた古川鉄治郎さんの
“郷土の子どもたちにすばらしい環境で学んで欲しい”
という想いが校舎からあふれ出ていますね。


つづく
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