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こちらは、東京・新宿にある乳児院と保育園を中心に調布、小平に児童養護施設、保育園を持つ社会福祉法人二葉保育園のいまを伝えるブログです。創業110年以上(創業1900年)の歴史を持つ草分け的な子ども福祉一筋の二葉。この二葉のいま、そしてこれからを余すところなく、たのしくお伝えしていきます!
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二葉の今・昔 [2016年01月29日(Fri)]
二葉の今・昔

二葉の職員

 現在、社会福祉法人二葉保育園は280余名の職員が業務にあたっています。職種は児童指導員、保育士、看護師、栄養士、心理士、調理員、事務員等多様です。
 これらの職種はそれぞれ各事業をするにあたって、様々な法律、規則等で設置が義務づけられています。
 これら専門職の職員とともに、その人々を助ける働きをする者達もいます。また、子ども達の勉強を見て下さる方や植栽をして下さる方等、ご自分のやれることで関わってくださるボランテイの方等、本当にさまざまな方々によって二葉の日々はまわっています。

 かつて二葉幼稚園が設立されたときは、平野まちさん お一人が専任の保母として子どもの保育をしていました。
 創設者の野口先生と森島先生は華族女学校付属幼稚園の先生でしたから、公務を終えてから、隔日に二葉幼稚園に来て大切な事務をしたり、保育の様子を監督したりしていました。
 子どもは朝9時に来て、3時に帰ることになっていましたが、子ども達は朝食を終えるとすぐにでも幼稚園に行きたがり、朝の7時、8時から来てしまいます。また、土曜日、日曜日にも開園したと考えていますが一人の保母では如何ともしがたいものでした。
 子どもが日曜日に来て外から幼稚園を窺い見てさみしそうに立ち去る姿がある、と記されています。(明治33年7月、私立二葉幼稚園第1回報告より)

 社会福祉法人二葉保育園は今年で、116年目を迎えました。

 創設者の野口幽香先生、森島みね先生の高い志と、多くの支援者によって設立されて以来、この事業の働き人はどのくらいの人数になるか、計り知れないことです。
 しかし、二葉の事業はこの方々によって維持され、継承されてきました。この方々の熱意と献身によって今日のあることを肝に銘じなければなりません。

次号につづきます。
Posted by 社会福祉法人二葉保育園 at 11:41