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こちらは、東京・新宿にある乳児院と保育園を中心に調布、小平に児童養護施設、保育園を持つ社会福祉法人二葉保育園のいまを伝えるブログです。創業110年以上(創業1900年)の歴史を持つ草分け的な子ども福祉一筋の二葉。この二葉のいま、そしてこれからを余すところなく、たのしくお伝えしていきます!
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新しい園舎に移って丸3か月が経とうとしています! [2014年11月18日(Tue)]
子どもたちの元気な声が聴こえてきます。二葉南元保育園では毎秋恒例の運動会も終わり、新しい園舎に移ってからは丸2か月が経ちました。二葉保育園ブログも7月更新以降、1か月最低2回目標の更新もできず、竣工記念式典、引っ越し、チャリティコンサートの準備、新しい園舎での生活の立て直し等、ここまで走ってきた感じがしています。

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おかげさまで、8月末に社会福祉法人二葉保育園が現在取り組んでいる「二葉改築プロジェクト」の2つ目の建物である二葉南元保育園・法人本部の新園舎が出来上がり、竣工記念式典も行う事ができました。8月28日(木)に行った新園舎竣工記念式典には新宿区の中山弘子区長をはじめ新宿区議会議長、父母会会長等の来賓のご出席を頂き、二葉保育園関係者を含めて80名もの方々が新しい園舎の完成を祝いに駆けつけて下さいました。

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中山弘子区長の挨拶では待機児童問題の解消に向けて二葉南元保育園がこれまでの定員の倍に近い受け入れを行う事についての期待と共に、子育て支援の部分での今後の取り組みへの期待と共に、これまでの二葉全体の子育て支援への感謝が述べられました。また、竣工記念式典に先立ち行われた礼拝では東中野教会の鈴木重正牧師が「愛を土台として」という説教をしてくださいました。

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式典の最後に行われた功労者表彰では、昨年秋に竣工した児童養護施設・二葉学園の本園改築工事も手掛けて下さった松井建設株式会社の山本勇常務取締役、また同様に二葉学園の本園設計と施工監理を手掛けられたNUK建築計画事務所の飯島祥二取締役がご登壇されました。遠藤理事長からの感謝状授与の後、年長クラスの子どもたちから功労者の方々に歌のプレゼントがあり、このサプライズには設計業者も建築業者も参加者も大いに感動し、「こんな嬉しい表彰の場は初めてです」と感激されていました。

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おかげさまで、建物は新しくなりました。二葉南元保育園では新入園児も迎えつつ、職員体制も徐々に増やしています。この時に、これまでと同様でよい面と今後変わっていかなくてはならない面と、その両面を少しずつ再確認しながら、保育園に通う子どもたちとその家族、そして地域のために二葉南元保育園ができることは何かを考えていく時に来ているのではないかとも感じます。改めて、多くの方々のご支援で、構想から3年をかけて新しい園舎が出来上がりましたことを感謝申し上げます。
Posted by 社会福祉法人二葉保育園 at 09:49
花の日に寄せて〜5月末に二葉南元保育園の棟上げ式を行いました! [2014年06月13日(Fri)]
決算期にも重なり、日常の作業に追われ、しばらく更新をしておりませんでした。タイトルにもさせてもらいました「花の日」を皆さんはご存知でしょうか。今日、社会福祉法人二葉保育園全体でお世話になっている東中野教会の鈴木重正牧師が来訪くださり、きれいなピンク色のバラの花束をお贈り下さいました。鈴木牧師(右)の隣は武藤常務理事です。少し疲れていますね(笑)。

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「花の日」は、鈴木牧師のお話によるとキリスト教の習慣で、特にアメリカのクリスチャンの人たちの風習だそうです。19世紀半ば、アメリカのマサチューセッツ州にある教会の牧師からの提案がきっかけであったとのこと。一年で最も多く花の咲く季節に、この時代のアメリカのクリスチャンの人々は子どもたちに花を持たせ、病院や社会福祉施設を慰問させたとのこと。鈴木先生は、子どもたちが花を持って、それぞれの周りの人たちに感謝を伝える風習ですとお話し下さいました。私たちの保育園や乳児院でも花の日をお祝いし、子どもたちに感謝や奉仕の心を伝える機会を持ちますが、その慣わしの意味を知らなかったので、勉強になりました。

さて、この1か月でいろいろなことがありましたが、先日無事に現在改築中の二葉南元保育園の棟上げ式を執り行うことができました。設計、施工、施主から関係者が集い、これまでの工事の無事と建物に住まう神様を崇める機会です。短時間ですが、建物の四隅に塩、酒、米を供え、神様を祀る儀式を行い、2階部分の見学になりました。なかなかの広さでびっくりしましたが、仕切りが入るとそれほどではなくなるとのこと。予定通り9月1日からの再開ができるように、現場の工事も大詰めになってきています。8月末にお世話になった方々をお招きしての竣工記念式典が行われる予定です。

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園舎改築はこの二葉南元保育園と、残すところ「二葉むさしが丘学園」という小平にある児童養護施設のみとなりました。今までの2か所(二葉学園、二葉南元保育園)を合わせたような規模の大きな工事になります。また、元々が東京都の建物と土地を運営受託しているので、設計、解体、施工などは東京都とかなりの調整が必要です。水面下ではいろいろな手続きを進めておりますが、予定ではこの秋には着工の予定でいます。先日6月6日(金)と7日(土)に近隣住民の皆様への説明会も行い、一つひとつ地域の皆様からのご理解とご協力もお願いしているところです。まだまだこれからですが、暑い夏を超えて実り多い秋を迎えたいと思っています。
Posted by 社会福祉法人二葉保育園 at 11:00
メリークリスマス♪〜今年一年を振り返って〜 [2013年12月25日(Wed)]
私たちの団体はキリスト教精神に基づいて活動をしているため、クリスマスシーズンでは傘下の保育園や乳児院、児童養護施設でも子どもたちや職員が総出で盛大にお祝いをいたします。クリスマスは、キリストの誕生を祝うことに由来していますが、もちろんそのことも大切なことではありますが、特に乳児院や児童養護施設で暮らす子どもたちにとっては年に一度、豪華な食事やさまざまな方々から寄せて頂くクリスマスプレゼントをもらうとてもうれしいひと時になります。

私が働いている法人本部にも多くの頂き物が届きました。9月13日に行ったチャリティコンサートで大変お世話になった歌手の加藤登紀子さんと徳田修作社長をはじめ株式会社トキコプランニング様から鴨川自然王国という登紀子さんのお連れ合いであった故・藤本敏夫さんが築かれた自然農法の実践場で育てられた新米をお歳暮として頂きました。こちらは乳児院の職員食堂で頂くことにいたしました。今日はメニューもカレーライスということもあり、頂いた5キロものお米が70名くらいの職員のお腹の中に一気に納まりそうです。

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おかげさまで、先日ご報告した通り、平成24年度4月から4~5年かけて本格化しております私たちの法人傘下の3つの施設の改築プロジェクトも中盤に差し掛かり、1番目の施設である二葉学園本園が12月頭に開所式を迎え、多くの地域の皆様はじめ子どもたちとも開設をお祝いしました。現在、2つ目の改築施設である二葉南元保育園の新園舎も基礎工事の真っ最中。「針金の芸術作品」と建築顧問も称賛するほどのきれいな基盤が創り上げられております。1本の針金で鉄骨を支えていく工程であるそうで、ボルトやクギ、接着剤等は一切使わず、巧妙な針金の曲線等を活かして、網の目に組んでいく技はまさに神技だそうです。子どもたちにもぜひこの繊細な作業を見てもらいたいと願いながら、なかなかそのような機会が作れないことを残念に思いながらおります。

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さて、2013年も残すところあとわずかとなりました。先週、クリスマスシーズンに届くように二葉支援の会という私どもの法人の後援会の会員様や改築プロジェクトへの寄附を頂いた方々、こうした取り組みへの賛同者、職員や保護者向けに社会福祉法人二葉保育園の各施設の取り組みをレポートした「二葉とこども」の最新号(16号)を発送しました。今回は、地域支援や家族支援が子どもたちをよりよく育てていくために不可欠であるという常務理事の巻頭寄稿に始まり、施設改築が終わった二葉学園の様子、二葉くすのき保育園は子どもたちが地域の牛舎を訪れた話、二葉乳児院は小規模グループケア「くじらホーム」の子どもたちの2人が地域の幼稚園に通い始めた話など、子どもたちの姿が生き生きと伝わる内容になっています。

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この広報誌を編集しながら、私もこの一年ひたすらに子どもたちの施設改築のための資金集めや事務作業に追われた日々を想いながら、人生のなかで仕事としてこうした機会に出会えたことを本当にありがたく感じました。来年もどうぞよろしくお願い致します。良い年をお迎え下さい。

■改築プロジェクトをはじめ社会福祉法人二葉保育園では皆様からのご支援をお願いしております!
詳しくはこちら:http://futaba-yuka.or.jp/main_site/donation.html
Posted by 社会福祉法人二葉保育園 at 11:31
二葉学園新園舎の開所式が盛大に行われました! [2013年12月19日(Thu)]
12月6日のよく晴れた金曜日に、私ども社会福祉法人二葉保育園の児童福祉施設「二葉学園」の開所式が盛大に行われました。総勢60名を超えるお客様や来賓の皆様をお迎えし、普段は子どもたちと生活をする私服姿の職員もバシッとスーツを着込み、地域の方々や他の児童養護施設、児童相談所、学校などで日夜お世話になっている方々、また幾年にも渡り二葉学園の改築工事に勤しんで頂いた改築関係業者の方々にご参加頂きました。

二葉はキリスト教精神に基づいて運営されておりますので、式典ではまず礼拝を行いました。東中野教会の鈴木重正牧師の司式で行われた礼拝では、今年の2月に行われた起工式から10ヶ月が経ち、見事な施設が立ち上がったことを鈴木牧師が讃えられ、讃美歌の「あめにはみかいつ」を列席された皆様で唱いました。その後、当法人遠藤久江理事長の挨拶に始まり、来賓の皆様のあいさつ、感謝状贈呈と式典が進められました。

鈴木牧師開所式.jpg

遠藤理事長の挨拶では、数年前の東京都査察指導の際に、専門的な指導官から窓ガラスが割れたままの所へ段ボールがはめられていた状態について指摘を受けてから、子どもたちを二葉であずかり、育む限りにおいては、できるかぎり清潔で、安全な場所で子どもたちに過ごしてもらわねばならないと強く思ったというエピソードが話されました。どのような想いと実践をもって、子どもたちに寄り添う器を築いていきたいか、ということを改めて考えるお話でした。また、地域からはさくら自治会という二葉学園がある調布市上石原地区の自治会長で市議会議長も勤められた伊藤学さんがお話をされ、二葉学園の若い職員が昔からPTAや健全育成等の地域の取り組みにいつも参加してくれたという思い出を語られ、二葉学園がこの地域になくてはならない存在であるという嬉しいお言葉を頂きました。

理事長開所式A.jpg

感謝状は、設計監理を行って下さったNUK建築計画事務所、建設工事を行って下さった松井建設株式会社、二葉学園をはじめ現在二葉が取り組む3施設の改築プロジェクトのためのチャリティコンサートをこの秋に開催して下さった歌手の加藤登紀子さん、また改築工事にあたり特別な協力して下さった地域住民の方にお贈りいたしました。ささやかではありますがそれぞれの感謝状に合わせてオーダーメイドした額縁を記念品として謹呈いたしました。感謝状受贈者代表として、NUK建設計画事務所取締役である飯島祥二さんが挨拶をして下さいました。飯島さんはご挨拶のなかで、「二葉学園の子どもたちが進路や働く場で職員さんに相談があった時など、この建物(二葉学園)を建てるために、こんなにも多くの人たちが力を合わせて、世の中にはこんな仕事もあるんだよ、なんていうふうに話をしてもらえたらとても嬉しいです」ということお話されました。とても印象深かったです。

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式典終了後、新しい施設を何グループかに分かれて見学し、特に建築工事でお世話になった業者の皆様の労苦をねぎらうためにもご参加頂ける方々で懇親会を持ちました。わずかな時間ではありましたが、この日集って下さった皆様のご協力によって、これまでもまたこれからも調布の地で二葉学園が多様な背景を抱えた子どもたちと共に歩むことができることを確信しました。あたらしい園舎で子どもたちが生き生きとした日々を送ることができることを願うばかりです。あらためまして、昨年度から当法人のホームページ、改築プロジェクトのパンフレット、チャリティコンサート等を通じて、ご寄附をおよせくださった皆様に、心より感謝申し上げます。これから新宿の二葉南元保育園、小平の二葉むさしが丘学園と改築がまだまだ続きます。重ねてのご支援をよろしくお願い致します!
Posted by 社会福祉法人二葉保育園 at 11:13