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モクモクファーム視察がありました。 [2010年01月30日(Sat)]
忙しい理事長さまが、次もたのむじょー。
とのことで。ネタ盛りだくさんの私が2日連続ブログ書かせて頂きました。




月曜日に伊賀にある「モクモク手づくりファーム」にもりまりさんと視察に行ってきました。
また伊賀です(笑) 。


この施設はお客の7割がリピータ。「遊びと学びを兼ね備えた自然学校」ということで全国でも凄く人気があり有名なところなのです。




ふるさと企画舎でもこれから地元便の山で受け継がれてきた食の伝承から農業体験で地域の人と交流したいと言うことで、最先端で人気があるモクモクファームの農業体験や貸し農場を勉強をしに視察に行ってきた訳なのです。



約2時間半車で移動。
インター降りて10分ほどで目的地到着。
連休にもなるとモクモクファーム付近では渋滞になるとのこと・・・。恐るべし人気…



到着後スタッフさんからモクモクファームの歴史・組織・施設の話、地域との連携づくり、体験プログラム、環境を重視した取り組みなど、約1時間ほど説明をしていただきました。
モクモクファームのレストランでお昼を食べて、いざ場内へ!

かなり広い場内にはたくさんの体験施設、無料の遊び場がありました。




たくさんある施設、設備の中ですごくおもしろかったのが、あらゆるところに看板がありその看板がクイズ形式だったり、



話しかけられているような看板だったり、



2人で笑いながら場内を回っていました。




何もない広い場内にこんな看板やちょっとした遊具があると凄くおもしろいな〜。と感じました。

理事長ともりまりさんも前々からキャンプinnにも、もう少し自然の遊具があったらええんやけどー。っと考えているみたいです。




楽しく体験しながら食育や環境学習にも取り組んでいるモクモクファームさん。
わたしたちの活動にも何か取り入れられるものがあれば!と思いました。


by みか 
Posted by ふるさと企画舎 at 15:30 | キャンプinn海山 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第2回仲良しカメラ講習会がありました。 [2010年01月29日(Fri)]

先週の水曜日にいつものメンバーにプラスちゃあさんと、松坂から参加のてっちゃんさんと伊賀に行ってきました。

今回は風景を撮る勉強をしよう!
ということで青山高原の風車を撮りに行くことになりました。



(撮影 王子様)



今回のカメラはじいちゃんの形見の「F4」です。そして理事長はこの「F4」が大好きです。

そんなこんなで青山高原に向かっている途中、理事長さまから1通のメールが
「かしこーしとるかいー?」

また子ども扱いしてー!24歳カメラ女子はかしこーしとるよー!心配しすぎやでー!
です。


お菓子食べつついろんな話しで盛り上がり到着。


カメラ先生からレンズは28mmか24mmだと広角でいいのが撮れるよ〜。
と教えて頂いたので、自宅の防湿庫からそれらしいのを持っていったら・・・・



500mm!?


カメラ先生は飛行機のパイロットが撮れるね〜(笑)

あ〜あ。かしこーしてないねー。まーあらやーどーなろどいー。です・・・。
理事長いたらげんこやな。レフレックスレンズとか言う小型望遠レンズでした。


なんだかんだで高原風景と風車を撮り、ナマズ神社(地震の神様)へ行き、


(撮影 王子様)



そろそろお昼〜。何食べる??
で観光協会に寄りおいしいうどん屋さんを紹介していただきました。

ここで一つハプニング!?
「一味と七味の違いってなんですか?」と太田兄ちゃんに聞いた瞬間・・・。
うどんの中に七味の入れ物を・・・ぼっちゃり・・・。

かしこーせーい。
でした。すみません。


忍者屋敷で遊び、温泉に浸かりのんびりと帰宅をしました。


(撮影 王子様)




今回F4で小さいものから大きい景色までさまざまな物を撮りました。
空が明るいので風車が暗く映ったり、被写体にピントを合わせたら周りがボケて映ったり、どこに被写体をもっていくのか、などなど・・・。F4は重くボタンもダイヤルもいっぱいあってまだわからないことだらけです。

写真の世界はな〜写真だけじゃなくていろんなことが勉強になるから頑張れよ〜と言ってくれる理事長です。今度キャンプインにデジタル一眼レフを持ってくるそうです。




(撮影 王子様)




by  みか
Posted by ふるさと企画舎 at 09:50 | 仲間 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
権兵衛桜が咲き始めましたo(^-^)o。 [2010年01月27日(Wed)]
今年も権兵衛桜が咲いてくれます。
例年より少し早い開花だとか聞きました。

今日の昼食後に農地場所の確認のため、もりまりと権兵衛の里駐車場に待ち合わせしました。

ですので日本庭園ではなく駐車場の権兵衛桜です。



ようでっかなってきたな〜と喜ぶ二人でした。

まだまだ開花はこれからですが、たくさんの皆さんに早咲きのこのかわいい色合いの権兵衛桜を楽しんでもらいたいと思います。




これから満開まで、めきめき腕前を上げてきた??フィルム&デジタル一眼レフのカメラ女子、みかちゃんに権兵衛桜の撮影をお願いしようと思う私でした。頑張ってほしいものです(笑)。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 13:54 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
清五郎・第一の滝に挑戦。パート7。 [2010年01月26日(Tue)]
またも高所の軌道になり、ビクビクテクテクしてましたら、よいもん拾たで〜と喜ぶ私です。軌道の枕木です。線路を止める釘が付いているのです。こりゃよいオブジェになるわ〜ってね(笑)。
ぜんちゃんはそんなもん拾てどうやって持つんど〜と呆れてました。
へっへっへ〜です。私のリュックはなんと有名??なカメラリュックなんです。三脚を縦に持てるような仕組みになっているのです。ま〜あらや〜三脚の場所に朽ち木かい〜ですね。最近は清五郎作業のためにスコップまでここに縛りますからね。リュックは泣いているかと思います(笑)。


オオッあれかい〜ぜんちゃん〜と聞いたら、ちゃうわ〜あれは雨の後だけ滝になる滝や〜でした。名前はついてないだろうとの事ですので、私が名前付けたろかいな〜とたくらんだ私です(笑)。


少し進みましたら、なんやなんや〜木陰からまた滝見えて来たで〜ですo(^-^)o。


ついに来た〜です。清五郎滝の第一の滝です。この写真は足場が悪く苦労して撮りました。やっと会えましたわo(^-^)o。
清五郎滝には1〜5までの滝があり、私はこれで1〜4までを見た事になります。


滝壺です。本来ならこの滝は常水時、水のない滝なんです。何故かと言いますと、水力発電のため滝の落ち口にコンクリートで堰を作り、山にトンネルをあけクチスボダム上流の発電所に落としているのです。ですので増水時オーバーフローした水だけ流れ落ちる滝だとか。しかしまあトンネルの距離は凄いかと思います。でもその堰は平成16年のあの大水害により吹き飛ばされ壊れているので、水は本来落ちる場所へと落ちているのです。


私は以前からぜんちゃんに水の少ない冬場にはこの滝壺はカラで中に入れるよ〜と聞いていたのでした。だからこそ今回来たのでしたが、よく考えると堰壊れを思い出したぁぁぁでした。ま〜あらや〜ですね(笑)。

なにはともあれ第一の滝に出会えてよかったですし、現状が続く限りこれだけの水とは言え銚子川に水が増えているのはうれしい事ですね。


つづく〜(^0^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 10:22 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
冬の清五郎滝ツアー第2弾。 [2010年01月25日(Mon)]
昨日の日曜日は清五郎滝の第2弾を行いました。
冷え込みが緩んでましたからねぇ。はてさてどうなる事やらでございました。

谷底ではマイナス1℃でした。清五郎滝の第三の滝の岩場で、黒いかわいい物がピョコピョコしてました(笑)。


なんと、津市から参加の素敵なカメラ女子さんでした。すごいですよ写真作家さんです。ホームページを紹介させていただきますね。


今回の第三の滝はこんな感じになってました。私には薄着の女性を連想してしまいましたわ(笑)。もうちょっと白いドレスを着てほしいですね。


次は第二の滝です。私はいつも説明させてもらいますが、第三の滝は女性的で優しい滝です。第二の滝は荒々しく男性的な滝かと思います。水が岩場に当たり飛び散るので周りが凍りつきやすくなり、暖かい日には白い氷のイメージは第二の滝の方が多いので、主催者側としてはとても助かるのです(笑)。参加者の皆さんも第三の滝と見比べてびっくりしてました。


今回と次回は熊野古道センターと共催イベントなので、センターからはジュディがスタッフとして来てくれてます。


帰り全員が揃い車に乗り込む前に、今日は行けてよかった〜、一生の思い出になったわ〜と言ってくれてたおばちゃんから皆で写真を撮りましょうよ〜と声があがり、そうやね〜と三脚立て全員で大台ヶ原をバックに記念撮影をしました。少し歩きが大変でしたが、とても明るい楽しいおばちゃんでした。お蔭さまで今回もチームワークのよいパーティーとして行く事ができました。この写真は参加者の皆様にはキャンプイン海山か熊野古道センターに問い合わせてもらえれば幸いです。

さて〜次はラストです。
頑張りますね〜(^0^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 14:39 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
清五郎・第一の滝に挑戦。パート6。 [2010年01月24日(Sun)]
やっと川に着いた〜そろそろ清五郎滝の第一か〜と喜んだ私でした。


すると向こうでカッシャマの岩尾根がすごい形をしてました。


アップしてみます。私は宮崎駿の世界にこんな生き物が登場しやへんだかな〜と思いました(笑)。なんかでかい怖い生き物のように見えました。


するとまたまた上り(>_<)。ここも軌道でインクラインと言われた場所らしいです。高い場所の道から、いったん谷底へ何故ルートをとったのか?。意味があるのかないのかはわかりませんが、こんな坂はもちろんトロッコは上りませんので、上からウインチでトロッコもろとも引っ張り上げたらしいです。なんでも物知りなぜんちゃんなんです。


三人は先頭がぜんちゃんで、まりちゃん、私の順番で歩いてました。でも、ぜんちゃんが行けても私らに行けない場所もあるので、そんな場所になった場合は私がまりちゃんを追い越して、私が行けたらまりちゃんもなんとかなるだろうと判断しながら歩いてました。

この場所では、あ〜まりちゃん行けるわ〜と判断し、先に行ってよ〜落ちてきたら拾ったるわ〜と歩き出したのでしたが、尻デカッ!!


あかん、両手つかんなんこんな坂で、あんな尻落ちてきても針がねのような私はよう受け止めんわ〜!!です。判断を間違った私でした(笑)。


さて〜清五郎滝の第一までもう少しの所までやっと来た三人です。

つづく〜(^0^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 12:04 | 理事長 | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(0)
清五郎・第一の滝に挑戦。パート5。 [2010年01月23日(Sat)]
トンネルを抜けるとそこはおおとっちょ〜でした。岩割ったんやな〜雨降ってきたらここで雨宿りしたんかいな〜と思った私です。


写真では危険さはなかなか表現難しいですが、どんくさいまりちゃん、私には苦難が続きます(笑)。


出た〜です。クマちゃいます。線路です。ちっちゃいけど、本当軌道なんだと実感しました。


こんな物も落ちてました。鍋、飯盒、やかん、ヘルメットもありました。


まりちゃんは、ほれ〜銚子川の上流やできちんと写真撮ってけい〜と私にこうしゃく足れます(笑)。


わかっとるよ〜あっち向けい〜と写真撮りました。素晴らしい水の色ですねo(^-^)o。


まだまだ続きま〜すm(__)m。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 19:37 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
清五郎・第一の滝に挑戦。パート4。 [2010年01月22日(Fri)]


トロッコ道の幅からかなり広い場所がありました。軌道沿いの飯場の跡で小屋もあった事でしょう。

かまど跡が三つありました。
また、酒の瓶がいっぱい捨てありました。きこりの皆さん酒飲みだったのでしょうね(笑)。





はて、ぜんちゃんがリュックをゴソゴソ。
まりちゃんの頭の右側…。

心霊写真ちゃうで〜なんとまあトンネルです。
木材への凄い執念を感じました。



ペンライトを持ったぜんちゃんを先頭に恐る恐る入って行きます。
実は私は高所恐怖症に続き、暗いの見えん症なんです(笑)。

ま〜あらや〜の私ですね。
夏場なら涼しくてクマでも寝てるかもね〜と思った私です。





まりちゃん待ってい〜です。
すると足元には軌道の枕木がくさらずに残ってました。






やっと出た〜です(笑)。



今日は怖い体験ばっかりやな〜ぜんちゃんにはまいるわ〜の私でした。
こりゃ第一の清五郎滝は幻やな〜ですかね。


つづく〜(^0^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 09:23 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
町おこし講演会を聞いてきました。 [2010年01月21日(Thu)]
先の15日の夜、高知県馬路村をゆずで有名にした仕掛人の松崎了三さんが私たちの紀北町に来て下さり「紀北町まるごと販売術」と題して講演をしてくれました。

まずはわがらの新町長の尾上町長様からビシッと気合いの入った挨拶をいただきました。


続きまして松崎さんの講演会が始まりました。


高知弁と言うのか、方言で楽しくしゃべってくれました。実は始まる前にもりまりから、ほれ〜どうやってうまく話しするんかちゃんと聞いてけい〜と釘を刺されていた私でした(>_<)。
じっとよう座っておれんわしに、そんなこと言うても無理やで〜と反抗する私でしたわ(笑)。
そんなこんなでしたが、いや〜始まれば楽しい楽しいo(^-^)o。会場からは笑え声が絶えません。
私にはなんだか、波長が同じと言うか、松崎さんがアニキみたいに思えてきたのです(笑)。でも松崎大先生と私は偉さがじぇんじぇんちがいますがねm(__)m。


ホワイトボードにちゃんちゃん書いて説明してくれました。凄いですわ。やっぱり私とはちゃうな〜でした。
しかしやっぱり落ち着かない私…。腹減ったで〜まりちゃん〜なんとかしてよ〜の私でした(笑)。


松崎さんの話で印象深いのはたくさんありすぎましたが、町名の知名度が左右するとの事です。「紀北町」…う〜ん合併したすぐとは言え知名度ないねぇ。これからやね〜ですね
私は平成17年の町名を決める時、投票紙に「ふるさと町」と書いて出したのです(笑)。
私はやっぱり楽しい町名を考えた方がよいのにな〜と思ってました。

例えば、紀北町へ行きましょうか〜と都会の人が言ったとします。それが町が抜け紀北へ…となりますよね。ふるさと町ならどうでしょうか。「ふるさとへ行きましょうか〜」となりますよね。なんだか素敵じゃないですかo(^-^)o。

ええと、私ども法人名を考える時は会員様まで広く意見を聞きました。
場所がわかるように熊野を入れた方がよいとの意見が出ました。私はたくさんの皆様の第二のふるさとになってほしい…そのための企画を立てる組織である…そして、集まり、学びのイメージから舎を考え加えました。
そして会員さんから出た、人づくり町づくりのサブタイトルを加え「人づくり町づくり・NPO法人ふるさと企画舎」となった訳でした。
私らは目指す方向性を名前に宿したのでした。

まあそんなことはともかくですが、松崎さんの話しの中で一緒やん〜と思う事もたくさんありました。田舎は田舎でよいやん〜です。格好つけなくても背伸びせんでもよいやん〜です。田舎者にはマイナスと考えがちさをプラスに考えたら素晴らしいやん〜です。


私ども法人からの参加は、まりちゃん、ちゃあ、みかちゃんの母ちゃん的存在のちかいちゃん、みかちゃん、私です。ちゃあは早く来たのか違う場所にいましたが、あ〜うちの理事長とよ〜にとるな〜と言う声がこの三人から聞こえてきましたわ(笑)。

講演会が終わった後は私は名刺を交換させていただきました。
やっぱりおもろい人でしたo(^-^)o。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 18:36 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
子育て応援わくわくフェスタに出展しました。 [2010年01月20日(Wed)]
先週の土曜日に伊勢のサンアリーナで行われた「子育て応援わくわくフェスタ」に
ゆかさん・まるちゃんさん・もりまりさん・私、みかの4人で行って来ました。


「このイベントは、子ども・子育て家庭をささえあう地域社会づくりに取り組んでいるあらゆる主体が一堂に集い、子育て・次世代育成支援の気運醸成を図る目的で実施するものです。」


私たちふるさと企画舎は三重県農山漁村室の展示ブースで工作体験あそびをおこないました。

農山漁村室の職員の方々が県内の体験スポットのPRをし、三重の里ファン倶楽部会員募集も行ないました。




三重の里ファン倶楽部に参加すると三重の里での「田舎暮らし体験」「三重のいなか旅」の情報がメールマガジンで届けられます。また、情報誌「三重の里いなか旅のススメ2010」も無料で送付されます。この日もたくさんの方々が登録していました♪

<三重の里いなか旅>
http://www.sato.pref.mie.jp/


工作体験あそびは、 尾鷲ヒノキの板に魚などの絵を書き、それにクリップをつけて、



ヒノキの棒の先端に磁石をつけた釣竿で釣りをするというものです。




親子づれで、たくさん来てくれました。




そこでキャンプinnの宣伝もしつつ、いろんな子どもたちとあそびつつ、あっというまに無くなりました。

作ったものはお持ち帰りしてもらい、家でも遊べるひのきの釣竿セット。

尾鷲ひのきに触れてもらい、木のぬくもりを感じてもらえたと思います。

キャンプ場以外で子どもたちと触れ合うことがなかなか無いので、楽しく参加させて頂きました〜。




まるちゃんさんと私の頑張り写真〜♪

by みか
Posted by ふるさと企画舎 at 17:04 | イベント | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
『冬の清五郎滝に会いに行こう』o(^-^)o。パート2 [2010年01月19日(Tue)]
でん!!と自分で自分の靴を写している変な私です(笑)。
ちゃうで〜足元要注意やで〜です。
しばらく晴天が続いていたため、岩場の凍結がなかったのが何よりの清五郎滝でした。
この見極めは本当難しいですよ。命取りになります。


みんなびっくりでした。


おばちゃんも万歳です。
ご夫婦で参加でお父さんに写真を撮ってもらってます。
仲の良い素敵なご夫婦さんでした。
また違う季節にも来てみたいね〜と言ってくれたので、今年は秋の紅葉の頃にもツアーするつもりですと宣伝させていただきました。


第二の滝ですが、第二の滝はこれはほんの一部の上部の部分なんです。この下に100メートルを越える滝が続くのですが、上から下へは行けません。第一の滝方面から行くらしいですが、ツアーでは行けない場所かと思います。


さて、ジージュウでカメラマンになり、作品的に写してみました(笑)。まあ私にはこんなもんやり〜です。


登山道を下りてすぐの谷で、今回は氷点下4℃でしたので、氷に包まれた滝の周りではもう少し低いはずです。動いていないと寒きってきます(笑)。少し早い退却となりましたが、清五郎滝にお礼をつぶやき、引き返しま〜すと言う私でした。

あと二回のツアーは現在キャンセル待ち状態です。慎重にまた行きますねo(^-^)o。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 18:26 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『冬の清五郎滝に会いに行こう』o(^-^)o。パート1 [2010年01月18日(Mon)]

ここのところ、朝夕の冷え込みがあり、期待して清五郎滝ツアーに行って来ました。


まずは谷に到着して、一番の難関場所の手前で昼食場所としました。
写真ではわかりずらいですが、この場所から少し白いものが見えるかと思います。


う〜ん期待が高まる瞬間ですね。





近年まれに見る凍り方となっていましたo(^-^)o。





二年前から、ちゃあと二人でこんな滝を見せたいと念願してましたが、天候に恵まれず、
ずいぶん悔しい思いをしてきた私でしたので、胸のつかえがおりた気がしました(笑)。


寒い地域に行けばそりゃ見事な凍り方をするのはわかりますが、こんな暖かい町ですからね。
100パーセントは凍りませんが、なかなかの凍り方でした。
紀北町の自然の深さを感じる場所ですね。


皆さん、口々に歓喜の声がもれてました。
主催者側の私らには一番うれしい時であります。
津市から参加のかっこいいカメラマンさんです。
滝は全体を写そうとしますと広角ですが、広角だとどうしても小さく写り、そのものの迫力がなくなってしまいがちです。
望遠側で圧縮効果を高め写しました。





滝壺もご覧のように凍りついてます。


私どもイベントでは、四輪駆動車でスタッドレスタイヤでチェーンを持ち行きます。
日陰の舗装林道は凍りついていますからね。
しっかりした準備がないと行けない場所です。
また、私と太田君の二人で案内しますので、参加募集は9名とさせていただいております。無理をしないちょうどよい人数かと思います。
また、これまでの経験から、イベントは少数で三回おこなう事としました。

また、いつもお願いしていた山の主の案内人さんは高齢のため、これからは山の主さんの注意をよく守り、想いを受け止め、私が案内人となる事としましたのでよろしくお願い致します。

つづく〜(^0^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 16:11 | 理事長 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
清五郎・第一の滝に挑戦。パート3。 [2010年01月17日(Sun)]
岩を砕き、石を組み上げたトロッコ道の凄さにびっくりしながら歩く二人でした。先人の苦労が忍ばれます。
たいした機械もなかったでしょうに。

昭和の戦争を挟み木材の凄い需要から、この地域の奥山はドル箱と言われたらしく、原生林が無秩序に伐採されたと聞いています。
ですので、道を付けるのにどんだけお金がかかっても儲かったと言う事ではないかと思います。写真は電気を通していた名残りの跡です。


知らなかったですが、この岩にできた跡はダイナマイトを差し込んで吹き飛ばした跡だとの事。たくさんありました。


さて〜写真を見るのもいやなぐらいの写真です(笑)。写真では長さはあまりわかりませんが8メートルぐらいだったかと思います。また高さも写真ではわかりませんが、落ちたら20メートルぐらいで、下はカチンカチンの岩です。
ぜんちゃんスタスタ、まりちゃんスタコラサッサ、私よー渡らん!!です(笑)。そうです私は高所恐怖症なのです。
まあ、どうやって渡ったかはここでは説明はしないとしても、こんなのが二つもありました(>_<)。


さてさて、クマと出会わへんかな〜と考えてましたら人と会いました(笑)。爽やかな男性で安心しました(笑)。たぶん釣りの下見かなんかで来てたのだと思います。


さて、ここは片マンボウとか言う場所らしいです。断崖絶壁で私には下も見たくない程の高さで、こんな所よく道付けたな〜と私には呆れ返りましたわ(笑)。



ぜんちゃんも、至〜お前あかんようになったな〜と呆れ返ってましたがね(^_^;)。
ここまでひどい高所恐怖症ではなかったのですが…。
第一の清五郎滝に会うにはまだまだ試練が続きました。

つづく〜(^0^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 17:22 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
清五郎・第一の滝に挑戦。パート2。 [2010年01月16日(Sat)]
さて、奥深い銚子川の本流の谷まで下りました。この辺りまだまだ土砂がいっぱいでがっかりの私でした。カッシャマ(樫山)の岩尾根の先端でしょうか、見る高さにより様々な姿に見えます。


トロッコ道(軌道)に行くには本流を渡らなければなりません。ぜんちゃんはひょいひょいと飛び石を渡って行きますが、どんくさい私とまりちゃんはそうは行きません。やっとこ私でも渡れた場所がありましたが、まりちゃんが心配です。ほれ〜休んどらんと早よ来いい〜です。取り残されたまりちゃんです(笑)。


やっとこ渡り終えて振り向きますと、差し込む光が綺麗でした。ちょうどでかい木と木の間が、いつもの水無峠だとぜんちゃんは教えてくれました。


土砂に埋まって枯れてしまったヒノキです。と言う事は、ここは本当は山やり〜です。そんな場所で笑わんでもええよ〜まりちゃん〜です(笑)。


さて、いよいよトロッコ道になりました。この地点ではすでに軌道のレールは残ってませんが、奥には少しありました。


いろいろ説明してくれるぜんちゃんです。この地点ではまだまだ余裕の私でしたが、この先にはドリャ怖の世界がありました(笑)。

つづく〜(^0^)/。



追伸…明日の日曜日はいよいよ待ちに待った冬の清五郎滝ツアーです。ここのところの冷え込みで、期待を高めてる私です。準備はほぼ完璧。あとは一歩一歩慎重に歩くだけです。
初回の明日は参加者さんは予定の半分ですので、みかちゃん、ちかいちゃんにもどんなところか、説明のために連れて行きます。
案内人は私と太田君で初挑戦です。頑張ってきますね〜o(^-^)o。
Posted by ふるさと企画舎 at 13:49 | 理事長 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
みかの休日。 [2010年01月15日(Fri)]


冬期のキャンプinn海山の定休日の水曜日に、
みんなで便石山に行きました。

キャンプinn海山の経理担当でアクアビクスの私の先生でもある、
ちかい先生と私は便石山に登ったことがなかったので、お客様の問い合わせの対応のために!

っということで、
もりまりさんと観光協会のふーちゃんさんが一緒に登ってくれました。



久々の山登り。

へばらんかなぁ〜。


と思いつつキャンプinn海山からスタート。




変わった木があったり、途中で銚子川やキャンプ場が見えたり、きれいな石畳が続いたりと、




足もスイスイ、口もスイスイ快調に登って行きました。


でも・・・。


どんどん上に上がるにつれて、雲行きが・・・・。

寒い・・・。手が・・・。


「霜おりとる!」っという声が聞こえたので下をよく見ると、
きれいな霜が・・・。




雪もたくさん降ってきました。今年一番の冷え込み。



手も寒いし、足も疲れてきたところで、ふーちゃんさんの秘密兵器!

私の大好きなチョコレート。

それで復活!一気に頂上まで〜。


なんやかんやで、1時間50分かけて頂上到着!
1時間50分って・・・。ふつうの人なら1時間30分強らしいです・・・。


みんなで象の背で写真をとりひと休み〜





のところにタイミングよくもりまりさんの携帯が!。


電話の相手は心配していた理事長でした。

私らを下から見えとるんかいね〜でした(笑)。

頑張って登ったよ〜。です。



ご飯を食べて、下りはかなり快調!

喋りがね(笑)

結局往復4時間。普通に登ったら、4時間かからないかな



キャンプ場の裏から登れる便石山。
時間もちょうどええぐらいやし、景色もびっくりええし。
冬のハイキングにぜひみなさんも登ってみてくださいね〜。






次はツヅラト峠計画中です。

by みか

Posted by ふるさと企画舎 at 13:16 | 地域のこと | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
清五郎・第一の滝に挑戦。パート1。 [2010年01月14日(Thu)]
去年の年末の27日の日曜日に、まだ行った事のない清五郎滝の第一の滝に行ってきました。

ずいぶん前から一度行きたいと考えていたのでしたが、案内人さんの簡単に行けるよ〜の声に乗り簡単に行くつもりで行ったのはよかったのでしたが…。はてさてどうなる事やらでございます(笑)。

普段、私が見ている清五郎滝はまだまだほんの一部なんです。清五郎滝のロマンに駈られます。まずは銚子川本流にある第二発電所に車をとめ、案内人のぜんちゃん、もりまり、私の三人は簡単に歩き出しました(笑)。まずは通行不能の林道をひたすら歩きます。


本流には昔の橋が架かってました。


谷向こうには目の高さで小さな滝も見えました。


振り返りますと、どんどん谷が深くなります。この場所は普段清五郎滝へ行っている林道の下の林道なんです。


いつも水無峠を越えたすぐに見える、ぜんちゃんから聞いた「カッシャマの岩尾根」です。


ぜんちゃんは、至〜あの岩は名前ついてないでな〜と言ってましたので、ぜんちゃんが名付け親かと思います(笑)。


つづく〜(^0^)/。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 17:57 | 理事長 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
銚子川の将来に向け。 [2010年01月12日(Tue)]

この年明け早々から、役場にメンバーが集まったのでした。




銚子川の将来を考えるにあたり、銚子川の素晴らしさや価値観を地元が理解するためはもちろんですが、全国に向け発信したいと考えると同時に、様々な課題に向け動き出すと言うでっかいプロジェクトの始まりです。




いよいよこの時が来たか〜と気合い入ってる私ですが、ビビリもあります(笑)。


これは様々な皆様の協力がなければなしえないことであります。





皆様、あらためて今後ともご理解ご協力のほどをよろしくお願いいたします。





組織として町づくり団体の「交流空間みやま」で動きます。官民協動です。


まずは、世界的に有名な水中写真家の「内山りゅう」さんと松岡修造さんが銚子川を紹介した番組(報道ステーション)のビデオを見ました。




さすが内山りゅうさん、す、す、すばらしいo(^-^)o。みながあらためて銚子川の魅力に感動した打ち合わせでした。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 16:29 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
梅は咲いたか〜桜〜は〜まだかい〜(笑)。 [2010年01月12日(Tue)]
去年にホームセンターで買った梅ですが、名前は忘れましたが、グーンと曲がっていてカッコイイ梅なんです。

でもなにやら梅を毎年咲かすには剪定が必要との注意書きがあるのが、買ってから気付いたのでした(笑)。
確か、花が終わり葉っぱと枝が伸びきった頃に枝を切り詰め剪定するらしいのでした。
面倒ぐさがりの私には迷惑な梅でしたが、慎重に…いやいや適当に剪定したのでした(笑)。


そんな申し訳ない梅でしたが、咲いてくれると感謝の気持ちが芽生えますね。


アップします。桃色の強い梅ちゃんです。私のいつもの頭の中のカラーです(笑)。




ちょっとわかりずらいですが、こんな感じで曲がってます。



たいした物はありませんが、他にもたくさん盆栽してます。
私のお気に入りのカエデの寄せ植えです。
今は落葉してますが、新緑の頃になるとワクワクする私です。
まるで林の中を歩いている気持ちにさせてくれますo(^-^)o。




トトロのドングリと名付けたアベマキも育ててます。
あと、一番古株のミズナラもお気に入りです。
シラカシ、イチイガシ、ウラジオガシもあります。ほとんどがドングリから育てたものです。



まあ、こんな感じで植物や魚類を自宅でもたくさん育てている私なんですが、

ある言葉が胸に刺さりました。

それはみかちゃんの



「乙女心のわからん人…」です(>_<)。

育てている生き物の気持ちはよくわかる私なんですがね(笑)。



また、先の清五郎滝の作業からキャンプインに帰った時にも、私の反省がありました…。
それはキャンプインの常連さんの小学校二年生の「夏の人君」の気持ちです。
いつもキャンプインで私を見かけると私にまとわりついてくれるかわいい坊ちゃんなのです


が、その夕方に私が帰ってくる時間をスタッフから聞いていたので、私のリムジンを探していたのでしょう。
うろうろしている夏の人君をもりまりが気付いてくれたのです。
ちょうど私は太田君からもらったドリャウマショートケーキを食べかけを夏の人君に食べてもらったのです。
お父さんお母さんとも話しができました。
私がこんなに夏の人君から愛されているとは知らなかった…反省…ごめんい〜です。
最近の私は上ばかり見ていたのだと思います。
こんな小さな子供の気持ちや乙女心に気付く余裕がなかったのでしょう…。


そう言えば年末に上ばかり目指していて、林道の斜面を上り出し転げ落ちそうになり、死ぬ思いをした私でした。
反省反省…こりゃまた反省…と、
今年も咲いてくれた梅の花に出会えてよかった〜の私でしたm(__)m。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 13:29 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
清五郎滝イベントの準備作業に行って来ました。 [2010年01月11日(Mon)]
昨日の日曜日は、清五郎滝イベントの最終作業に行ってきました。

メンバーは、私、太田君、よっちゃん(パーマやさんの旦那さん)、F4さん(新宮市の女性さん)の四人です。

正月二日より冷え込みが緩んだこの地域でしたので、まだ凍り方に期待できないかなぁとは思って行ったのでしたが、思った以上に凍ってました(笑)。

谷に下りた場所から、一番の難所の岩場の手前を今回は昼食場所にしました。そこからの眺めです。3の滝から三人が帰って来ました。


手前に氷を入れてズームアップしてみました。太田君は優しくF4さんをサポートしてくれました。もちろん、こんな氷の上は歩いてませんが、一部どうしても氷を避けれませんので、太田君が土のうを積んで歩けるようにしてくれました。


そのツララを写真におさめるよっちゃんとF4さんです。そうです二人はカメラマンなんですo(^-^)o。


私も負けじとコンパクトカメラのジージュウ(キャノンG10)で写しました(笑)。キャノンはどうも明るく写す傾向があるのか??これでマイナス2近く補正してます。雪ならプラス補正で白く写したいところですが、氷はアンダー気味の方が寒さが強調できるかと思って写しました。また、色温度を変え、ブルーで寒さを見せれないかと考えました(笑)。


またまたブルーです。今回もんちゃんが来れなかったための私のハートの色なのです(笑)。


何はともあれ、見事な氷爆を期待したいところですが、地元のよっちゃんは下界の暖かさから考えてもこんな氷が見えるとは!!とびっくり喜んでくれました。

私としても、銚子川の魅力の中にこの冬の清五郎滝はかかすことができなくて、海から川から、山へとこの地域の自然の幅広さを感じてもらえると思っています。そんな場所なので、私らイベントで行く以外の人にも誰一人として、事故に合わないよう作業をしているのです。

また、太田君から秋の清五郎イベントの提案もありました。これまでの経験を生かし、魅力ある清五郎滝をもっと楽しめるよう考えたいと思った私でした〜(^0^)/。
Posted by ふるさと企画舎 at 17:17 | 理事長 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
私の正月三日。パート2 [2010年01月09日(Sat)]
非常食にと尾鷲で買ったマックのハンバーガーを和佐又山で食べたら、
甘くて三人の口には合わなくて、腹減ったな〜となり、和佐又山を後にしました(笑)。

と言う事で、おとんはラーメン食べよか〜と言いましたら息子らから、
またかい〜(>_<)の声が聞こえましたが、ここまで来たら食べるところと言えばあそこ〜しかないもんね(笑)。

和佐又山林道から下りて右側の伯母峰トンネルを抜けたすぐの左側のお店です。ちょうど大台ヶ原ドライブウェイの入り口がある赤ちょうちんのお店です(笑)。


素敵な雪景色の山が見えましたのでズームしてみますね。いつもより雪のない道ですが、年末から一日までは冷えていたので怖い道となってた事でしょうね。


そんなこんなで、やってますか〜とドアを開けると、いつもの異次元の世界がそこにはあります(笑)。ばあちゃんとじいちゃんが、やっとるよ〜と迎えてくれます。
ラーメンを三つ注文した私らです。


薄暗い店でいつもの薪ストーブがやかんを乗せてます。私にはとっても落ち着く空間なのですがね(笑)。


窓越しには雪が見えます。この地の厳しさを感じさせてくれます。


毎年、こんなおとんに付き合ってくれるやさしい息子と娘(笑)。うれしいものです。二月になったら名古屋のデパートへ連れったるでな〜と息子と約束した休み終わりのおとんの帰り道でした。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 14:20 | 理事長 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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