日曜日は毎年この時期恒例の清五郎滝への作業をしました。
メンバーは私、ユウ君、ジュディ、みかちゃんです。
はてさてどうなる事やらでございます(笑)。
先の12月の新記録の想定外の土砂降りから、林道が心配な私でしたが、
幸いにも林道はなんも被害が出てませんでした。
作業とは言え、イベント時をイメージして進めています。
まずはいつもの峠の手前の南国を感じる見晴らし場所です。
生まれも育ちも海山のみかちゃんにも、清五郎は初めてで、
この見晴らしも初めてでキャーキャー言ってました。
ほれ〜あの山が便石山やで〜と言ってもみかちゃんの頭の中は→??もんでした(笑)。
はい、仲良しその1です。
みかちゃんには一つ年上のジュディ姉ちゃんで、
私らを取り巻く仲間の中で、みかちゃんにはジュディが一番歳が近いので、
すぐに打ち解けました。
まあ性格はおてんばさんと、のんびりさんで、かなり違いますがね(笑)。
二人でイベントの話しをしているのでしょうね??(笑)。
熊野古道センターのジュディと私らのみかちゃんです。
次の世代を担う若者二人です。
頑張ってほしいと思います。
皆様、温かく見守ってあげてくださいませm(--)m
さて〜南国からすぐそこの峠を越え北国にやってきました。
さぶ〜です(笑)。
まだ雪こそありませんが、どさぶい世界です。
峠の林道で700メートルぐらいかと思います。
先の大台ヶ原の山並みの説明ブログでは、わかりずらかったと思いますので、
また説明させていただきますね。三人の写真から少しズームしてみましょう。
お山三兄弟のように一番奥に三つ並んでポコリとしているのがわかるかと思います。
左側が堂倉山です。この山は同じよいに並んでいるように見えるかと思いますが、
尾根が少し手前の山なんです。
そうですこの堂倉山こそが、銚子川の本流の源流のてっぺん山なんです。
もう少しアップしてみます。
左側から堂倉山1474、4メートル、真ん中は正木ケ原1641メートル、
右側は日の出ケ岳1694、9メートルとなります。
見る角度により一番高い山が低くく見えたりするものですね。
もう少し望遠で写すと日の出ケ岳のてっぺんの避難小屋が見えるのですがね。
つづく〜(^0^)/。
by 理事長