きほく七夕物語が開催された後に、回収されている皆さんの願いの短冊をカプセルが流れつく銚子川の平尾の水辺で、短冊を燃やし願いを天に上げる行事をしています。
イベントを実行する側として、普通はゴミにするのは致し方ないところかもしれませんが、私らには、皆さんの願いの短冊をゴミ箱に入れるのは、忍びないと考えてるからなのです。
今年は、雨とかでちょっと延び延びになってましたね。
はい。今年は偶然ウォーキング中の町長さんも飛び入り参加してくれたりして、それはそれは賑やかになりました。
また、実行委員長が七夕イベントで参加してくれている横笛の演奏者さんも呼んでくれたので、とても雰囲気が醸し出されよかったです。
ありがとうございました〜です。
流れ星班でもある私ですが、短冊送り班班長でもある私が、まず祈りの言葉を捧げます。
『天に召します七夕の神よ〜みんなの願いを叶えたもれ〜オホ〜マカ〜アグ〜』
です(笑)。
はい。オホマカアグとは、昨年からの祈りの言葉で、日本語の古代語であります。
ありがとう〜偉大な〜火の神様〜と言う意味ですね。
ま〜あらや〜訳わからん〜とは思わないでください
皆さんの願いを叶えたいと、短冊送り班長は必死なのです(笑)。
ともかく、ここでは短冊を燃やすからなのでね。
はい。東芝カプセルの五色飾りの文字を見てください。
七夕イベントでは、東芝LEDとしてますが、マジックテープで張り替えるように工夫したのです。
素晴らしいでしょう!。
いや、ま〜あらや〜か(笑)。
いや、ま〜あらや〜がもう一つあった。
はい。小学校キャンプが来ていましてね。
とても賑やかな短冊送りとなりました(笑)。
あのキャンプファイヤーでかいし直火だから石が焦げるだけでなく、石が割れるんだよね〜でした。
先生方はわかってるのかね〜の私でしたわ。
ともかく、今年のきほく七夕物語は雨に見舞われてしまいましたが、たくさんの短冊が集まりました。
願いが叶いますように〜の一同でした〜\(^o^)/。
by 理事長