雪の深さはこんな感じ。深いところはまだズボッと深さありました。
悪魔から、なんでここだけこんなに雪深いん〜?と質問ありました。
風が強い山奥やから、風が当たる場所は雪は吹き飛んで無いんやじょー、風の当たらん場所は吹き溜りなるんや〜との会話を何度繰り返した事か(笑)。
はい。それほど雪の無い場所とある場所はかなりの違いがあるんですね。
1人だけリュックを置き散らかし、らくに歩く悪魔の図やね。
オオッ!。あれが第五の滝か〜!?のところ。たぶんちゃいます(笑)。
滝には、直瀑、斜瀑、なめら、と種類があります。なめらとはイメージするような滝ではなく、かなり緩やかな傾斜の滝です。清五郎の第五の滝はそんななめらと落ち込み淵が何段か続く滝だとの事。でも、そこを第五の滝と決めているかは未知数です。
ええと、那智の滝は直瀑で、清五郎第三第二の滝は斜瀑の滝と言えるかと思います。少し傾斜が緩いから凍りやすいのですね。
はい。この辺りで引き返したらよかったのでしたが、もうちょっと行こか〜あそこまで行ったら帰ろか〜と言う言葉を何度私が言った事か(笑)。
心理として、そこに着いたら、その先にもっとよい景色があるのではないかと思ってしまいます。
もうちょっと〜と言うと、悪魔は素直に、はい〜と言ってくれてましたが、そのうち返事がなくなる悪魔やったな(笑)。
そんなこんなで、山深さをどんどん感じ、危機感も出てきました。ほれ〜クマの足跡ないかれ〜そろそろクマスプレー出そか〜と言う私に、悪魔は悲鳴を上げました。
この写真。
なんじゃこれは〜??でした。悪魔は雪男や〜とブルブル。悪魔のくせに怖がりやね(笑)。
写真ではわかりにくいですが、ヤラセでもなんでもなく、どう見ても指の形もあり裸足の足跡に見えます。そんな足跡が続いてましたぁ…。
腹減りからの幻覚か…いや、逆に恐さが薄れはじめ…。そんなんほっとけ〜と言い、まだ先を目指す私やったな(笑)。
ま〜あらや〜どうならどい〜だいぶ来てしもたで〜の二人。
もうちょっと、もうちょっとと言いながら、林道がつづら折れるところまで来てしまいました。
つづく〜(^O^)/。
by 理事長