二人だけの清五郎滝になりました(^_^;)。 [2008年02月04日(月)]
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三年前の水害からやっと林道が整備され、久しぶりに清五郎滝に会えるイベントを企画した訳でしたが、イベント当日は気温が緩み雨、イベント前夜は山間部雪という天気予報の判断が難しいのと、ここのところの冷え込みがなかった事で今回は早目に中止の判断をさせていただきました。申し訳ありませんでした。
そこで、イベント中止の当日にちゃあと二人で、少しの撤去作業をかねた弔いに清五郎滝に行ってきました。現状を見てやっぱり大勢で行く場合は中止の判断が正解だったと思いました。 前日午後から降り続いた小雨は奥山ではやっぱり雪だったらしく、舗装が進んだ林道にまで珍しく積雪がありました。 ![]() これが凍ると怖いです。落石同様に厄介な状況になります。 もっと奥はどんな状況なのかとハラハラしながら進んで行きますと、ちゃあが叫びました!!。 ![]() なんと神々しい風景なのでしょう。突然の侵入者二人に二匹の雄鹿が、霧の切れ間から出迎えてくれました。まるでどっかのドキュメンタリーの映像の世界でした。へこんでいた私ら二人にはなによりのプレゼントでした(笑)。 雪がどんどん深くなりました。やっとの事で降り口まで到着し、林道から登山道に入ります。 ![]() 登山道はこの積雪で、かなり滑り歩きにくかったです。そこでイベント用に準備していた秘密兵器のスパイクを靴に取り付けました。滑り止め防止にかなり役立ちましたが、雪質や深さにより滑りやすい場合がありました。 ![]() これがこの度の清五郎滝です。 やっぱり今年は雨量が多く凍りにくい状況が続いております。前回の清五郎行きでは、なかなかの氷爆だと伝えましたが、凍り方のパーセントではなく、前日四日間程の冷え込みからの凍り方で、意外性を言わせてもらっておりました。しかしやっぱり今回は前日からの冷え込みがなかったため、すでに春を待つ清五郎滝の様子で、これもまた生き生きとしており、季節感を感じさせてくれる清五郎滝でございました。 氷爆の清五郎を見て感動してもらい、自然の大切さを考えてもらえたらなぁと企画している私が言うのもなんですが、氷爆があるかないかにかかわらず今この場所に居られる事がなによりもうれしく、自然の素晴らしさを再認識できた一日でした。なとも贅沢なこの地域だなぁとちゃあと二人でにんまりしました。 最後の晩餐とでも言いましょうか、作業と弔いをすませた後はお洒落な??雪の積もった石のテーブルで、無敵コールマンでグツグツとお茶とお湯を沸かし温かい昼食でお疲れ様会です。ホッと生き返ります。 ![]() レポが長くなりましたが、ガイドの吉田さん・川口さんをはじめ準備にスタッフにと携わっていただきました皆様、本当にありがとうございました。 今回は残念でしたが、様々な課題を克服し、また来年企画したいと思いますのでどうかよろしくお願いします致します。 やっぱり自然体験をする事が私ども人間には大切な事だと思いますからね♪。 by 理事長 |










