便ノ山区の農家さんたちは、権兵衛祭りが終わり、ひと段落つく頃に種芋の植え付けを行ないます。
今年は少し暖かくなるのが遅かったので、例年に比べ少し植えるのが遅いようです。
農家さんが「そろそろ植えるかい〜。畝作りやすいように、トラクター入ったるわ〜。」っと言ってくれました。
これでクワも入りやすい畑ができました。

早速、畝作りです。
今年は化学肥料を使わずに、有機肥料のみ使います。肥料は「手づくりぼかし肥料」「鶏糞」「開墾時に刈り取ったカヤ」の3つです。
一人でもくもくと畝作りをしていると、助っ人がきてくれました。
あおさの西村さんとしいたけの加藤さんです。

前からくき漬けをちょこっと作ってみたい!っと言っていたので、お誘いしてみたら、手伝いにきてくれました。
あっという間に16畝が完成!!っというところに、心配して見に来てくれた農家さん登場。
心配的中・・・!
少し違っていました。肥料の上に土を被せるのですが、その方法が違っていました。私はただ肥料の上に土を被せただけで、水路になる溝を作っていませんでした。
再度農家さんの指導のもと溝作りです。
ちょうど散歩で来ていたキャンプ場スタッフの鶴田さんも手伝ってくれました。

なんとか完成。
そして・・・
種芋を保管しているので、掘り起こさないといけません。
畝作りが終わった次の日。
種芋保管場所を覗いていると、私に権兵衛衣装をくれた権兵衛踊り保存会の方が通りかかり、一緒に掘り起こして、種芋の状態を見てくれました。
種芋のおしりの部分が腐っているところがちらほらありました。
原因は寒さだそうです。
でも元気な芋がほとんどでした。腐った部分も切り取って植えたら大丈夫だそうです。
そして種芋をバケツに入れていると、

けんさんが手伝いにきてくれました。
けんさんとも最後の畑仕事です。
雨の中も一緒に作業していたのが懐かしいです。
そんなこんなで種芋掘り起しも終了。
後は植えるだけです。
いよいよ本番!って感じがしてきました。
by みか