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魚飛渓谷上流部 [2013年10月30日(Wed)]

魚飛渓谷(又口川)は銚子川の支流となります。本流は源流から河口まですべて海山区ですが、支流側は魚飛渓谷上流から尾鷲市となります。
そんな境目の尾鷲市側に産業廃棄物処理場があります。
IMG_5270.jpg


現在は私には詳しくわかりませんが、平成7年頃、処理場が計画された時は、海山ではかなりの反対運動がおこりました。私も自然保護団体の海山メダカの会として反対運動に携わった事がありました。私の母なんかは、反対運動の資金集めの為にアルミ缶収集を一生懸命しておりました。この反対運動は10年ぐらい続いたと思います。結局裁判で負けた形になりましたが、運動の会議に行った時、おじいさんの人が、涙を流しながら、この清流銚子川を守るんだ!と言ってた場面は今も鮮明に覚えています。
銚子川を語る上で、この反対運動は忘れる事ができませんね。
作った業者は尾鷲市の業者でした。
この事情は現在の私には、川上村宣言を思い出しますね。川の上流部に位置する者として、下流域に思いやる気持ちですね。
業者の、ここは尾鷲市だから海山の者は文句言うな!と言うような風潮があったように記憶してる私です…。

様々な事を思い出しながらも、肩の痛い私は慎重にモンキーを走らせましたら、クチスボダムのところで林道を見つけたので入ってみました。小さな滝があったので感動しました。
IMG_5279.jpg


すると不法投棄がたくさんあり悲しくなりました…。人間のこの悲しいモラルを変えるにはどうしたらよいやろね。
IMG_5280.jpg


はい。クチスボの発電所まで来ました。この発電は確か三ヶ所ぐらいから水を集めて発電しておりますが、なんとびっくり清五郎滝からも水を取っているのです。
IMG_5274.jpg


清五郎滝第一の滝の落ち込み口の上から取り水して小さな長い地下トンネルを山の中に作りこの発電所の上に引っ張り流しているのです。それで発電され、ダムに落ち、大雨時のダムの放水以外はほぼ尾鷲市の中川に流しているのですね。
まあちょっと説明が難しいね(笑)。
本来銚子川へ流れるはずの水が様々なところで利用され他へ流れている現実やね。
治水、発電には仕方ないと言ったところか。

はい。この発電所は私には思い出深い親父との思い出があります。
IMG_5277.jpg

鉄格子の隙間から撮影してみました。本当懐かしい(笑)。
IMG_5276.jpg


私が小学生の頃は大の生き物好き。近所、学校でも有名だったね(笑)。

学年により、好きな生き物もいろいろ変わったけど、カニから始まり、魚類、昆虫は大好きやったね。スズムシや蝶も好きだったけど、やっぱり甲虫やね。カブトムシ、クワガタやね。

カブトムシの季節になると親父と約束を交わします。
はい。朝早くに、この発電所の水銀灯の下に転がっている、カブトムシ、クワガタを取りに行く約束をするのです。

でも子供には早起きが苦手でねぇ(笑)。魚飛渓谷側から行かないで、尾鷲市側から峠を越えて車に揺られて行くのです。私は車酔いするので一時間近くかけてゆっくり行ってたように思う。カーブ道ばかりでしたからね。

山奥のこの発電所は、それはそれは虫がいっぱいでね。
なんじゃこりゃ〜って言うぐらい水銀灯の下は歩けないぐらいカブトムシやクワガタが転がっていましたよ。

でかいのをよっては捕まえるのですが、カラスが転がってるでかいカブトムシの腹を食べてしまうので、くやしくてねぇ。カラスは大嫌いでした(笑)。

この地域、昔からノコギリクワガタは少なかったね。ミヤマクワガタが多くドデカイのがいたね。ヒラタクワガタもドデカイのいたけど、力がかなり強いので、外の虫を殺してしまうから好きでなかったね。また挟まれると指がちぎれると思ってた。当時、近所の子がドデカイヒラタに挟まれてね。大変だったのを見てビビってたよ(笑)。

オオクワガタはこの地域いないね。ヒメオオクワは標高の高いところにいたのだろうけど、子供の私には見たことなかったね。
ノコギリクワガタが一番好きだった。

現在は外国産でも、なんでも買えるからすごいよね。

ヘラクレスなんか図鑑の中の夢の虫だったからねぇ。

そや〜ヘラクレス買おうかな♪。

はい。あほたんな私に、とても優しかった親父を思い出したひとときでしたね。

by 理事長
Posted by ふるさと企画舎 at 15:40 | 理事長 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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