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アイデアはトントン拍子に飛んでいく [2019年11月20日(Wed)]

DSC_1578~3.JPG協議中にふと思いついた。今夜のブログ&フェイスブックにいい話題だと。言葉の綾で面白い記事になりそうな気がした。

毎日どういうふうに書いてやろうかと長年考えるうちに、わたしの脳はいつでも文をやりくりしている。誰もが言葉を使って生きてるからには、頭の中は文に満ちているわけだが・・・。記事にしようといつも考えてしまうことを、わたしはブログ脳と称している。もちろん仕事そっちのけでやっているわけではないので、念のため・・・。

さて、書こうかとスマホを広げたのだが、思いつきはもう3、4時間前のこと。あとかたもなく消えていた。残念だ。思いついたら紙の切れ端にでも書いておく。いいアイデアこそ、羽を生やしてたちまちに飛んでいく。

(菊の字は、散らばった米を1ヶ所に集め、花弁を米に見立てたもの。人が手を伸ばして抱え込んでる象形。大輪の菊が咲き誇ったのはもう一月も前のこと)
寒い朝ほのかに湿り美肌かな [2019年11月19日(Tue)]

DSC_1546~2.JPG寒い朝です。家を出る頃には日の出の時間となりますから、雲間から朝日の前哨が輝いています。ほんのりと朝焼け。雲がうっすらと淡いオレンジとほのかなピンクに染まっていました。

冬です。西高東低の気圧配置の季節がきたのです。雨も降りやすい、ときどき雪もちらつく冬です。瀬戸内や太平洋側と違って、冬場にも乾燥することはありません。美容に良いのです。ポーラが毎年発表する美肌ランキングのトップ常連として、島根の美肌は定着したようにも思えます。

島根県は県外に向け、美肌に関するイメージを戦略的にプロモーション展開し始めています。その効果のほどは、まだ杳(よう)として知れませんが、美肌県しまねよ。永遠なれ!
晩秋に調べを奏で音の色 [2019年11月18日(Mon)]

DSC_1508~2.JPG “ネイロ”という言葉は
 「音の色」と書くと教わってから
 あらゆる音に色の波が押し寄せた。
 五線譜の世界は、音符の丘を駆け上る。
 わたしの指の呼吸に合わせ、
 濃くなったり 淡くなったり─
 次第に色づいていく。
 その調べを突き進め。
(「命の伴奏者/詩のとびら」詩人・文月悠光,聖教新聞11月16日付)

暗譜をしてしまったら楽譜は必要なくなるのか。いや違う。改めて見直してみると見落としがあったり、音符を間違っているときがある。譜面をしっかり見返して自分の音楽を作ろう。音符の丘を駆け上がる音色が感じられるにちがいない。そこまでいくと、きっともっと楽しくなる。

(音色を響かせそうなクレオーメ(西洋風蝶草)。今はもう咲いていない)
アイデアを書き記しては何千枚 [2019年11月17日(Sun)]

DSC_1543~2.JPGブックデザイナーの鈴木一誌氏はアイデアカードを作り続けたそうだ(聖教新聞11月16日付け「スタートライン」)。若いころ本を装丁するにあたり、自分なりの道を開きたいと思ってカードにまとめ始めた。思い付いたアイデア、気になったデザイン、色、写真を集め続けて何千枚。

≪記録しなければ、自分が感じたことや考えたことは過ぎ去り、忘れてしまいます。今この瞬間に自分が何に興味を持ったのか、何を考えたのか。その思考の断片を記録し、蓄積していくのです。デザインを考えるとき、そのカードを無心にめくると、いくつかのアイデアが心に留まり、それを組み合わせることで、一つの案に結びつくのです≫

集め続けること、記録し続けること、発信し続けること・・・。継続は力なり。何年も前の記録ならば、記憶の表舞台からは消えてしまうだろう。しかし、続けることで何らかの化学反応が起こる。見返すことで、アイデアが相乗効果で新しい何かを生んでいく。

この稿も書き続けて十数年。感じたことや考えたことを記して数千回の歴史ができた。何らかの化学反応が起こってくれると信じたい。
幻想の人の命とよきホール [2019年11月16日(Sat)]

DSC_1579~2.JPG門脇ギター教室の発表会は終わった。境港シンフォニーガーデンのホールにて。300人ほどの小さなホールだが、アコースティックな音楽にぴったりな会場だ。クラシックギターの音色が柔らかく周囲に広がり、弾く者にとっても心地よい(はずだが、聞き惚れるほどの実力がないのが残念)。

わたしが弾いたのはバロック時代のリュート奏者兼作曲家のヴァイスの幻想曲ホ短調。3分あまりの曲である。別名の「ファンタジー」を想起させるほどに私は弾けない。これからも弾き続けて自分のものにしていきたいものだ。

この曲は亡くなったある人に捧げる気持ちで弾いている。無念にも亡くなった彼の葬送の儀があったのは暑い夏。その頃に練習を始めていただけに、彼を悼むことと不思議な接点を感じるのだ。もの悲しい短調ではあるが、後半部の展開は力強く、よしっ!やろうという気持ちで奏でられる名曲である。できるならば彼の仏前にて弾きたいと思っている。彼の奥さまもきっと許してくださると思う。

(高いポプラも色づき、散りゆく時が迫っている)
油断すな注意一秒ケガ一生 [2019年11月15日(Fri)]

DSC_1579~3.JPG信号機が青になった。2台前の車がスルスルと前に進んだところで、指先が気になったので目を離した。同時にブレーキペタルから足を離す。ほんの一瞬だったが、前を再び見て驚愕。車が迫っている。正確に言えば、わたしの車が前の車にぶつかりそうだった。あわててブレーキを踏む。前の車は動き出した。スマホの着信かなにかの確認をしていたのだろう。

注意すべきは予断。「2台前の車がスルスルと前に進んだ」からといって、前の車が直ちに進み始めるという保証はない。きっとそうだ、という予断が油断を呼び事故を起こす。

注意一秒ケガ一生、という標語がかつてあったが、零コンマ何秒かの不注意で、警察を呼び現場検証し保険屋さんにも来てもらって手続きをする・・・そうした莫大な手間を要することになる。小さいとはいえ事故には違いない。油断大敵、注意注意。

(油断大敵。柿でも食おう)
北風がぴーぷー吹いて西高東低 [2019年11月14日(Thu)]

DSC_1455~2.JPG北西の風が吹いている。松江の朝は13℃。昼間は10℃程度に冷え込んだ。風があると体感温度はさらに下がる。昨夜は大きな月が輝いていたが、きょうは鉛色の雲がたれ込めている。時折小雨。西高東低・冬型の気圧配置で、北海道・東北の日本海側では雪になって荒れているとか。冬が駆け足でやってきた。

唱歌「たき火」が耳に入った。今となっては歌詞が時代に合わなくなって時代の変化に驚かされる。替え歌にしてみたが、思いの外つまらない。

 山茶花山茶花 風に揺れ
 (山茶花山茶花 咲いた道)
 たき火は 禁止だ 落ち葉舞う
 (たき火だ たき火だ 落ち葉焚き)
 ぬくぬくと 防寒着
 (あたろうか あたろうよ)
 しもやけする子は もういない
 (しもやけお手てが もうかゆい)

(クレマチスの咲く頃が懐かしい。早く春になあれ)
宍道湖の名前を読んでくれたまえ [2019年11月13日(Wed)]

DSC_1580~2.JPG松江しんじ湖温泉駅から一畑電車に乗る、と聞いて違和感があった。昔の「北松江駅」を思い出したのか。いや「松江温泉駅」だ。しんじ湖温泉駅は愛称とばかり思っていたのだが、正式名称のようだ。

松江温泉は半世紀前に採掘された。そこで一畑電車は北松江駅から松江温泉駅に改称。当時はホーム近くに宍道湖が迫っていたという。その後、埋め立てで温泉街ができた。2001年に古い駅舎から新駅舎に建て替えられたのを機会に、松江温泉が公募によって松江しんじ湖温泉となったものだから、松江しんじ湖温泉駅となったということだ。

松江は宍道湖で売っている。日本一の大和しじみの産地・宍道湖。だが、「宍道湖」を読めない人が多いようで(あなみち湖と読むのかな?)、温泉名はひらがなとしたのだろう。たしかに、宍戸(ししど)さんくらいしか、この字にお目にかかったことがない。

どうぞ、宍道湖へおいでくださいな。そして一畑電鉄を使って、出雲市へ、出雲大社へ行って、神存月の出雲をお楽しみください。
手早くてピンストライプにアイロンを [2019年11月12日(Tue)]

DSC_1574~2.JPGワイシャツにアイロンをかける季節がやってきた。夏はポロシャツにチノパンツ、軽い薄手の上着で楽チンだったが、この時季はそうもいかない。

雑にアイロンをかける。襟だけはバシッと平らにして、前と背中、肩、腕の辺りをざっとやる。浅いシワならやらないでおく。その点、ノーアイロンシャツは楽だ。かつてノーアイロンと銘打っていてもシワはできていたが、今は違う。本当にそのとおり。

古いものを順次換えていく際には、アイロン不要を買うことにする。それと白やブルーの無地のシャツはやめておく、シワが目立つから。細いピンストライプの柄がわたしの好みだ。

(無垢な白一色の山茶花。シワなんてどこにもない)
記念日の文字って楽し1111 [2019年11月11日(Mon)]

DSC_1579~2.JPGきょうは11月11日。介護の日だそうだ。「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」をモチーフに厚生労働省が2008年に作った。「いい月、いい日」の語呂合せ。もじった記念日がほかにもいろいろある。

配線器具の日は、コンセントの差込口の形から。並べたら“1111”に見えることをこじつけているものが多い。もやしの日、煙突の日、箸の日、きりたんぽの日、麺の日。チンアナゴの日は巣穴から頭を出した様子を示している。

「サッカーの日」サッカーは11人対11人で行うスポーツだ。「ポッキーの日」これは知っている。ポッキーやプリッツを並べると、“1111”に見える。

近頃急造の「ととのえの日」。サウナーたちにとって、1が四つととのって、気分リフレッシュ。サウナに行けるかどうかは知らないが、快調な一日でありたい。

(大輪の菊が見事に咲きそろって、見る方も気持ちがととのう)
幸せは近きにありて思ふもの [2019年11月10日(Sun)]

DSC_1577~3.JPGふるさとは遠きにありて思ふもの、とは室生犀星の詩だが、幸せは近きにありて細やかに思ふものと言いたくなる言説があった。

≪「幸せって何?」と問うても幸せになれるわけではありません。いや、そう問うているうち、不幸の影を意識することも増えていきます。(中略)幸福は、小刻みにしておくほうがいい。今日の晩ご飯は美味しかったとか、あの人とおしゃべりできてよかったとか、いい本に出会ったとか、小さな歓びを一つひとつ大切にしつつ生きること。そして、ちょっとでもいいことがあれば「ラッキー」と言えるくらいがちょうどいい≫ (哲学者・鷲田清一『幸せって何だろう』JAFMate2019年11月号)

ああ、いいなあ! はもちろん、あっこれまた善きかな から まっこれもいいかっ! と段階はあるものの、どれもひとつの幸福のかたちとして大切にしていきたいと思う。チルチルミチルではないが、幸せは身近にある。小さな幸福感を大事にしていけば、きっと幸せが満ちてくるにちがいない。

(純白の一部に淡いピンクをまとった山茶花を見て心休まる。これもまた幸せなり)
大丈夫きっと見えるさ変幻の [2019年11月09日(Sat)]

DSC_1575~3.JPG大丈夫?と聞くと、大丈夫ですと返ってくる。ほんとうだろうか?

いろんな大丈夫がある・・・・反射的に応じる大丈夫。詮索されたくないから拒否的に応えて大丈夫。ほんとに何でもない大丈夫。不安を悟られたくない大丈夫。痛くても我慢してると大丈夫。泣きたい気持ちを堪えて大丈夫。大きな男、大丈夫。返す言葉が見つからなくて大丈夫。なんだか分からぬが大丈夫。あとのことは知らぬとばかり大丈夫・・・・。

多色の大丈夫がある。どれもみんな本当の大丈夫。聞く人は手品のような色合いを見極めて、大丈夫の真意を知る。研ぎ澄まして言葉を聞こう、振る舞いを観察しよう。見えてくるくる、大丈夫!

(ダイヤモンドリリー。光が当たると宝石のように輝くという鮮やかで元気なピンク色)
気持ちよし眼鏡洗えば心の窓も [2019年11月08日(Fri)]

DSC_1366~2.JPG朝食のあとにメガネを洗う。眼鏡はわたしの窓。心の窓でもある。外気にさらされて汚れる。本を読んだりスマホをいじるときにポケットに入れると、汗や手の油がつく。1日に一回はぬるま湯で洗ってやると気持ちよい。

コンタクトレンズはやらない。付けてみたこともない。裸眼に直接異物を付けるのが怖いということもあるが、眼鏡は目を守ってくれる。強い風や雨、埃、紫外線、そして寒さ。風を伴った寒さは目にも堪える。意外といいんだ、これが。

メガネを洗おう。心の窓もしっかりきれいにしよう。多くの情報が研ぎ澄まされていくだろう。もちろんこちらの気分も相手に伝わっていく。

(ペコちゃんはメガネをかけない。意外とかわいくて似合うかもしれないな)
寒い夜あしたもやっぱり寒いのか [2019年11月07日(Thu)]

DSC_1579~2.JPG寒い朝が続きます。しっかり防寒、手袋で。ネクタイ絞めて首回りは暖かい。雨が降れば傘をさし寒さが和らぎます。

ポケットにホカロンを入れておくのも手です。コートだって羽織るときがきます。それでも体を動かして内側から暖めるのがあったかい。体を鈍らせておくと、良いことはありません。

公園の桜の葉っぱは風にさらされると、やがて散りゆくのです。葉がなくなって裸になる頃に木枯らしが吹くでしょう。もうすぐ冬・・・・・あんまり得意ではありません。
蜜蜂は森の中にて音奏で [2019年11月06日(Wed)]

DSC_1549~2.JPG映画『蜜蜂と遠雷』。笑みを浮かべて見ていました。いろんな笑顔です。

主人公・栄伝亜夜が回顧して亡き母と連弾したのを見ながら笑顔。天才児・風間塵の型にはまらない天真爛漫な演奏に笑顔。伸びやかに振る舞う様子を見るのも微笑ましい。マサル・カルロスや栄伝の悲しみに同化して泣きそうなのを堪える笑顔。晴れた海岸で遠雷を見て聴いて地球の音楽に感嘆して笑顔。亜夜やマサルがコンクールを通して成長を遂げる姿にほころぶ笑顔。最初から最後までピアノの旋律が絶えないことにも笑顔。音楽っていいなと思って笑顔。ピアノではないけれど私はギターに出会えてよかったと思う笑顔・・・・・。

本は前に読んだのに、また読みたい、と強烈に思いました。国際ピアノコンクールをめぐる若者たちの群像劇。素敵な物語を見事に映像化して、音楽の素晴らしさを称えた映画です。

(花にもリズムがある。メロディもハーモニーもある。そして静寂もたたえている)
奏でよう私のメロディゆっくりと [2019年11月05日(Tue)]

DSC_1534~2.JPG音楽を奏でることは難しい。メロディとリズムを明快に、ハーモニーもバランスよく演奏できればこの上ないが、そうは問屋が卸さない。特に左手で押さえ右手で爪弾くギターは、指使いに四苦八苦する。

≪ある壮年が一念発起し、ギターを始めた▼以来、熱心に練習を重ねるが、指が思うように動かない。“やはり無理か”と諦めかけた時、友人の音楽家が助言した。「楽器を速く弾きたいと思うなら、とにかく、ゆっくり弾くことです」▼曲が速いか、遅いかは表現の違いで、本質的には「同じ音」。“遅すぎる”と感じるくらいのテンポで正確に音を出し、少しずつ速めていく。「どんなにゆっくりでも、音楽は楽しいもの。その過程で、自然に指が覚え、耳も育っていきます」。言われるままに実践すると、壮年は驚くほど上達したという≫ (聖教新聞〈名字の言〉2019年11月1日)

わたしも指が思うように動かない。人前で弾くと緊張もして、なおさらミスタッチを連発する。そもそも、プロが弾く演奏を聴いて模範とするから、その速さで弾こうと無理をする。自ずと弾けない、弾けたと思っても数日経つと元の木阿弥。うまくいかないから楽しさが減じていく。その悪循環を断ち切るのだ。逆説的にゆっくり弾こう。やがて美しいわたしの音を獲得するんだ。

コラム氏はこう文を結んだ。ギターに限らない。生活全般わたる奮闘においても同じことが言えるのだ。自分らしい表現を日々探すのだ。長い先の果てに到達点があると思うのではなく(それだと苦しい)、小さな成長を喜び、去年より今がよし、として楽しんでいこうと思う。

≪課題に向き合い、全力で格闘し、一つ一つ乗り越えていく中で、少しずつ自分が変わり、人生を勝ち抜く底力が磨かれる(中略)焦らず、一歩一歩を踏みしめながら、自分らしい“勝利と幸福の曲”を奏でよう≫ 

(サフランは6つの花びらが調和をもって咲く。ゆっくりゆっくり育っていく、焦らない)
この冬はウォームビズで暖めて [2019年11月04日(Mon)]

DSC_1578~3.JPG今でもTシャツで街中を歩く人がいる季節だが(確かに日中は暑いくらい)、ウォームビズだという。暖房によって排出される二酸化炭素削減が目的である。

【衣】では首、手首、足首の三首を暖めよう。マフラーや手袋、ひざ掛けを利用しよう。

【食】は鍋ものを多用して体も室内も暖めよう(湯気の加湿効果も大)。ゆず湯、しょうが湯、大根湯が暖め効果大。

【住】は家族が集まって暖房や照明を節電し、上にたまった暖かい空気を扇風機で循環させよう。エレベーターも遠慮して体温を上げるのもいいことだ。

暖房運転は始めていないが、どんな冬になることやら。
歯と口に興味をもって長生きを [2019年11月03日(Sun)]

DSC_1552~2.JPG島根県歯科医師会の県民公開講座で『世界で一番聞きたい歯と口の話〜口の中はふしぎがいっぱい』を聞いてきた。講師は歯科医師の岡崎好秀氏でテレビでもおなじみの方。有益なだけでなく、ユーモアたっぷりで笑顔も溢れ、涙腺まで刺激される内容であった。

あいうべ体操もおもいっきりできた。口角を最大に開いて上げて、あ・い・う・ベー(舌を出す)とやることによって、舌の筋肉が鍛えられる。イビキやむせやすい、滑舌が悪い、飲み込みにくいといった衰えを逆回しにできる。

体操を10回やる前に、口を閉じたときに舌が上顎から離れていた会場の人の多くが、上顎に付くようになったではないか。百聞は一見にしかず、体験することでその気になれる。

55歳から75歳の千人に聞いたそうだ。「若いうちにやっておけばよかったことは何か」。4番目が腹八分目にしておけばよかった、3番はよく歩けばよかった、2番がスポーツで鍛えておけばよかった。そして1番は歯の定期健診だそうだ。

腹八分目を除けば、わたしはやっている!と誇らしかった。八分目を達成するためには、講演の中でも強調されたが、一口につき30回噛むことだ。唾液がしっかり出る。そして満腹中枢が刺激されて、適当なところで箸が止まる。毎回の食事でこれを忘れずにいこうと思った。
新しき年の始めはあと二月 [2019年11月02日(Sat)]

IMG_20170428_173133.jpg万葉歌人は歌った。新年を迎えて雪が降った。あるいは年越しの宵のうちにうっすらと積もったのかもしれない。吉事であれ、良き年であれ。幸多き年であってほしいと、願いがこもっている。

 新しき
  年の始の
   初春の
  今日ふる雪の
   いや重け吉事  大伴家持

あたらしき/としのはじめの/はつはるの/きょうふるゆきの/いやしけよごと  おおとものやかもち

重複もあり、技巧的にみてとても感心するというわけではないが、有名な歌だから吉しとしておこう。

新しき年の始めは二月後に迫った。暑い秋の長かったこと、各地を襲った大雨と台風被害が酷かったこと、わたしも忙しすぎたこと・・・秋も終りに近いはずなのだが、晩秋感がない。こんな秋の暮れもあるのかもしれないと思いつつ、できればこの冬は雪の少ないことを願う。
不快なり府会の人も上着着る [2019年11月01日(Fri)]

fumihouse-2019-11-01T17_49_07-1-thumbnail2.jpg上着を着るのが不快だ。今時分は特にそう。夏にポロシャツ一枚に、冷房対策として羽のように軽い上着を羽織ってはいたが、今着るのは重みがあるやつだ。肩に重さが加わって不快だ。

財布や手帳、スマホをポケットに入れるとゴワゴワしてさらに不快だ。朝や夜はいい。寒さ対策になるからだ。昼は日を浴びて気温が上がって着続けるのがこれまた不快。

深い不快にからだの不調をきたす。深い森に迷いこんだように上着でもってわたしは不快になる。

かといって嫌いではない。通りのウィンドウに映る姿。上着なしより、上着を着ていたほうがカッコいい。段違いに違う。さすがに英国紳士が育んできただけの文化というものだ。

まっ、適度に上着を楽しもう。そして敬遠しよう。

(上着はグラデーションで色変わり、そして寒さに向かう。さてこの冬は寒いのか?)