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夏終わりスイカの種を外に出す [2019年08月31日(Sat)]

fumihouse-2019-08-31T11_35_52-1-thumbnail2.jpgわたしはスイカの種を出すことができない。種を噛みつぶしてクシャッなるのも嫌だから、サクサクと果肉を噛み砕いて、さっさと飲み込むと種は知らぬ間に胃に収まっている。

害はないわけで、消化せずにウンチと一緒に排泄されるだけ。益もない。繊維質ではないから便秘解消には役立たない(もっとも私は便秘ではない)。庭でもって種飛ばしするのは好きだ。

たまたま舌や前歯の辺りに出てきた種があれば、プッと吐き出す程度だから、なん切れ食べてもほとんど皿には種がたまらない。たぶん、私がご飯に混じった砂や魚の小骨が苦手なのは、ここらへんにあるのだろう。舌と歯で選り分けて排出するのが苦手なのだ。

(今朝わたしの胃に収まったスイカ。この夏最後になるだろう)
ロボットの腕が味噌汁こぼしたり [2019年08月30日(Fri)]

fumihouse-2019-08-30T07_38_06-1-thumbnail2.jpg左側にあった味噌汁を正面にもってこようとして、右手で運んだときに悲劇は起こった。並々入っていたわけではないが、勢い余って汁がこぼれ、チノパンツの両太ももを濡らした。面積にして文庫本を開いたより広いくらい。なにやってんだオレ!と叫びながらタオルを濡らす。揺らさず静かに運ぶべきなのに、焦る気持ちが手や腕に狂いを生じさせた。不如意な調整途中のロボットのようだと自嘲する。

トントントントン周囲まで水で濡れるほど叩いて拭き取る。そして乾いたタオルでまたトントン。替えていけ、と言う家人の忠告も聞かず(時間がなかった)、そのまま出かける準備をして、今列車に乗っている。

速乾性のチノパンが乾いてくるにしたがい、味噌汁の臭いを漂わせてきた。ここ数日、定番の酒粕が切れていたのは幸いかもしれない。味噌と出汁、油揚げに豆もやし、ワカメの入った味噌汁の匂いとともにいる。周囲の人よ、勘弁あれ!

(小薔薇の香りとは似ても似つかぬ)
口角を上げて強さに笑顔なり [2019年08月29日(Thu)]

fumihouse-2019-08-29T18_12_13-1-thumbnail2.jpg≪英語の「smile」には「運が開ける」という使い方もある。ドイツの文豪ゲーテは「勇敢に、誠実に耐え抜くものにのみ、幸運は微笑みかける」(国松孝二訳)と。「笑顔」は人間としての強さの証しでもあろう≫ (聖教新聞〈名字の言〉 2019年8月7日付)

でれっとして締まらない日には敢えて口角を広げ、ほっぺたに力を入れてみよう。頬が引きつるような局面に臨んだときも笑顔を浮かべよう。背骨に心棒を差し入れるのだ。勇気の出る言葉を口に出して自分に言い聞かせるのだ。楽しみなことを思い浮かべて喜ぶのだ。そのベースは笑顔。さあ笑顔を浮かべて強くなる、良くなる、楽しめると決めていこう。
特別に大雨情報知らせるよ [2019年08月28日(Wed)]

fumihouse-2019-08-28T18_26_44-1-thumbnail2.jpg佐賀を中心にして福岡、長崎に大雨特別警報が出た。島根にも未明に目が覚めるほどにどしゃ降りして、大雨洪水注意報となった。佐賀県は特にほとんど全域が紫に塗り込められており、数十年に一度の大規模災害が迫っている、もう起きている可能性が高い、最大級の警戒を!と気象予報官が訴える。

幸いに午後になって特別警報は解除されたが、降りようによっては再警報もあり得ると。梅雨末期のように湿った空気が次々と熱い海から供給されている模様。

特別警報は6年前にできた。それまでの警報は、必ずしも避難につながらず、度重なる人命損傷につながった。異常事態が迫ることを知らせるのが、特別警報である。

6年前にも書いたが「特別」という言葉が月並みなのだ。至るところにあって、言葉自体に「特別」感はない。すでにこの言葉は目新しさをなくしている。

しかも異常気象が頻発することで、そのたびに全国にその知らせがばらまかれると、ああまたか!?と誰もが思ってしまって具体的な行動に移らない。そんな悪循環に陥っているように見える。軽率に考えると命を落とす。油断大敵である。九州北部の雨が小康状態のまま終息してくれることを願う。

(アベリアの季節も終わる。大雨ももう大概にして終わってくれや)
年寄を笑うな子供叱るなよ [2019年08月27日(Tue)]

fumihouse-2019-08-27T18_10_17-1-thumbnail2.jpg日本に古くからあるのか、比較的新しい箴言なのかは知らないが、こんな言葉がある。

  子供叱るな 来た道じゃ
  年寄り笑うな 行く道じゃ
  来た道行く道 二人旅
  これから通る今日の道
  通り直しのできぬ道

よく子供は失敗する。思わず叱りたくなる。叱られたくなくて子供は嘘をつく。見え透いた嘘でバカバカしい。また叱りたくなってくる。いきり立った大人に対し、あんたも子供時代があったろう、まぁ落ち着けや! 戒める。

年寄りは列の前でもたつく。さっき言ったばかりじゃないか。もう忘れたのかよ! と笑われたり、嫌悪されたりして身の置きどころがない。カリカリする壮健な人に対して、あんたもいずれ行く道だ、そう怒るなよ! 戒める。

「二人旅」というのがわからない。大切な伴侶のことだろうか。それとも叱る相手の子供、笑う相手の年寄りとあんたは一蓮托生の存在だと戒めるのか。あるいは単に語調を合わせて、旅は道づれ世は情け、ときたものだろうか。

同んじように思えても「通り直しのできぬ」毎日なれば、大切にしましょうぞ。

(人生の旅は若い笹の縞のように交互の色模様)
出会いには第一印象この上なし [2019年08月26日(Mon)]

fumihouse-2019-08-26T18_06_55-1-thumbnail2.jpgファースト・インプレッションは大切である。相手を見る際はもちろんのこと、自分が相手方にどう受け取られるか。第一印象を大切にしたい。やがて化けの皮がはがれたり、思わぬ良さが現れたりすることもあるので、第一印象を引きずるのは良策ではないが、大事であることに間違いはない。

会って目を交わした瞬間にこちらに対する相手方の意欲や心構えは見える。言葉を交わせばさらに印象は強まる。反対に木で鼻をくくったような態度があれば、その程度の人だと思ってしまう。わずか数秒で印象は決まると言ってよい。見た目が55%、声の感じで38%というメラビアンの法則など持ち出さなくても、私たちは直感的に相手との距離を知る。

見た目、というと顔のシワやシミ、服のセンスもどうにもならないが、せめて清潔感は感じさせるように努力はしているつもりだ。出逢いのその瞬間、大切にしたい。

(萩の花との出会い。熱い暑い盛りのことだった)
新しいパラダイスなりシチリア島 [2019年08月25日(Sun)]

fumihouse-2019-08-25T21_18_42-1-thumbnail2.jpgこの世はキスでできている。何年かぶりで映画『ニュー・シネマ・パラダイス』を見てそう思った。

いろいろなキスがある。親しき仲の抱擁と頬ずり、寝入った子供の足裏をすりすりする。これらも含めて身体接触の先にキスがある。

キスの集合体があった。アルフレードがトトに残した形見。かつて自主検閲によって切られたフィルムをつなぎ合わせたものだった。愛のクライマックスシーンが集められている。躊躇しながらの口づけ、磁石のN極とS極が一瞬で吸い付くようなキス。軽いタッチのキス、待ち焦がれた末のキス。愛する二人が交わす唇と唇、口と口・・。

トトは子供の頃、アルフレッドと一緒に観た映画を思い出しただけでなく、美少女エレナと重ねた愛の軌跡を思い出し、今の自分があることを改めて思う。生活に疲れたトトに気力が蘇る。

この世はキスでできている、とまでは言えないが、ひとに生きるエネルギーを与えてくれるものなのだ。

(優しく語りかけキスをするようにロマンチックな演奏をする・・・そう簡単にできることではない)
神々は守るや否やわが出雲 [2019年08月24日(Sat)]

fumihouse-2019-08-24T11_22_47-1-thumbnail2.jpg先日の台風10号、出雲地方にとって大山鳴動してネズミ一匹とはこのことだ。瀬戸内海から広島に入り、台風の中心辺りが出雲を過ぎていった。大雨警報・暴風警報が出ていたが、雨は少ししか降らず、風も吹き返しで少々あったのみ。他の地域では大きな土砂災害こそなかったようだが、氾濫した川があり、風の被害が出たところもある。何よりも計画運休で交通機関が止まったことの影響が大きかった。

出雲は災害が少ない、出雲の神々が守ってくれているという声をきく。八百万の神々が集まるのは旧暦の神在月じゃあないのかい? まあそれはいい。でも神々に言ってやりたい。狭い出雲だけを守るんじゃねえ! 島根全体を、日本を、世界を守れやと。八百万の神々は、あまねく諸天にあって善き神であれ! 地球の守り神たれ。

昭和58年や63年に県西部・石見を中心に起こった大災害を忘れてはならない。平成に入ってからも人の命が損なわれる大雨災害は起こった。昨年の西日本豪雨では江の川が氾濫している。油断してはならない。人間の経済活動で招いた地球温暖化を止める努力を重ねなければ、出雲を守護する神々もどこかへ去っていってしまうだろう。
ワーキング好きこそ物の上手なれ [2019年08月23日(Fri)]

fumihouse-2019-08-23T20_22_34-1-thumbnail2.jpg朝のラジオ講座を聞いていたら、Enjoy(楽しむ)のあとに続くing形に使われる動詞のベスト3を教えてくれた。

3位が playing。2位は doing。そして1位が working だ。ネットも含めて世に出回っているテキストや発話を大量に集めたコーパス(corpus)によるものだから、ほぼ英語世界において使用頻度が高い単語と考えてよい。

Enjoy working かぁ。働くことを楽しむんだなあ。キリスト教徒は仕事を一般に苦役と考えると思っていたが、必ずしもそうではないらしい。もちろんworkには、何かを操作したり、操業したり、耕す、活動するなどの意味があるけれども、広い意味で仕事である。

さあ、仕事をうんと楽しもう! と思ったが、明日は土曜日、幸いに休みだ。てなもんで、やっぱりオフがいいってもんだい。

(夏水仙も自分の仕事を楽しんでいる。咲くという大切な仕事)
気のせいさ若いと老いたは紙一重 [2019年08月22日(Thu)]

fumihouse-2019-08-22T18_31_15-1-thumbnail2.jpg日本では「若い」と言われると喜ぶ。若いことにプラスイメージがある。反対に「老い」は負の感覚だ。「まだ、若い」と「もう、老いた」、この言葉には対極の価値観がある。

若いは綺麗(あるいは素敵)の十分条件か? そんなことはない。猫背で立つ姿の見苦しい若者が多いことよ。凛とした後ろ姿の美しい年配者も多い。それでも、若く見られたいと誰もが望み、シワやシミが増え体力がなくなったと嘆く。

老の字が意味する、古くなって役に立たないイメージが強くなり過ぎたのだ。本来ある「経験を積んだ人」(老練など)の意味が消えてしまったように思える。だから尊称としての「老人」の言葉は死んで、むしろ差別的言葉にすら聞こえる。

「老」は、腰を曲げて杖をつく人の象形から出来ている。ということで、年寄りを大事にしようではないか。もっと大事に扱ってくれよなぁ。

(立派な待合いベンチになった年輪を刻んだ巨木。おっと、このくぼみが棺の人型に見えてきた)
収縮しこむら返りに目が覚めて [2019年08月21日(Wed)]

fumihouse-2019-08-21T18_27_55-1-thumbnail2.jpg目が覚めた。よく寝たようだから、間もなくアラームが鳴るだろう。右足ふくらはぎに違和感あり。案の定、数秒後に足がつった。手を伸ばしたがもう遅い。筋肉が緊張してこわ張る。痛い、たまらない、誰が助けて・・。

揉みほぐしても緊張は解けない。姿勢を替えて体を起こす。30秒以上苦しんだろうか。ほっとひと息ついて横になったとたん、再びこむら返り。収まるまでの長い時を待って(とてつもなく長く感じる)、立ち上がった。急いで水を飲む。夕方の今になっても右足に変な感じが残る。誰がたっぷりマッサージしてくれないだろうか。

足はなぜ、つるのか。ふくらはぎの筋肉が伸びているという信号を中枢神経が受けとるのだが、神経伝達に不調が起こって、必要以上に収縮せよ!と信号が出てしまい、ふくらはぎが過度に収縮してしまうのだそうだ。

原因として考えられるのが、水分やエネルギーが不足して、筋肉からの信号がうまく出なくなるのが一つ。風呂上がりに水分補給をしたはずなのだが・・。体の冷えによって筋肉が過緊張する。昨夜は涼しくて寝やすかった。寝る前にはエアコンも使っていたし、それが原因か。三つ目が加齢による筋力の衰え。以前から夜中につることは多かったから、今さらかな?

寝る前のストレッチとマッサージを1分くらいはかけようかと思う(今はわずか10秒)。そして、水分補給も改めて確実にやっていこう。

(足がつると、地味で古い革のトランクのように、世界は色を無くす)
儚んで死んではならぬ命は大事 [2019年08月20日(Tue)]

fumihouse-2019-08-20T18_46_50-1-thumbnail2.jpgまだ先だが、9月10日からの一週間は自殺対策基本法によって「自殺予防週間」とされている。島根県では、自殺ではなく自死という用語を使ってキャンペーンを行う。自死の言葉には、自殺はいけない!という心理的抑制力を弱めてしまうという反対意見もあるが、亡くなられた方や遺族、未遂者の尊厳を傷つけないよう配慮する意図がある。

いずれにせよ、誰かを自死に追い込んでしまう社会は闇である。啓発活動がもっと必要であることに異を唱える人はいないだろう。悩みをかかえた人が受けてほしい支援の中核は相談体制。そして周囲の心遣いである。厚労省が作ったここ数年のポスターを眺めてみた。

【H27】気づきの輪、もっと広げよう
【H28】そばにいるからね。あなたのために、何ができるのだろう。
【H29】あなたが悲しいと、わたしも悲しい。あなたがうれしいと、わたしもうれしい。
【H30】ほんの少しの勇気と行動が 世界をやさしくする

変化に気づき、声をかけ、寄り添う。じっくり耳を傾け、温かく見守って、支援先につなげるのがゲートキーパー。みんなが助け合って、自死に追い込まない、追い込まれない社会をつくろうと訴えてきた。

その甲斐あってか、1998年から14年連続で3万人を超えていたのが、2012年以降は3万人を下回った。2万人以上が自ら死を選ぶというのが異常であることに変わりない。そして今年のコピーは次のとおりである。

  待っています あなたの声を
    悲しい・つらい・助けて・苦しい

こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)やSNS相談の検索先も示した上で、身近な人が見守り援助のゲートキーパーになることで命を絶つ人を減らそうと訴える。ゲートキーパーとは特別な人でなくてもできる、いつでも・だれでも・どこでも・・・とその役割を強調する。つまり、温かい社会というのは少しおせっかいなのだと思う。

(武田信玄公の肖像がたくさんの人の写真で出来上がっているように、人間は一人では生きられない。温かい一言をかける勇気が必要だ)
沁々とうらぐわしくて秋の夕 [2019年08月19日(Mon)]

fumihouse-2019-08-19T17_29_32-1-thumbnail2.jpg【心細し】
もちろん、「こころぼそし」と読む。「うらぐわし」とも読むそうな。知らなかったぁ。万葉集には次の文があるという。

 朝日なすまぐはしも 夕日なす心細しも(朝日は目映く美しく、夕日は心にしみて美しい)

心にしみて美しいさまを、こんな日本語で表現するなんて知らなかった(古語だが)。羽田空港に「旅する日本語展二〇一九」という展示があり、読み進めるうちに出会った言葉である。旅と日本語をテーマにして耳慣れないけれど美しい日本語を脚本家の小山薫堂氏が執筆している。空港の搭乗ロビーにふさわしい旅情を添えた。一部を引用する。

  自分の内側を見つめるには
  確かにひとり旅がいい。
  素敵な風景や人の優しさに触れて
  心の中でそれらの美しさを反芻すれば
  それが自分のいちばん深いところに沁みこんでいく。

  うらぐわし
  ――――
  心にしみて美しいさま。

(ひまわりの花で出来たクマのプーさんは心細くない。なんせ、花嫁も花婿もそばに座っていてくれるんだから)
結婚し親族のかたち新展開 [2019年08月18日(Sun)]

fumihouse-2019-08-18T15_08_00-1-thumbnail2.jpg結婚する。形式は文化によって様々だが、男女が出会い、結ばれ誓い、同じ屋根の下で暮らし(例外あり)、新しい家族をつくる。組み合わさった縁が輪を広げ、姻族・血族が新しい関係性をつくる。

結婚の儀式では、親族同士が旧交をあたため、新たな出会いもあって一族としての新出発となる。続く披露宴では、酒を酌み交わす祝いの宴で笑顔が絶えない。親族は新たなパワーを獲得していく。

人間というものの強みは仲間をつくり、協力して危機を乗り越えること。ホモ・サピエンスはそうして進化してきた。結婚の縁が厄災の元となる副作用もたまにはあるが、親族という縁が果たしてきた役割は計り知れない。DNAを複製するという無限の組み合わせの妙から、人類は英知の可能性を開いてきた。

義理の姪っ子が結婚した。おめでとう! 花嫁は二人の姉に並んで華の和を広げた。若き美人三姉妹の人生行路はすでに分かれてはいるが、仲は睦まじく麗しい。それぞれが善き伴侶とともに幸あれ! そして悪戦苦闘をずんずんと乗り越えていってくれたまえ!

(人前結婚式で見せてくれたウェディングドレス後ろ姿)
体操で均整とれて健康に [2019年08月17日(Sat)]

fumihouse-2019-08-17T12_46_42-1-thumbnail2.jpgラジオ体操を見せる「テレビ体操」を週一度、日曜日のEテレで見ている。短歌と俳句講座の合間の10分間(朝6時25分〜35分)なのだが、この番組の作りは、編集なしで音楽もタイトルも同時に入れるのだそうだ。NGが出ると一からやり直す。

東京女子体育大学の卒業生が多いが、前半は3人、後半が7人の模範体操がある(一人は椅子座りで軽めの動き)。たいていは寝っころがってボーッと見るばかりだが、たまに触発されてやってみる。

手足を伸ばす、勢いをつけて曲げる、縮めてからぐんと伸ばす。そのうちに汗をじわりとかいてくる。チンタラやっている時には気がつかないが、意外とハードな運動であることがわかる。均整のとれたプロポーションのアシスタントがテンポよく動くこともあるが、体操は利にかなって美しいことに感心する。

ただいま中央線のあずさ号に乗って甲府へ向かっている。旅行中なもんで、明日は見ないだろう(関東地方には猛暑がぶり返している)。
夏が来て去る日を思うツクツクボウシ [2019年08月16日(Fri)]

fumihouse-2019-08-16T21_10_41-1-thumbnail2.jpgツクツクボウシはお盆の入り13日にやってきた。去年より11日遅い。ウィーウィーウィーウィー ツクツクボーシ、ツクツクボーシ、ツクツクボーシ ウィーヨウィーヨウィーヨ。グジュグジュ……と終わるのも好きで聞き惚れる。三段、四段の多重奏を独り奏でる。

いつも蟬のことを書くのは、この通奏低音が夏になくてはならないからだ。9月も末になって蝉時雨がなくなると寂しい。初鳴きをまた書く(私が聞いた日)。

 7月 8日 ニイニイゼミ
 7月10日 ヒグラシ
 7月19日 アブラゼミ
 7月26日 クマゼミ
 7月29日 ミンミンゼミ
 8月13日 ツクツクボウシ

ツクツクボウシが仲間に入って蟬の夏が完成した。そう遠くない日に秋の風は吹く。

(近頃のペンライトは派手だ。King & Princeのコンサートで使った。もちろん私が使ったものではない)
天才が一夜に見積り数式で [2019年08月15日(Thu)]

fumihouse-2019-08-15T12_53_14-1-thumbnail2.jpg『アルキメデスの大戦』では、菅田将暉の怪演が見られた。怪しいというか、迫真の議論場面、そして一心不乱に複雑な数式を黒板に書き記して居並ぶ海軍幹部たちの鼻をあかす。人を説得するとはこれだけの力量が必要なのかと思う。それは数学に限らない。並外れた何らかの技量に加えて、相手や国家を思う真心が合わさった時に人は感動し、納得してくれるものだからだ。

東京帝大の中退学生から、いきなり尉官を超えて海軍の佐官(小佐)になった櫂(かい/菅田将暉)。配下となった少尉(柄本佑)にとっては、軍隊経験もない若造が上官となる屈辱であったが、やがて櫂の姿に魅せられていく。二人の掛け合いに笑った。

美しいと思うものを何でも測らずにはおられない天才数学者・櫂。変人である。そのことを公言してはばからない。戦艦だろうが、芸者や美女だろうがサイズを測り、美しさの由縁たる比率を導き出そうとする。雅な遊び・投扇興をするにあたっても数学的に解明しようと試みる。その櫂が海軍に入って櫂で船を漕ぐことはないにしても、櫂君と呼ばれると海軍が連想されてシャレになる。

自己の利益を最大限得ていこうとする我欲、組織の深謀遠慮が渦巻いていた。議論に勝ったはずの技術の造船中将に櫂が最終的には屈してしまうのも、議論の力であった。アメリカとの戦争を避けようと論陣を張っていたはずの山下少将一派にも腹に一物があった。「数字はウソをつかない」と数学の力を信じた櫂だったが、人間の力というものに最後は丸め込まれてしまったようだ。

(オミナエシの季節。74年前のあの日にも、小さな五角形の花弁を咲かせていたことだろう。今日は敗戦の日。日本の再出航であった)
激しくて渋滞ゆるりと進んでる [2019年08月14日(Wed)]

fumihouse-2019-08-14T19_20_46-1-thumbnail2.jpg帰省ラッシュで激しい渋滞が各地で起こっているとニュースが先週末に伝えた。「激しい」に違和感があった。

渋滞最後尾にトラックが突っ込んで十数台の玉突き事故、というならば「激しい」と表現するにふさわしいが、自動車道をとろとろ進む車列のなんと穏やかなことか。仮に事故が起こっても、ついうっかり前の車にコッツン程度で重大事にはならない(処理は大変だが)。

ここでいう「激しい」は、渋滞の程度が甚だしくて目的地に到着するまでは険しい道程が続く、焦りまくってうんざりした気分を表している。当人たちにとっては「甚だしくきつい」のだが、気持ちはゆらゆらと「激しく」動いている。

激しいといえば、台風10号の接近に伴い、これから暴風が吹く。猛烈な雨も心配されている。まさに、激しい気象に生活が翻弄される一昼夜となりそうだ。どうぞご無事で!

(ドラマ「凪のお暇」で凪ちゃん(黒木華)が美味しさを強調した完熟したゴーヤ。まあ甘い、でも全部食べる気にはならない。私たちの舌は贅沢だ)
悲しみの八月半ば蝉時雨 [2019年08月13日(Tue)]

fumihouse-2019-08-13T18_21_25-1-thumbnail2.jpg1985年8月12日に事故は起こった。羽田から大阪・伊丹に向かう日本航空のジャンボ機123便が群馬県の山奥に迷走の末墜落し、520人が死亡した日航機墜落事故である。お盆休暇前の月曜日、帰省客やビジネス客多数が惨禍に遭われた。

3年前の2016年から始まった最も新しい国民の祝日「山の日」はその前日の8月11日。山に親しみ山の恩恵に謝することが趣旨であるが、お盆休みにまとめて連続休暇を取りやすいとして、当初は12日に決まっていた。

しかし、8月12日は墜落事故の日であり、しかも墜落したのが御巣鷹の山中であったことから見直しが求められ、8月11日に変更された。漢数字の八の下に11を置くと山裾に2本の立木があるように見える、あるいは山に向かって進む一本道があると言われたが、後付けの知恵である。

今日は13日。夕刻はお盆の迎えとなる。日航機事故、広島・長崎の原爆、太平洋戦争敗戦の日、そして初盆も含め、亡くなった多くの方々のために法要の数日間が始まる。蝉時雨がかまびすしい。

(多少派手目の迎え火か? 11日夜の出雲おろち祭りの花火)
ひとは皆空と宇宙とつながって [2019年08月12日(Mon)]

fumihouse-2019-08-12T14_54_34-1-thumbnail2.jpg「ひとは誰もが空とつながっている」、帆高が発したそんなセリフが印象に残る。天気が気分に与える影響は計り知れない。太陽が燦々と照りつける春の朝と激しい雨音に目覚めた朝とでは、比べるべくもない。

映画『天気の子』は陽菜を「天気の御子」とした。すなわち天気という神につながる「巫女」。人柱と表現したが、むしろ生贄である。晴れる願いを天が聞きいれる代償として、陽菜は自分を差し出さなくてはならなかったが、帆高は諦めなかった。

新海誠監督の前作『君の名は。』では、三葉と瀧は逢魔時を媒介にして運命を開きあったが、最後には相手の名前ばかりか、相手の存在すらも認識できなくなる。今回は穂高と陽菜はハッピーエンドになりそうだ。最初の映画、『言の葉の庭』を見たくなってきた。

高校生や中学生がたくさんいた。なかでも男の子が多いのが印象的だ。あんなふうに告白したいのだろうなあ、と思う。彼らにとっては地球環境が危機的に変化している現状を憂う社会派ドラマではなくて、甘酸っぱい青春映画として見えたのかもしれない(巨大プール何十杯もの雨水が一度に落ちてくる豪雨の形容。あれは彼らにも響いただろう)。

ひとは誰もが空とつながり、天気は地球と一体、そして宇宙ともつながる。恋愛模様も含めて人間の営みは地球だけでなく、宇宙をも動かす。なんせ、天気は天の気分なのだから。

(熱帯夜が昨晩はましになったとはいえ、今日も酷暑が続く。台風10号が秋の空気を運ぶという観測に期待したい、被害は無しにして)
ほうれんそう旨い食べ方おひたしに [2019年08月11日(Sun)]

fumihouse-2019-08-11T06_42_17-1-thumbnail2.jpg@Hound_7氏によれば、【ほうれんそう】は、【おひたし】にしてたべると上手い(旨いではない)のだそうだ。

ほうれんそうは常識化した報告・連絡・相談であるが、おひたしは次の頭文字である。

 お/怒らない
 ひ/否定しない
 た/助ける(困り事あれば)
 し/指示する

氏はこのことを心掛けることによって、たとえ悪い事柄でも部下(とくに新人)は早めに相談してくれるようになるので対策を打ちやすいと。22.9万ものいいね!がされた。

気になることが出てくれば上司(先輩含む)に報告する。関係者や部署に連絡し、不慮の事態に備えて相談し助言を受ける。これは風通しの良い職場や人間関係がないと難しい。報告のたびに小言や軽い叱責が待っているとすれば、ほうれんそうなど気軽にできないではないか。部下をもつ者は誰もが心しておきたいことだ。

(鋭いビジネス感覚の中にも、ホッホッホとにこやかに鷹揚たる態度でありたいものだ)
暑い中胸のポケット熱いよお [2019年08月10日(Sat)]

fumihouse-2019-08-10T09_26_07-1-thumbnail2.jpgスマホが熱い。胸ポケットに入れているのだが、ここ数日、ホカホカだ。寒い頃なら歓迎しても、今の時季はかなわない。熱いのは暑さのせいだ。

炎天下の自動車に放置するのは論外としても(死んでしまう)、アプリを開きっぱなしだと発熱する。特に地図やブラウザ、SNSは閉じずにそのままにしておきやすい。それでなくても忙しいCPU。できるだけ休ませてやりたいものだ。使いながらの充電などもってのほか、バッテリーに負荷をかけ過ぎてはいけない。

発熱したスマホを急激に冷却すると結露する。冷蔵庫に入れたり、防水だからと氷水につけたりするのは厳禁。できれば電源を切って扇風機に当てるのがよいそうだ。

スマホとともに暮らす毎日、大切なパートナーである。大事にしてやりたい。もちろん依存的になっては生活を崩す。あくまでも適度に、が一番。

(スマホと違い、茄子の花には適度な水分が必要だ)
ミンミンが森の彼方に消えていく [2019年08月09日(Fri)]

fumihouse-2019-08-09T19_50_29-1-thumbnail2.jpgこの夏は7月29日がミンミンゼミの記念日。記念日だって? そう、記念日なんだ。その日の朝、うちの近くで初鳴きを聞いた。暑くなる日中のことは忘れて、声に聞き惚れた。

だがそれっきり、とんと聞こえない。目立ちすぎて鳥に食われたのだろうか。それとも寂しく死んでしまったのか。どこもかしこもニイニイゼミとアブラゼミ、そしてクマゼミの天下である(不思議と松江市内ではクマゼミを聞かない)。ミンミンくんは、絶滅危惧種となって、天然記念物化してしまうんじゃないかと危惧している。

彼らは生きる存在として、鳴き声で主張している。ミンミンゼミよ、土から出でよ! ここ出雲で生きる証をたてるのだ。君たちが孤高の鳴き声を披露してくれるのはいつだろうか。楽しみにしているよ。

(典型的だと私が思うムクゲの花は、肌がきめ細かくて)
炎天下20年前とは様変わり [2019年08月08日(Thu)]

fumihouse-2019-08-08T12_30_41-1-thumbnail2.jpg炎天下、目的地近くでバスを降りて歩いていたら、20年前を彷彿とさせる光景に出くわした。シルバーヘアの紳士が汗をぬぐいながら前を歩いている。

仕立てのいい濃紺スーツの上着を左手にハンカチと一緒に持ち、右手には少し大きめのビジネスバッグ。黒い傘を乗せている。台風由来の雨が降ったのは前日だから、出張帰りか、昨日松江にやって来たビジネスマンとみた。ワイシャツは鮮やかなブルーでひとつ折り返してある。シャキッと歩いてはいるが暑そうだ。ネクタイをつけていたかどうかは確認できない。

クール・ビズが言われるより前から夏のネクタイを止める動きが出た。それでもオシャレさんはネクタイを解かず、長袖に腕を通した。クール・ビズとなって、酷暑が尋常でなくなって、夏の服装は急速に清涼化しメーカーが宣伝に力を入れた。ポロシャツは定番となった。

シルバーヘアの人の後ろを歩く私はというと、コットンパンツ仕様のウルトラライト・パンツで軽くて涼しい。むろんポロシャツで、日傘までさしている(多少抵抗感は残るが)。わたしは今さら20年前には帰れない。

(百日紅は猿滑る。すべすべで光沢のある幹。花はその名のとおり透けた紅色が爽やかだ)
上陸し思うがまま暴れゴジラ [2019年08月07日(Wed)]

fumihouse-2019-08-07T17_11_02-1-thumbnail2.jpgきのうは午前5時に台風8号が宮崎市付近に「上陸」した。台風は見えないが、観測されるレーダーや気圧配置で台風はそこにいるのがわかる。暴風やどしゃ降りの雨で台風が上陸したであろうことがわかる。しかしそのものは見えない。観測予報で見える化されるのが当たり前になってしまったが、便利な世の中だ。

ゴジラをはじめとした怪獣は海や空からやって来て「上陸」した。姿は見える。直前になれば上陸地点が判明して避難誘導が始まる。みな必死で逃げる(へらへら動くエキストラがいたものだが、今のゴジラ映画は真に迫る)。見えるということは大事なことだと思う、人を動かすから。

迫り来る危機はふつうは見えない。まあなんとかなるだろう、今までもなったわけだし。自分には火の粉は降りかからないさ・・・そうした正常化の偏見ってやつで、人は危機を小さく見積もる。

9号と10号も続けて列島をうかがっている。高い海温は台風にエネルギーを与え、日本近海で急速に強力になる。被害が出ませんように・・・。

(屁糞かずらというありがたくない名前をもらったこの草花も、酷暑に耐えて咲いている)
夜明け前今も昔も夜は続く [2019年08月06日(Tue)]

fumihouse-2019-08-06T18_40_07-1-thumbnail2.jpg映画『夜明け前/呉秀三と無名の精神障害者の100年』を見ると百年という歳月の速さに感じ入る。精神科医・呉秀三の物語である。

1世紀ほど前の1918年に『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』を呉医師は著した。そこには精神障がい者が置かれた悲しい「監護」実態があった。看護ではなく、監禁保護である。

当時の法律(精神病者監護法)では私宅監置、通称「座敷牢」に閉じ込められて外界との接触を断たれた患者に人権はなかった。社会にとって危険な精神病者を監禁するという発想から生まれた法律である。その差別の実態は長く残り、今でも偏見はつづいている。

狐や狢(むじな)の憑きものが発したり、祟りからくるという前近代的な認識は変わりつつあったものの、解明されない脳の病気であることは同じだ。医者にとっても治療は暗中模索。薬もない時代である。その中で、呉秀三は患者を人として遇し、座敷牢と身体拘束廃止を目指した。

呉医師は述べる。精神病者が不幸なのは病を受けたことだけではない、日本という国に生れたことなのだ、と。「我邦十何万ノ精神病者ハ実ニ此病ヲ受ケタルノ不幸ノ外ニ、此邦ニ生レタルノ不幸ヲ重ヌルモノト云フベシ」

呉医師は医療者が患者と向き合うことを望んだ。今や患者さんを一人の人間として尊重する考え方に変わった。それでも映画の解説者は、座敷牢から病院監護へ替わっただけであり、心の中にある見えない檻や壁を取り去らなければならないと警告していた。長期の社会的入院が実態としてある。課題は大きい。
台風がそよそよ風を連れてきて [2019年08月05日(Mon)]

fumihouse-2019-08-05T23_20_20-1-thumbnail2.jpg台風由来の風がある。風はあっても涼しくはない。竹が揺れてサワサワと音をたてる。台風8号が湿った空気を伴って、この暑さを居座らせている高気圧を刺激する。そして明日は九州南部を直撃。さらに台風9号も発生し、加えて10号もできそうな気配。

星空は瞬く。上空が不安定な証拠だ。薄い雲がかかってはいるが、夏の星座と木星、火星は明るい。明日には台風由来の厚い雲がかかり、雨が降るのか。それとも垂れこめた雲に閉ざされて空気がますます熱くなるのかはわからない。

ともあれ、大型の竜巻と説明される8号台風が被害をもたらさないように願いたい。

(稲妻が米を実らすという。米にも花が咲いて稔りの秋は近い)
十八年二十一世紀に生きた今 [2019年08月04日(Sun)]

fumihouse-2019-08-04T16_29_22-1-thumbnail2.jpg21世紀が始まってから早くも18年7月あまり。月日が経つのは速い。これからも加速度を増すように過ぎる。詩人・谷川俊太郎が2001年元旦に書いたエッセイである。

≪余人は知らず私にとって二十世紀で最も重要な出来事は、自分がこの世界にやって来たことだと思う、したがって二十一世紀でもっとも重要な出来事は、自分がこの世から去って行くことではなかろうか≫ (「二十一世紀最初の一日」谷川俊太郎,ひとり暮らし,新潮文庫)

まさにそのとおり。二十代以上のひとにとって22世紀まで生きることは、まずあるまい。あったとしても、残照の数年を過ごすのみ。大切な時間はこの21世紀にある。いまを大切に生きよう。

(晩夏のイメージがあるが、キバナコスモスの群落があった。花色はオレンジ。酷熱だった残照を受けて鮮やかだ)
黒い目はきれいか如何女の子 [2019年08月03日(Sat)]

fumihouse-2019-08-03T14_10_39-1-thumbnail2.jpg大丸2️黒い目のきれいな女の子大丸2

この修飾名詞をふつうにとると、[黒い目のきれいな][女の子]となるが、修飾のさせかたにより18通りになるのだそうだ。場合分けに挑戦した。

○黒い目がきれい、と考える。
 1[黒い目がきれいな][女の子]
 2[黒い目がきれいな][女性の子供]
 3[黒い目がきれいな][女性といる子供]

○目がきれい、をひとまとめ。
 4[目がきれいな][色黒の女の子]
 5[目がきれいな][色黒の女性の子供]
 6[目がきれいな][女性の色黒な子供]
 7[目がきれいな][女性といる色黒の子供]

○容姿がきれい、と考える。
 8[黒い目で][きれいな女の子]
 9[黒い目で][きれいな女性の子供]
10[黒い目で][きれいな女性といる子供]

○きれいの修飾を二股にかける。
11[きれいな黒い目で][きれいな女の子]
12[きれいな目が黒くて][きれいな女の子]
13[きれいな黒い目で][きれいな女性の子供]
14[きれいな目が黒くて][きれいな女性の子供]
15[きれいな黒い目で][きれいな女性といる子供]
16[きれいな目が黒くて][きれいな女性といる子供]

ここでグロッギー。頭が暑苦しくなったので、考えることをやめた。

(あまりの暑さに夏の花、キョウチクトウもしなびた感じ)
人間よ危機に臨んで何思う [2019年08月02日(Fri)]

fumihouse-2019-08-02T17_19_05-1-thumbnail2.jpg人間というものは、いともたやすく危機に陥る。病気にかかり、怪我を負い、大切な人を亡くし、貴重なものを壊し盗まれ、災害で生活を奪われる。予測可能ならまだしも、朝に平安だったものが夕には憂いに沈む。

不運もあろう。油断からくることもある。巡りあわせだと諦めて堪え忍ぶこともある。耐えかねて泣き叫ぶこともあろう。なんでこんな不運が、と天を仰ぐ。

いま私に災難が降り注いでいるわけではないが、何時その状態にならないとも限らない。苦難もまた意味があると信じて耐える、そして邁進する。長い人生からすれば一瞬のこと。しかし、苦しむ時間は永遠の長さに感じられる。それでも後年振り返ってみれば、何らかの意味があったと感じられるにちがいない。

(人間余裕がなくなると空を眺めることすらできない。きのうと同じく、きょうも酷暑の怨めしい空となった)
難しや体温調整常夏に [2019年08月01日(Thu)]

fumihouse-2019-08-01T08_12_15-1-thumbnail2.jpg上着を着た、寒い。バス車内の冷気吹き出し口から強めの風が出てくる。手元で調整不能。上着を持っててよかった(^-^)/

外は炎天下、夜は熱帯夜。冷気と熱気を行き来しながら昼間を過ごし、夜はエアコンの長時間使用で冷えていく。タイマーを使い切れば切ったで暑くて目が覚める。

不調になる人が増えた。わたしも疲れがたまったのか、肩がこる。ご注意召されよ。みなさま、どうかお健やかであれ!

(炎天下に咲くサルスベリの花は純白。心地よい襞が小さくカールしている)