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記録的土砂風災害におののいて [2019年10月12日(Sat)]

fumihouse-2019-10-12T22_04_25-1-thumbnail2.jpg12都県に大雨洪水の特別警報が出ている。降り始めからの雨が千ミリを超えるところがあるという。各地のダムがもたなくなって緊急放流される。自ずと下流は水位上昇、場合によっては堤防オーバーフロー、決壊のおそれもある。上陸後も台風19号は弱まらず960ヘクトパスカルと、強いままだ。その上に雨。何十年に一度の大嵐が東日本を襲っている。これ以上犠牲が出ないことを祈る。

≪こういう境遇でも、人は、音楽を楽しむことが出来るのだった。それは、人間に備わった、何と美しい能力だろうか。そして、ギターという楽器の良さは、まさしく、この親密さだった。こんなに近くで、こんなにやさしく歌うことが出来る。楽器自体が、自分の体温であたたまってゆく。しかしそこには、聴いている人間の温もりまで混ざり込んでいるような気がした≫ 『マチネの終わりに』(平野啓一郎著,文春文庫)

イラクから亡命してきた若い女性と小峰洋子に対して、ギタリスト蒔野聡史が洋子の部屋で聴かせるシーンである。今まさに危機にある人びとが早く落ち着いて生活できるよう祈る。平穏を取り戻し、ギターに限らないが、音楽を楽しめるよう願っている。

(イチジクの葉っぱに溜まった雨粒。この程度でよろしい。台風由来の雨よ風よ、早く日本から離れよ)