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サヨナラをしても忘れることはない [2018年03月29日(Thu)]

fumihouse-2018-03-29T21_28_03-1-thumbnail2.jpgピクサー・アニメーションの『リメンバー・ミー』では、先祖への鎮魂というよりは、生きる者と死んだ者が交歓するカーニバルのような趣が感じられた。もちろん生者には死者が見えない。年に一度の「死者の日」に、少年ミゲルは死者の世界へ入り込んだ。そして不可思議な体験をした結果、何世代にもわたる一族の和を取り戻す。

 わたしを忘れないで
 あなたとはサヨナラするけれど
 覚えていてね
 遠くへ旅立つわたしのことを

バラードでミゲルとヘクターが歌う「リメンバー・ミー」がしみてくる。ロック調の編曲も元気が湧いてくる。音楽という自分の夢を追いかけたヘクターと、曾孫のミゲル。二人は時間と生死を超えて自分自身を獲得し、家族の紐帯を取り戻した。しかも音楽という共通の手段でもって。

亡くなった家族や先祖、そして知人友人などを追善供養していくことは大切だ。亡くなってもつながりは残る。見守ってサポートしてくれているに違いない、と映画を見ながら思った。

(杏の満開は過ぎた。桜より少し濃い花びらをハラハラと散らしている。これもまたサクラの引き立て役だ)