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モローの美男二人を翻弄し [2017年06月25日(Sun)]

fumihouse-2017-06-25T17_40_32-1-thumbnail2.jpg原題は『ジュールとジム』。邦画題『突然炎のごとく』は1962年の仏映画。情愛深くかつ気まぐれのカトリーヌ(ジャンヌ・モロー)をともに愛したジュールとジムの物語である。

衝動的で多感な彼女に2人は翻弄される。ジムはジュールにやめとけと言うが、ジュールは聞かず彼女に求婚する。子供までできたのだが、やがてジムも思いの丈を行動にうつし彼女と愛し合う。なんと三人は(子供入れたら四人)、一つ屋根の下に生活する不思議な三角関係となった。ジュールはカトリーヌの愛が冷めてしまっても、ジムが彼女と愛し合ってくれていれば、彼女を失わないですむとして、二人がくっつくことを許す不思議な関係。カトリーヌは美しい。生活の色はなく、いつまでも魅力的だ。ジムもジュールも嫉妬することなく満足しているのが、なんとも理解不能であった。

トリュフォーという有名な監督がつくったフランス名画。わたしにとっては、感情移入できるわけでもなく退屈な映画であった。それでも居眠りすることがなかったのは、ジャンヌ・モローが着飾ってはもちろんのこと、老眼鏡をかけても化粧っ気がなくても十分鑑賞に堪えたからである。

(ジャンヌ・モローのように端然としたクチナシの花。その芳香は妖艶でもある)