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薄命に白い美人が消え入りて [2017年06月14日(Wed)]

fumihouse-2017-06-14T21_31_01-1-thumbnail2.jpg佳人薄命という言葉が浮かんだ
澄んだ初夏の空にふっくらした月が浮かんでいる
あと二日ほどで下弦の月となる
別名は下つ弓張(しもつゆみはり)
弓に見たてた半月の弦を下にして沈みゆく
ほかの星が太陽光に圧倒されて消えるなか
月が自らを主張するその強さ
もちろん源は太陽にあるのだが
月は日の光に負けず白い丸みを地球に向ける
朝型の月の光は消え入りそう
白みがかかる空色に白骨の色をした月
月の海(暗いところ)は空に同化して消え入る
なぜか儚い薄幸の美女を思う
かといって不幸せというのではない
傍目に見えるだけで十分幸せかもしれない
佳人は薄命にあらず
佳人は佳き人、命を尊ぶ

(昼咲き月見草は品のいいピンクの筋が立っている。放物線を描くパラボラアンテナのように宇宙を向いている)