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あわただし語源をひもときラジオ聞く [2017年02月05日(Sun)]

fumihouse-2017-02-05T17_21_30-1-thumbnail2.jpg日曜日の午前中、東京FMをキー局にして「サウンドライブラリー〜世界にひとつだけの本」が放送される。

≪あわただしく過ぎていく時の波に、ふと足元をすくわれそうになったとき、必ずひもとく本があります。(中略)本の中の彼女に出会うと、心の湖に波紋が幾重にも広がるように、ゆっくりと優しい言葉が満ちてきます≫

女優木村多江が演ずるのは、旅行代理店に勤務する月原かなこ。彼女の日常をナレーションも含めて何役も兼ねて朗読する。ピアノ曲が深く静かに奏でられて心を穏やかに揺する番組だ。今朝聞いていて、ふと「ひもとく」が気になった。大昔は竹簡や巻物を結ぶ紐をといて書物を読んだから、当然「紐解く」だと思っていた。

ネット辞書では「繙く」と「紐解く」。両者に区別はない。ところが、広辞苑(第三版)で確かめると意味が違っていて驚いた。

【繙く】書物の帙(ちつ)の紐を解く。書物をひらいて読む。ひもどく。(注/帙は、和装の書物を包むおおいで厚紙に布を貼って作る)
【紐解く】@下紐を解く。Aつぼみが開く。ほころびる。

ヤバいヤバい。紐解くは、下着の紐ではないか。しかも、蕾だ。サウンドライブラリーのホームページに、ひらがな表記してあったのは正しかった。もっとも「繙く」と書かれたら読めやしないけど。

(本格的に椿の季節がやってくる。春よ春はる、はやく来い)