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忘れても忘れてもいざくりかえし [2016年09月03日(Sat)]

fumihouse-2016-09-03T14_21_39-1-thumbnail2.jpgわたしはよく忘れる(誰でもそうだ)。持って行くべき大切なものを置き忘れ、友人の名前を忘れ、約束したはずのことをすっかり忘れてしまう。新しいことを憶え、憶えた情報を忘れないように頭に留め、必要に応じて思い出す。これらがバランスよく発揮されないと悔しい思いをする。

記憶をたぐり出そうとしても、記憶の回路がつながらなくて思い出せない。しばらく使わないうちに記憶があやふやになっていく。新しく憶えると古い記憶が押し出されるようにして失われる。何百億、何千億と限りなく神経細胞はあるのに、古い記憶がUSBのようにして上書きされるとは考えにくいから、検索が下手くそになるというのが真実であろう。

目にするもの、耳でとらえるもの、鼻でかぐもの、舌で味わうもの、皮膚で感じるもの、心で感じ頭で思考することがらは、私たちが年を重ねるほど増殖していく。会う人だけをとってみても大人と子供では桁違いである。憶えられなくなっていくのもある面仕方がないと思っておこう。経験が多すぎて、脳の奥の記憶までたどり着けないのだ。

なかなか憶えられないのなら、せめて復習に努めたい。

(少し色は褪せてはいるが、暑さが一段落するころに夏水仙は咲く)