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輝いて一十百千万と [2016年05月21日(Sat)]

fumihouse-2016-05-21T23_02_28-1-thumbnail2.jpg杏林大学名誉教授の石川恭三氏が老いの輝かせ方として、「一読、十笑、百吸、千字、万歩」を勧めています(聖教新聞5月18日付け)。

一日1回はまとまった文章を読む。どれだけがまとまったものかは、それそれの判断にまかすとしても、新聞を読む以上のことは何がしか続けていきたいものです。

一日10回くらい笑う。声をたてて笑えたらいいですね。今頃機嫌のよい人間の赤子が笑うように鳴くツバメが賑やかですが、あんなふうに朗らかに笑えたらいいですね。

一日100回くらい深呼吸する。一度に10回くらい深呼吸するといいらしいですが、これはなかなか難しい。一日1000字くらい書く。これも同じで難しいことですし、一日1万歩も曜日によっては大変に難しいことですね。その数字だけに縛られることは逆効果ですが、目指ものがあることは張り合いを生むものです。

石川氏は、年をとることは体が衰えて好きなことが出来なくなるがそれに慣れつつ、「日常のささやかな“‘幸せ’”を感じられるかどうか」を視点にして前向きに生き抜くべきだと訴えかけてくれました。

(ベニウツギは美味しい林檎色。ほんのりと香りが漂う)