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夕陽みて良き一日を思うとき [2016年03月15日(Tue)]

fumihouse-2016-03-15T18_37_39-1-thumbnail2.jpg今日も仕事が終わった。穏やかに仕事する時間があった。突然の難局が生じたときもあったが、なんとか切り抜けた。今こうして列車に乗って、春の穏やかな海と雄大な日の入りを眺めている。家に帰れば安らぎのひとときがある(はずだ)。明日も仕事だ。ゆっくり休んで英気を養おう。

≪末期がんとわかって以降、仕事の喜びが増した。毎回、「この仕事が最後かもしれない」と思って仕事に臨む。そう思うと、ますます全力で取り組むことができた。仕事ができる喜びを体いっぱいに享受することができた≫ (金子哲雄箸『僕の死に方/エンディングダイアリー500日』2014年,小学館文庫)

私は金子氏のように「仕事のできる喜びを体いっぱいに享受」しているか? 問いたい。どうだ? まだまだ改善の余地はある。それもこれも明日がまたあるさという気持ちがあるから、甘くなるのはやむを得ない。ずっと張りつめるとヘトヘトになってしまうだろう。

それでも過去となった時間を取り戻すことはできない。一期一会で他人と会う。やり直しのきかない時間を真剣に過ごす。二年以上も前に亡くなられた金子氏の愛嬌ある面影を思い出す。いずれにせよ誰もが死ぬ。私もおちおちしていられない。

(邇摩高校の中庭にある葉牡丹の花芽が大きくなった。花が咲く頃にはいよいよ三月も佳境を迎える)