CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2016年02月 | Main | 2016年04月»
<< 2016年03月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23) 駅伝ワクワクをとこ
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02)
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02) 食欲のをとこ
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (11/02) 正中館道場
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (10/28) 計算苦手をとこ
筋力と宇宙の闘い空間で (06/29) 計算する者
筋力と宇宙の闘い空間で (05/15)
http://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
したためてしるして後に字を学ぶ [2016年03月08日(Tue)]

fumihouse-2016-03-08T18_44_19-1-thumbnail2.jpg【書を認める】と書いてあると、「しょをみとめる」とつい読んでしまいます。【手帳に記す】とあると、「てちょうにきす」と読みがちです。

「したためる」も「しるす」も、気持ちまでもしっかりと整えて書いたり、記憶や記録にとどめることを言いますが、日本語の読みが多様なためにしばしば間違えて恥ずかしい思いをします。

【随筆を著す】のを「あらわす」のでなく「ちょす」と読むミスもやりがちです。若い頃、「くちかど泡を飛ばす」と言ったら、「こうかくのこと?」と訂正されたことがありました。そんな例は枚挙にいとまがありません。最近【雄々(おお)しい】を「ゆうゆうしい」と読む人がありました。みんな多分苦労しているんです。

【誘う】は、場合によって「いざなう」と「さそう」を区別しますから始末が悪い。【労(いたわ)る】や【象(かたど)る】を読めないこともありましたし、【被(こうむ)る】がしどろもどろだったこともあります。【蔑(ないがし)ろ】をなぜか「うつろ」と読んでしまったこともありました。

探してみるとホントに多いですね、この手の漢字は。

【宥(なだ)める】を「ゆうめる」。【強(したた)か】を「つよか」とか「きょうか」。【模(かたど)る】を「もる」。【恭(うやうや)しい】を「きょうしい」。【慮(おもんぱか)る】を「りょる」。【論(あげつら)う】を「ろんう」。【他人事(ひとごと)】を「たにんごと」と読まないように、私は発声する前にひと呼吸おくことにしています。

漢字の読みは難しい。そもそも漢音に呉音が混じってしまったからいけないんですよ。パソコンやスマホではすぐに漢字変換してしまいますから、手強いですね(これも「てづよい」と読んだりして)。漢字は書けないけれど読めるから大丈夫!なんて言っていられません。

(花をきれいに育てるのは手強いですが、見るだけならお気楽ですね)