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箱根路がなんと変わるよエイプリル [2015年04月01日(Wed)]

fumihouse-2015-04-01T07_53_57-1-thumbnail2.jpg箱根駅伝が変わる。関東学生陸上競技連盟は2016年の箱根駅伝の開催方法を大幅に変更すると発表した。選手は基本的に走路を車道ではなく、歩道で競うというのだ。歩道がない場所では車道の半分を競争路専用として区切る。

連盟の決断を促した要因は、沿道の応援者のマナーにある。あまりにも悪すぎる。応援の域を超えて悪乗り状態にあり、連盟はこうした目立ちたがり屋の秩序破壊群を根絶したいと語った。歩道を疾走して歩行者に害をなす無法自転車を閉め出すねらいもある。

箱根駅伝の人気が過熱すればするほど、選手を少しでも間近で見たい、いいアングルで写真を撮影したい。さらには体に触りたいと考える輩が増えている。「道路に出ないでください」「歩道に上がってください」といくらアナウンスしても聞く耳もたずという連中、車道に堂々と入り込み脚立を据える連中、前日から場所取りのため歩道の一部を占拠する連中。それらに業を煮やしたのだ。

関係先とも協議した結果、苦渋の決断となった。テレビ中継に影響を及ぼすのはもちろんのこと、商店街の売り上げダウンは必至。警察の警備体制に大幅な変更あるのは当然として、沿道の良心的なファンが観戦しにくくなるのは申しわけないことだ。

何よりもランナーがあの狭い歩道を走るのか!ということに関しては議論が百出した。インコーナーを走りたいのに車道にはみ出す観戦者が邪魔になって走れないことがあるのに、さらに狭い歩道を走らすのは危険過ぎる、条件が悪すぎるという正論がある。しかし、今後も無法者たちによるヒドい状況が続くと、警察の道路使用許可が下りない可能性があることも考えると、歩道を走路にすることを決断せざるをえなかった。

交通安全の一般論として、歩行者の安全を守るため歩道の有効性を再認識し箱根から交通事故撲滅の願いを発信すれば、警察本部の理解を得やすいと判断したこともあったようだ。なお、歩道の段差や傾斜が走行に差し支えることに関しては、緩衝材などで対処することになる。今後さらに不安や不満の声が上がるのは織り込み済みだが、連盟ではこの方針を貫くという。

(ウソのような暖かい快晴が数日続いたが、4月1日の今日は暖かい雨となった。サクラは一気に開いたが、レンギョウの鮮やかな黄色もなかなかのもの)