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人と人時間差あって深め合い [2015年01月15日(Thu)]

fumihouse-2015-01-15T18_33_45-1-thumbnail2.jpg待つことは悪くない。例えば、手紙を投函して恋人の元に届き、恋人が感じた思いをペンと紙と切手に託してポストに入れる。それが届く。最短で5日はかかるだろう。待ちかねた私は何度でも読み返す。文面を反芻する。思索して将来に思いを馳せる。希望が湧く。絶望だってする。一人一台の固定電話を使える時代ではなかった。家人に気をつかい、奔放に会話できるのは稀だ。遠距離恋愛ならばなおのこと、逢える日が待ち遠しい。逢えない時には、互いの言葉にはタイムラグがある。言葉には限界があっても、思いは常に通じ合っていると意気込んだものだ。

「たいへんお世話になりました。来年もよろしくお願いします。ですが、このメールを読まれる時にはもう新年。となると、あけましておめでとうございます、といわなければならなくて、テレビの事前収録をしている気分です」

年末26日に送った仕事のメールにこんなのがあった。相手がメールを確認するのは年明け。時間に差別はないが、暦があるおかけで、暮れの時制で挨拶をするのか、年賀の言葉を伝えるべきか。不思議な思いがあった。メールの送信と受信にはタイムラグがあるが、ふだんその時差を意識することはない。

その点、面と向かった会話や電話の応答はリアルタイムだ。若い人のメールやSNSもリアルタイムで即レスが大切なのだそうだ。即レスポンスがないと、友達の輪から外されてしまう恐れがあると。さぞかし辛かろう。

ときにはじっくり考えて返信するのもいいさ。しばらく放っておいて気持ちが熟成するのもまた面白い。グループのメンバーもリアルタイムの返信がなくても、気長に待ってあげたらいかがかな?