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何かやる悲観を捨ててやってやる [2014年09月29日(Mon)]

fumihouse-2014-09-29T18_15_45-1-thumbnail2.jpg安倍首相が今日参議院本会議で所信表明演説を行った。隠岐・海士町が引き合いに出されたのが嬉しい。災害に強い国土づくり、原発事故復興、観光客増の戦略、地球を俯瞰した外交と成長戦略、再生可能エネルギーの導入などと併せて、地方創生へ大胆な政策を決意するフレーズがあった。

人口減少の日本は成長できないと悲観して立ち止まるのではなく、地方の豊かな個性を生かし、女性の活躍の舞台を用意することによって、日本の可能性を信じて前に進もうと訴えた。日本の未来は今何をなすか、にかかっていると。隠岐・海士町の『ないものはない』というキャッチコピーを紹介して次のとおり首相は述べた。

≪都会のような便利さはない。しかし、海士町の未来のために大事なものは、全てここにある、というメッセージです。(中略)それぞれの町が「本物はここにしかない」という気概を持てば、景色は一変するに違いありません。(中略)島のさざえカレーを年間2万食も売れる商品へと変えたのは、島にやってきた若者です。若者たちのアイデアが次々とヒット商品につながり、人口2400人ほどの島には、10年間で400人を超える若者たちがIターンでやってきています。
 「やれば、できる」。人口減少や超高齢化など、地方が直面する構造的な課題は深刻です。しかし、若者が将来に夢や希望を抱き、その場所でチャレンジしたいと願う。そうした若者こそが危機に歯止めをかける鍵であると、私は確信しています。(中略)一度失敗すると全てを失う、個人保証偏重の慣行を断ち切ります。日本政策金融公庫と商工中金だけで、この半年間で、2万件を超える融資が個人保証なしで実行されています。さらに(中略)新事業にチャレンジする皆さんの販路拡大を、政府一丸となって応援していきます。
 伝統あるふるさとを守り、美しい日本を支えているのは、中山間地や離島をはじめ、地方にお住まいの皆さんです。そうしたふるさとを、消滅させてはならない。もはや時間の猶予はありません。この国会に求められているのは、若者が将来に夢や希望を持てる地方の創生に向けて、力強いスタートを切ることです。皆さん、一緒にやろうではありませんか≫

首相が言ったのだから安倍さんにまかせて、政府与党にお任せという姿勢では時代は変わらない。若者はもちろん、中高年も含めて若者の気持ちになって、何かやってやる時が来たのに違いない。

(キンモクセイの芳香がただよう。思わず引き込まれそうなふんわりした匂いだ。海士町の成功と同様に人々を惹きつけるためには花を咲かせていない時季の努力が不可欠だ)