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ひとはみな母性と父性を併せ持ち [2014年09月03日(Wed)]

DSC_0073.jpg児童神経科医の佐々木正美氏はこのように述べる(『どうか忘れないでください、子どものことを。』ポプラ社,2014年)

≪母性的なものをたくさん与えられると、父性的なものは与えやすくなります。喜びを分かち合う力が育っていないと悲しみを分かち合う力は育たない、と言いましたが、これと似ています。母性的なものをじゅうぶんに与えられた子どもは、やがて父性的なものもきちんと受け止められるようになるのです。(中略)まず与えられるべきは母性的な「受容」なのです。
(中略)将来厳しい社会に出ていくのだからしっかりしてほしいと願うのはよくわかりますが、そう思うならばなおのこと、小さいときに与えうる限りのやさしさを与え、それで喜ぶ子どもを見て喜んでほしいのです≫

いまさらながら、ああすればよかった、こうしておけば違っていたかもなぁ、と思うこともある。しかし、時は戻らない、時間は止まらない。その後悔は子供たちのために湧いた感情というよりは、自分の満足感が得られていないという意味合いが強いのかもしれない。もちろん自身が満たされていないということは、佐々木氏の言うとおり「それで喜ぶ子どもを見て喜」べなかったことではあるが、彼らは自分なりに自身の人生を凛々しく頼もしく歩み出している。親の、特に父親の昔も今も大した存在感はないが(わたしの場合は)、彼らがたくましく生きて幸福をつかみとってくれるよう祈っている。と、やけに今夕はシンミリしている。