CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2012年10月 | Main | 2012年12月»
<< 2012年11月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23) 駅伝ワクワクをとこ
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02)
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02) 食欲のをとこ
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (11/02) 正中館道場
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (10/28) 計算苦手をとこ
筋力と宇宙の闘い空間で (06/29) 計算する者
筋力と宇宙の闘い空間で (05/15)
http://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
本読みで絆を深め頭と体 [2012年11月02日(Fri)]

__tn_20121102215854.jpg10月27日から始まった第66回目の『読書週間』。その標語がふるっている。

  ホントノキズナ

「本との絆」と「ホントの絆」をかけてある。本と絆を結ぶ。経験したことのない人生を紙背に感じ、眠さが吹っ飛び、同じ本を読んだ同士が魅力を語り合い、よしやってやる!と決意に燃えることもある。読書との絆は人間を純粋にしてくれるような気がする。

≪終戦の2年後の1947(昭和22)年、まだ戦争の傷あとが日本中のあちこちに残っているとき、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と、出版社・取次会社・書店と図書館が力をあわせ、そして新聞や放送のマスコミも一緒になり、第1回「読書週間」が開かれました。(中略)
 それから60年以上が過ぎ、「読書週間」は日本中に広がり、日本は世界のなかでも特に「本を読む国民」の国となりました。
 今年の「読書週間」が、みなさん一人ひとりに読書のすばらしさを知ってもらうきっかけとなることを願っています。≫

実質的に国民のだれでもが気軽に活字に触れることができるようになったのは戦後。活字離れが心配される向きもあるが、新聞を読む代わりにネットのブログや論説を読む、フェースブックを使って自在に自分の考えを述べる。今の時代は新しい活字文化が根付いていく過程にあるのではないかと思う。その時代というものが読書週間の歴代標語によく現れておもしろい。

 1947年 楽しく読んで 明るく生きよう    1955年 読書は人をつくる
 1957年 そろって読書 明るい家庭      1962年 きょうの読書は あすへの希望
 1969年 いつでも どこでも たのしい読書  1975年 本との出会い ゆたかな時間
 1978年 翔べ心! 本はその翼である     1980年 素晴らしき人生 本との出会い
 1982年 読書はあなたの無限の宇宙      1984年 秋です 本です 読書です
 1986年 読書は永遠のニューメディア     1988年 昔を読む 今を読む 未来を読む
 1990年 一冊の興奮、一冊の感動。      1992年 無限の海へ 読書の旅立ち
 2001年 夢中!熱中!読書中!        2005年 本を読んでる君が好き
 2010年 気がつけば、もう降りる駅。     2011年 信じよう、本の力

さあ、本を読もう! 少々難しいときもあるが、楽しくて嬉しくて語りたくて書きたくてぞくぞくして涙を流して考えさせられる読書。読書の秋は本番だ。

(写真は、まだ青い柚子の実。見ただけで唾が溢れてくる)