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向かい合い写真の出来はこころもち [2012年07月30日(Mon)]

__tn_20120730194001.jpgNPO法人まつえ・まちづくり塾が月一回主催する「まち塾サロン」で『スマートフォンや携帯で撮る簡単写真講座』に先日参加してきた。講師は広報担当のN氏。

氏が撮りためた膨大なコレクションをサンプルに、技術面はもちろんだが、「被写体に対する愛着・思い」が重要であることを教えていただいた。引き込まれる写真の多くは人物や景色。家族のポートレートは、確かに魅力的なものが多い。その理由がわかった。

よい写真の条件は次の三つ。
1 ピントが合っている
2 構図がしっかりと考えられている
3 被写体への思いがある

氏は、写真は体系的に学んだことはなく、あれこれかじるうちに今にいたったと謙遜されるが、こうした場で講義するとはなかなかのもの。「主観」の力を感じる。本質的なものを得ようと格闘する際に、人から言われたことだけを頭に詰め込もうとする人は伸びない。彼には大切だと主観的に感じたものを、自分なりに試行錯誤し整理統合する知的探求心がある。いわば主観を構築する術に長けているのだと思う。

カメラを固定することに関しては、「自分を三脚に見立てる」と。この表現力にも納得。いい「主観」を出している。さらに、両手で持つ、肩の力を抜いて脇を締め足は肩幅。臍下丹田に力を込めるイメージなのだそうだ。タイマー機能はアプリとして提供されているので、使うと便利(iphoneでは「セルフカメラ」という名称)。

真ん中に主題を置くのは、日の丸構図といってダメの見本だと言われて反省した。縦に2本、横に2本グリッド線を引いたつもりになって、主題の中心部は4つのクロス点のどこかに置くといいという。題材が多すぎるのは問題、ひとつかふたつに絞ることも画面をすっきりさせる。流れをつくり、動きを感じさせるためには、人の視線の先を入れる構図にすると、絵に物語ができるのがよくわかった。

氏は、「被写体とじっくり会話するように楽しく撮ろう」と結ばれた。さて、このブログは花の写真が中心だが、今後変化するかどうか、乞うご期待といくことにしよう。