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自立とは頼るだれかと共々に [2012年06月08日(Fri)]

__tn_20120608170725.jpg東京大学の安冨歩教授がこう言っている。

≪大半の人が誰にも頼らずに生きることが自立することだ、との認識を持っていると思いますが、実際に誰にも頼らずに生きることはできません。自立しようと思って、依存先をどんどん減らしていくと、最終的にどうしても頼らざるを得ない相手が残ってしまいます。その人にはどうしても従わざるを得ません。(中略)少数の他者に依存するほうが従属している状態だといえるでしょう。そう考えると"誰にも頼らない"という考えこそが、結局は人に従属する原因だ、ということになります。
 自立した人というのは、自分で何でもする人ではなく、自分が困ったらいつでも誰かに助けてもらえる人のことをさすと考えます。「自立とは依存すること」。こう考えるとこれまでのすべての議論や政策がひっ くり返ってしまいます。≫
  (月刊第三文明2012年6月号)

さあ、もっと頼ろ。頼みにしよ。やせ我慢せずに。仕事の面でも、レクレーションでも、家庭でも、友人関係でも、近隣でも。頼ればいいのだ。ただし世話になったことを忘れたり、口にだして表現しなかったりしたら、次は助けてもらえなくなる。それと、ギブアンドテイク、というよりもギブアンドギブの気持ちが大切なのだろう。難しいけれども。