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二次元と三次を超えて四次はなに [2011年11月29日(Tue)]

松江の繁華街にあった建物がなくなって、更地になった。しばらく前まで何があったんだろう。毎日のように通っていたのに印象が残っていない。間口が狭く奥に長い空間が、ぽっかりと平らになっている。

改築したり新築するときに基礎部だけの敷地に入ってみると、狭いことに驚くことがある。こんな小さな空間に住んでいたのか! あるいは、骨組みができる前は狭いものだなと思うのだが、実際建物ができあがってみると十分広い。家は三次元の空間であり、更地や基礎は二次元だからであろう。ひとが感じる空間認識とは不思議なものである。

ひとたび認識を広げて空に目を転じれば、宇宙がある。137億年前にビッグバンを始めた宇宙は今も猛烈な勢いで膨張している。百数十億光年の向こうまでは観測できるということだから、百数十億年前の宇宙の姿がそこには見えるということなのだ。お隣りのアンドロメダ小宇宙までは180万光年。まだ人類が誕生していない遠い昔、180万年前の光がいまごろ届いている。

宇宙という広大なる空間には、縦横奥行きの三次元に加えて時間という4つ目の次元が広がっていく。わたしの想像力など及ばない不思議な世界がそこにある。