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寒空に点灯式や師走へと [2011年11月24日(Thu)]

朝方、公用車を運転するため松江城堀端の橋上を歩いていると、正面20m向こうから堀川遊覧船が進んでくる。観光客がこちらを見ている。わたしは手を振った。女性が一人気がついて手をあげた。笑顔が見える。わたしは、ようこそ松江へ、という気持ちを満面の笑みに込めて再び手を振った。やがて何人ものひとが手を振ってくれた。船上のこたつにあたって丸まっていた腰がシャキンと伸びた。

宍道湖岸を出雲方面に向かった。ここ数日、冬型の気圧配置になったせいで北西からの風が強い。湖面は大きく波だって湖底から巻き上がった泥で水色は濁っている。キンクロハジロや鴨の姿が波間に現れたり消えたりを繰り返した。

昼前に再び松江方面に向かうと、大山が見える。淡い雲におおわれてくっきりとは見えないが、樹木が少ないスキー場のあたりには白い筋がたってきた。初冠雪である。

フロントガラスを固いものが叩く。霰が降ってきた。波状的に晴れたり降ったりを繰り返すので、決して積もりはしないが、車内には寒気が忍び寄ってくる。遅れてきた冬がやってきたのだ。

夜になり、駅前の松江テルサではクリスマスイルミネーションの点灯式が行われていた。幼稚園の児童たちが一斉にカウントダウンして、吹き抜けのガラス窓壁面にセットされたLEDツリーに灯が点された。来週から12月、師走がいよいよやってくる。