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揺れたならいかにすべきか我が道を [2011年11月12日(Sat)]

インターネット調査会社のマクロミルが15歳から50代の男女に調査したところ(928サンプル)、東日本大震災をきっかけに、「防災意識が高まった」とするのが7割を超えた。特に若年層が「以前は高くなかったが震災をきっかけに高まった」と答えており、望ましいことだ。

地震に対する備えでは、「備えている」のが61%で、2009年調査の45%に比べて大幅に高くなった。具体的には「懐中電灯・非常灯を置く」のが49%、「水・非常食を確保」が36%、「非常持ち出し袋を用意」が29%がトップ3。「家具の転倒防止」、「避難場所・経路の確認」、「家族と集合場所を決めた」は2割少々で、まだまだといえる。

大地震が発生したとき持ち出すとしたら何を?という質問に対しては、「携帯電話」(複数回答可能の場合は89%、一つだけと限定した場合は37%)、「財布」(86%と15%)、「通帳・印鑑」(53%と7%)、「身分証明書」(49%と2%)、「懐中電灯」(49%と1%)、「水・食料」(45%と6%)となっている。その他の答えとして、「くつ」「めがね・コンタクトレンズ」「ラジオ」「非常持ち出し袋」「タオル」「思い出の品」「写真・アルバム」「タオル」「衣服」「薬」など、この大震災でニュースをにぎわしたイメージが反映されているのがわかる。2年前の調査では携帯電話が26%(一つだけ限定)となっており、いかにケータイがライフラインとして重要になったかがわかる。

どの震度で避難行動を起こすかという点では、「震度3」で10%、「震度4」で35%、「震度5」で83%と大幅に跳ね上がる。就寝中だったらどうか? 「震度3」で起きて行動する人は46%、「震度4」で82%と増える。やはり寝ているときの地震は不安をかき立てる。具体的な行動の内容は、「安全な場所に移動」「ラジオ・テレビをつける」「ドアや窓を開けて出口を確保」といった内容だ。震度5でも「目が覚めても布団から出ない」という人が3%もいるのが驚きだ。

地震はいつ来るかはわからない天災だ。ないに越したことはないけれど、いつかは来るというのが地震列島の宿命である。自分のところは大丈夫、自分が生きているうちはきっと大丈夫という甘い期待は、裏切られると考えておくほうがよい。