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水音の聞こえた先に愛しい人が [2012年07月11日(Wed)]

__tn_20120711213634.jpg地が裂け稲妻が突くより遥かな衝撃。渦が巻き水底に吸い込まれる恐れ。ルシウスは2千年の時空間を飛び越えた。着いた先は2千年以上も先の東京。

必死になること、もがくことが人をひと回りもひた回り大きくしてくれる。絶望的に落ち込んでももがき続ければ、道は開ける。「すべての道はローマに通ず」の言葉のとおりに開くことを『テルマエ・ロマエ』は楽しく示してくれた。

ルシウスも真実も、もがいていた。少しでも斬新なテルマエ(浴場)をつくろうと、少しは編集者にマンガを認めてもらおうと。必死にあがいた活路によって二人は出会って恋をした。互いを認めあい高めあった。

奇想天外な取り合わせに笑った。頭を空っぽに大笑いした。荒唐無稽な笑いのなかに、阿部寛の演技と肉体に惹かれた。上戸彩の可愛らしさと深い目にクラリとなった。

駅のベンチには忘れ去られた傘ひとつ。この傘とて、古代ローマ人にとっては、偉大な文明の現れかもしれない。「ローマの休日」ならぬ『ローマの浴場』であっても「日本の浴場」でも、誰でも人は幸せな表情を浮かべる。さて、幸せな気分で風呂にはいることにしよう。
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