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電気とは電球のこと今昔 [2019年09月23日(Mon)]

fumihouse-2019-09-23T14_34_02-1-thumbnail2.jpg【電気】とは言うまでもなく、電力として張り巡らされた電線によって配られる電気エネルギーのことである。しかし、日常で「電気」と言ったときには電気の照明器具のことを指す。電球に始まり、蛍光灯やLED照明も含めて全国的に電燈のことを電気と呼び習わしている。

日本の隅々まで電気が行き渡り、どの家でも電気製品を使えるようになってから、100年くらいだろうか。最初の製品が電燈としての電球である。当時の人はさぞや眩しく感じたにちがいない。

日が落ちて暗くなり家々に明かりが灯る。電気釜や冷蔵庫、洗濯機が出てくるのはずっとあとのこと。当時は電気=電球の明かりだったのだ。その名残が今も残っている。懐中電灯をかつては「電池」と言っていたのも同様に、電池を使う代表格が乾電池だったからだと思う。

やがて松下幸之助のナショナルが二股ソケットを発売して、電灯の横に付いているコンセントにコードを差してラジオやアイロンを同時に使うようになった。そして今やすべてを電器でまかなうオール電化システムも当たり前のことである。

蝋燭や松明,菜種油で照らす灯火から電燈へ。闇を蹴散らし昼が戻ってきたかのような(最初はそう感じたことだろう)電球の明かり。家事ができる、夜なべ仕事ができる。本も読める。夜の時間を使えるようになった当時の人々の喜びが、「電気」の呼び方に今も残っている。

(実りの秋がやって来た。灯火親しむ読書の秋も)
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