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絶滅の危惧をかかえて各技術 [2019年07月06日(Sat)]

fumihouse-2019-07-06T16_43_59-1-thumbnail2.jpg人口減少時代です。多くの団体や組織が縮小傾向にあり、存続が危ぶまれるものも増えました。危ういことは技能や技術も同じです。継承させて次代に伝えていかなければ、やがて絶えます。過去のものとなって技術は死んでしまうのです。

古代ローマ時代のコンクリート技術もそのようです。現代の石灰と砂と水によるコンクリートはせいぜい百年ですが、ローマのものは千年というではありませんか。が、技術は絶えました。

知識はどうでしょう。知識を紙に文字情報として残したから、人類は知識を幾何級数的に増やして、いま繁栄を謳歌しています。では全てを文字情報や映像によって継承できるでしょうか。意外とこれが難しい。知識を実地に生かそうとしても、コツや微妙な間合いといった情報が意外にも重要になってきます。師弟関係など人から人への丹念な伝承行動がなければなりません。

世の中に消えてしまった技術は山ほどあります。絶滅危惧種は生物の世界だけにあるのではなく、人間社会も例外ではありません。

(飛行機を整備し、操縦し、管制し、席を配置する技術も全てが継承されなければ、二百年後には飛行機は博物館入りしてしまうでしょう)
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