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病菌に負けてたまるか白マスク [2019年01月18日(Fri)]

fumihouse-2019-01-18T19_47_38-1-thumbnail2.jpgインフルエンザの警戒情報が出ている。集団感染による学級閉鎖も散見される。わたしの周りでもちらほら患者が出た。

 純白のマスクを楯として会へり  野見山ひふみ

冬の季語はもちろんマスク。だが違和感があった。まじりけのない真っ白、汚れのない清らかなさまも意味するからこそ、花嫁衣装は純白が基調である。

ところがマスクは純白というのを感覚が許さない。汚れが見えなくても、雑菌や病原ウイルスにまみれている。吐く息をせき止め、外部の粉塵から防御する。つまり内も外も汚染されてしまうのだ。それだけではない。

 マスクして心隠せしごとくなる  北垣翠畝

若者に多いのが年がら年中マスクを掛けている輩。表情を探られたくない、周囲に気配を悟られたくない、できるだけ声も掛けられたくないのだと思う。スッキリしない暗さを感じてしまうからだろう。わたしにはマスクが純白に見えない。

 純白のマスクぞ深く受験行  岸風三楼 往来

明日からセンター試験。この句はまったく違う趣きだ。受験生諸君、健闘を祈る。

(白い小菊。これこそ純白だ)
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