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あきこさんタブー切り込む新表現 [2018年12月17日(Mon)]

fumihouse-2018-12-17T19_11_37-1-thumbnail2.jpg与謝野晶子はうたった。

  明日といふよき日を人は夢に見よ
   今日のあたひはわれのみぞ知る

ひとは明日という日を夢にみて、未来に期待していくんでしょうね。私はどうかって? 今が全てなんだ。今日一日の価値は私だけが知っている。無駄にはしない。是も非もなく、私はわたしなんだから・・・。

強い言葉である。女性は自立せよ、女性は自由であれ・・・情熱をもって歌に詠み続けた歌人・与謝野晶子らしい。

情感を秘めて表に出さないのは当たりまえ、行動も慎ましやかにして当然! これが美徳とされていた時代にあって晶子は心情をありのままに込めて、和歌の世界を変えた。タブーとされてきた身体や出産を斬新に表し、現在の目からみてもエロチックな表現を使っている(発禁処分も受けた)。

晶子が生まれたのは1878年。大阪という風土も彼女の実直さに寄与したことだろう。晶子が1942年に亡くなってから76年。そう大昔のことでもない。今年は生誕140年。

(今夕出雲工業高校から見えた天使の梯子。晶子ならどう表現したろうか)
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