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何もないいやいや課題に喜んで [2018年10月11日(Thu)]

fumihouse-2018-10-11T23_10_17-1-thumbnail2.jpgきょうから二日間の日程で、中国・四国地区公立学校事務長協議会総会・研修大会を島根県として主催している。メニューのひとつが、ローカルジャーナリスト田中輝美氏の講演『地域の未来は変えられる〜いま、島根が面白い!』である。意見交換も交えて参加者に深い印象を与えたステキな時間であった。

田中さんはおっしゃる。島根の魅力は、自然が豊かで人が優しいなんて月並みではない。最大の魅力は「課題」が目前に存在していること。島留学や地域おこし協力隊をきっかけに島根に来て、起業したり潮流を巻き起こす移住者たちは「課題」だと言う。課題解決に向けてチャレンジできることに意義を感じるのだ。

ソーシャルな若者が移住者は登場してきたといえる。個人の幸せだけでなく、役割を持って地域や社会全体を良くし、他人の幸せに喜びを感じられるのが「ソーシャル」な若者たち。

かつて「過疎地は日本のお荷物」と考える向きもあったが、島根は先行する人口減少社会の先導地域として他から学ばれる立場なのだ。地の人にとって大切なことは、ここには何もないと諦めずに、来た移住者を歓迎し、心のシャッターを開けることだ。来てくれてありがとう、とよそ者に言葉をかけてほしい。

時代は変わった。地域が面白くて関わりたいと願う人が増えた。それを生かすかどうかは、地域次第だ。開こう、受け入れよう、そうすれば変わる。地域は人の集合体。受け入れる地場の人がいて、懸命な姿を見せる地域がさらに魅力を増すのだ。

田中さんの力説に聴衆は心を動かされた。そして自分の今の立場でも何かできると勇気を得た。

(小紫が紫色に変わった。小さいが形のいいステキな実)
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