• もっと見る

«行き過ぎたおもてなしかな感情的 | Main | いざ注意ふつうと違うことなれば»
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
よき冬日空輝いて玉磨く (03/30) 男子寮でお世話になりました
よき冬日空輝いて玉磨く (01/20) ふみハウス
年月日いつのことやら過去記す (06/10) 小笠原 由紀子
年月日いつのことやら過去記す (05/09) YM
崩れてく正しく着けてもマスクなり (04/21) 錦織 孝
箱根まで100キロつなぐ襷なり (01/03) ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23)
https://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
色褪せて宝の無きことないのだよ [2018年10月04日(Thu)]

fumihouse-2018-10-04T17_31_04-1-thumbnail2.jpg≪いつまでも色あせることのない出会いや友情は人の心を支える。そうした“人生の宝”を持つ人は強く、朗らかに生きられる。≫(聖教新聞「名字の言」10月4日付け)

メンテナンスをしない色褪せてばかりの出会いかもしれない。去るものは日々に疎しで、名前さえもあやふやな友が増えたかもしれない。溢れんばかりの人生の宝をそれほど持っているわけではない。それでも、強く生きよう、朗らかにやろうではないか。

(グラデーションにコスモス。日々の積み重ねもグラデーション)
コメントする
コメント