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クリエイト真逆に生きるあの男 [2018年05月18日(Fri)]

fumihouse-2018-05-18T21_15_16-1-thumbnail2.jpg40年前の映画『オール・ザット・ジャズ』を見た。ジャズが聞けると楽しみにしていたら、さにあらず。jazzには卑猥な語源があるそうな。黒人たちがやる訳のわからない音楽、という差別的な意味を元々持たされていた。All that jazzの意味は、狂騒、興奮、あたりかまわず・・・。何でもあるある!勝手放題、気ままにやろうぜ! そんな意味を題名に表現したのだろう。

ブロードウェイの演出家兼映画監督のギデオン。毎朝カセットデッキから流れるのはバロック音楽。きっと彼は内省的で静かな環境が好きなのだと思う。しかし、鏡に向かって「イッツ・ショータイム」と言って音楽を切ると、彼のスイッチは切り替わる。生活の糧となっているエンターテイメントの世界に入るのだ。ずばり、All that jazz。クスリあり女あり何でもあり。チェーンスモーカー、酒びたり、不摂生の極み。身体はぼろぼろだ。心臓発作で生死の境目にいた。

死を受け入れるまでの5段階。有名なキューブラー・ロスの「怒り→拒否→歩み寄り→絶望→受容」をヒットしなかった自作映画のシーンから引用していたが、彼の行動は真逆で、医者に逆らい入院中の個室から脱走し、仲間を引き入れては好き放題。クリエイティブに生きるって素晴らしいと思うか、そんなの御免だと思うかは、見る人次第。

(白いマーガレットは凛凛しい花だ。ギデオンの生き方とは対極にある)
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