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なみなみと今夜は一人手酌かな [2018年05月17日(Thu)]

fumihouse-2018-05-17T18_07_23-1-thumbnail2.jpg  この杯を受けてくれ
  どうぞなみなみ注がしておくれ
  花に嵐のたとへもあるぞ
  さよならだけが人生だ
    (『勧酒』于武陵/井伏鱒二訳)

桜花があれまと言う間に過ぎ去って一月半。寒の戻りがあった。嵐の夜もあった。そして夏が来た。人事異動でサヨナラだってあった。さよならだけが人生だ、とは思わないが、今日のこの日は帰らない。忘れがたいあの日にも、平凡なあの日にだって帰れない。いまの一瞬を重ねて、現在を経て、未来も手元から過ぎていく。そして再び帰らない。今日も早6時。真夏日にうだった5月17日も夜を迎える。

(シラー・ペルビアナが青紫色の花を八方に広げる。深淵な色、形も円満)
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