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交流し関係してはキミとボク [2018年05月06日(Sun)]

fumihouse-2018-05-06T15_40_29-1-thumbnail2.jpgかつて、交流人口という言葉が使われた(今も生きてはいる)。その地域を訪れ、互いに行き来する人の数を増やすことによって地域の活力を維持しようとする発想である。「その地域」というのは都会ではなく、田舎だ。田舎人は自ずと都会に出る。必要に迫られ、魅力に引き付けられて都会へ。反対に、田舎の良さを感じた一部の都会人が田舎に還流する場合もある。

近頃は、都市部に住みながら田舎と関わろうと意図する『関係人口』という言葉が多く使われるようになった。定住のためにいずれは移住することを望む人、移住までしないが田舎のために活動する人、ほんのひと時移住する人・・・そういうふうにして関わりを持つ人びとを、総称して関係人口と呼ぶ。

「自分には関係ない」と言うときの冷たい響きが感じられる。「男女の関係」となるといぶかしさを連想させる。わたしには関係人口というと、しっくりこない。

相関人口というと統計学のようだし、関心人口だとちと弱い。注目人口とか嘱目人口と言うとわけがわからない。興味人口、感心人口はどうだろうか。そもそも、相互に関連があり互いに影響しあうことを何と表現したらいいのだろう。連絡人口では直截過ぎるだろうか。関わり人口、気にかけ人口、知りたい人口と和語にするのも悪くない。

言葉はともかく、田舎に無関心な人を含まないことは確かだ。日本全体が人口減少時代を迎えたなかではあるが、そうした人を一人でも多く獲得することが、今の田舎の大きな課題のひとつである。

(島根県農業技術センターが開発し普及に成功した紫陽花の「銀河」。ライトブルーの大きな萼(がく)、ライムグリーンの小さな萼の対比がすばらしい。深緑色の葉もいい)
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