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恋してる本に恋して目を細め [2017年10月28日(Sat)]

fumihouse-2017-10-28T22_26_13-1-thumbnail2.jpg 本に
 恋する
 季節です!

昨日から2週間の日程で始まった2017年読書週間の標語である。恋の字は赤、本と恋と季節は二回り大きい活字を使っている。

絵もステキだ。平積みにされた本に囲まれて若い男女が椅子に座っている。女の子はおさげ髪にして膝の上に広げた本を置いている。細めた視線の先は本に向かっておらず、片手で眼鏡を直している。小休止といった風情。セーラー服のリボンは赤茶系。本の表紙は同じく赤茶で微妙なグラデーションで濃緑にかわっていく。詰め襟の学生服の男の子は色白で繊細な感じ。文庫本に見入っている。

両者は平積み本の内側で背を向けて座っているが、心は通じあっているようだ。よく見れば本はハート型に積まれている。恋している、ホントに本に恋してる。そして二人も恋しているのであろう。

日本は世界有数の本を読む国なのだそうだ。電子メディアが活字文化を蹴散らして、本を読まなくなったと言われるが、まだまだ健在だ。情報伝達の主役はネットに取って代わられたが、人間性を育て想像力を高めるために、本が重要であることは論を待たない。暮らしの中に読書を忘れないようにしたい。

ポスターの中の若い二人も気持ちを通じるために言葉を交わし合ったはずである。自分の気持ちを伝えるために、粋な言葉で相手の心をつかむために、相手の言葉を理解するために、二人は読書で力をつけてきたに違いない。
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